BS隊長今昔物語 紀泉高原一泊キャンプ | ゆうひとこぶた物語

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2002年6月
紀泉高原一泊キャンプ。
副長達と、紀泉高原キャンプ場を下見しました。このキャンプ場へ、行くのに大変でした。途中門が閉まってて、管理者に連絡して、開けてもらいましたわ。
素敵なキャンプ場だったので、岬町の役場へ、申し込みをすることに。山の中ですので、誰も来ません。ゆっくりとスカウト活動ができました。
スカウト達は、山越えで、キャンプ場まで、歩いてもらいましたわ。

全員無事にキャンプサイトに到着後、開所式を!当番班が、国旗掲揚とソング


直ぐに、設営しました。
テントを張るスペースが、少し狭かった。まぁ、なんとか張れました。

竈があるので、助かりました。装備が少くてすみましたから。
食事は、副長達におまかせです。
いつも、お任せしています。
スケジュールは、ちゃんと計画してますから、それに沿って、皆さん動いてくれますわ!
食事は、班長が仕切ります。


川北班長は、きちんとなんでも、上手でした。


指導者の食事は、このスクリーンタープです。非常に便利です。
私は、食べるだけですが、美味しかったですわ!
夜は、炎の精霊をお呼びしまして、キャンプファイアーを楽しみました。
辺りは、真っ暗で、星がとても、綺麗だった。

班長会議で、反省や要望、明日の予定などを連絡しています。あとは、各班ごとの、ミーティングに!
消灯!

朝の朝食準備





朝礼、国旗掲揚とソング 光の道
ツイストを作りました。
谷口野営行事委員長が、ツイストの棒を手配してくれました。私と大槻副長は、粉をこねましたわ!
結構いい感じにツイストパンが、焼き上がりましたわ!
うまいこと。おいしい!
スカウト達も、何とか食べることが出来たみたいですわ!






閉所式 
素敵なキャンプでした。
帰りの無事を祈る。
何事もなく、安全に活動できました。
感謝!

後に、加藤県コミッショナーにお叱りを受けました。
和歌山県外へ、いくときは、県連に申請しないといけなかったのを、報告もせずに忘れてました。
申し訳なかったです。
私のミスですわ。
すみません。