日曜の散歩。
クリスはお留守番ね~。
我が身を預けるルークちん(笑)
直ぐに出る。偉いねぇ(^^)
↓今朝のニュース
↓原口議員。昨晩の動画。
頭痛いが、ルークを抱っこしてゴミ拾い。いつもの公園は樹木が減って遊具も少ない。
樹木減らしたのは家内曰く「野良猫対策やろうな」
野良猫はアレとして、餌を上げる人が居てるんですよね。何が正解か私には分からんが猫は居なくなりました。
↓たまたま出てきたユーチューバーかな?ジョージア人の女性。日本のテレビで放送されたのか、それから再生数が伸びたよう。
ふと見ると、ココだけコの字になっていた。コレも野良猫対策かな?
↓上記の女性の旦那様は日本人。ちょっと調べると直ぐ出てきた。
ジョージアはロシアの下。
色々な人生が観れるのもネットのお陰ですね。
写真撮るのに、ルークは置き去り?いやいや抱っこして帰りました(^^)
↓話はズレて、選択的夫婦別姓。多分この動画二年前の選挙時にも紹介したような気がする。
女性同士で議論した方が良さそうな気がしたり。
↓高市早苗議員。本当に頭が良い。実務向きのような気がしますが、総裁に立候補しましたね。最初の動画で、原口議員と水島さんは違う件で怒ってますが、
↓国民民主党の玉木代表が言うように、夫婦同氏になったのは明治31年ですね。では、その前は?となれば、ややこしい。
↓コチラ(家系図作りの会社のよう)の一部をコピペさせて貰うとと、 現代では「氏」も「姓」も「名字」と名前という意味で用いられていますが、古代(平安時代以前)では氏姓制度がしかれ、「氏(うじ)」と「姓(かばね)」は区別されていました。
古代の日本では「氏(うじ)」は血縁集団の呼び名。
名字のはじまりは平安時代後期、武士の名字は「領地の名前」がはじまり。
間飛ばして、江戸時代。苗字が身分の象徴になったため、武士等の特権階級や一部の庶民(庄屋・名主)を除いて苗字を公の場で名乗ることができなくなってしまいました。
氏と姓と名字の例(織田信長の場合)「平朝臣織田三郎信長(たいらのあそんおださぶろうのぶなが)」(ながっ!)
一族を表す「氏(うじ)」(平)
身分や地位を表す「姓(かばね)」(朝臣)
自分の家(直系血族の集団)を表す「名字(みょうじ)」(織田)
個人の通称名を表す「字(あざな)」(三郎)
個人の本名を表す「諱(いみな)」(信長)
明治維新によって名字が庶民のものに。
しかし庶民にとっては苗字を名乗るようになると、新たに課税がされるのではないかと警戒して、名字の届け出を行う庶民は少なく普及しませんでした。いきなり苗字を名乗ってよいといわれて戸惑り、何かウラがあると思われていたのでしょう。
現代でいうところのマイナンバー制度の導入経緯に似た部分があるといえます。
で、田村淳さんが期にしていた戸籍。【明治4年】1871年「戸籍法」制定
【明治4年】1871年「姓尸不称令(せいしふしょうれい)」
これにより、古代から続いてきた氏(うじ)と姓(かばね)は廃止され「苗字」に集約されることになり、現代と同じ「苗字」と「名前」の時代が到来したことになります。
【明治8年】1875年2月13日「苗字必称義務令」
戸籍法と合わせて苗字の登録が促され、自分の苗字がない(わからない)人は新しく苗字をつけなくてはならなくなったのです。江戸時代に把握されていた名字が1万種類程度だったのが、今では10万種類以上になっているといわれています。
日本の名字は元々「家」を表すものだったため、分家だった場合は本家の名字から漢字を変えたり、読み方を変えたりと「家」ごとに個性を持たせる傾向があった結果、名字の種類が増えたといわれているのです。
戸籍制度の歴史は↓ これも長いので省略…。
最初と最後だけ。最も古い戸籍は、日本書紀(日本最古の歴史書)に記録があります。名籍(なのふだ)とも呼ばれます。
勝手に参考にしたので、家系図依頼するかなぁ~。
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