金額の大小も問いたいが・・・

この感覚は問題ではないか?

そして、この不用意な発言が、慶事に水をさす・・・


紀宮さまへ1億5250万 皇室経済会議で一時金決定 (Yahoo Japan News)

(ここから引用)

紀宮さまの結婚に伴い、国から支給される一時金の額を決める皇室経済会議が6日、宮内庁で開かれ、一時金を限度額の1億5250万円とすることを全会一致で決めた。
宮内庁によると、会議は議長の小泉純一郎首相のほか、衆参両院の正副議長や財務相、宮内庁長官、会計検査院長の8人が出席し、非公開で進行。「東京で一戸建ても買えない額は少ないのではないか」「現在の皇室典範では、結婚で女性皇族が皇族の身分を離れる。時代にそぐわないのではないか」などの意見も出たという。

(引用ここまで)


2~3億円弱といわれるサラリーマンの生涯賃金の半分~7割にあたる額を一瞬にして手にするのである。

それも税金から・・・・

それに対して、東京で一戸建ても買えない額は少ないのではないか?という感覚はおかしくないか?


ちなみに、この1億5250万円は、紀宮の皇室費の10年分だそうだ。


貰う本人には何の罪もないのだが、このような浮世離れした発言を読むと、こんな感覚の持ち主に税金の使い道を決めて欲しくない!と思うね。




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2年前、「人事異動」という迷言で巨人の監督を追われた原氏。

今回は、阪神星野SDに断られて、他に選択肢が無く再登板となった。


実は、私は10月5日の新監督発表直前まで、50%くらいの確率で星野氏の芽があると思っていた。

あの9月10日の記者会見は、完全拒否ではなく、一旦拒否かと思っていたし・・・

星野氏に断られた状況で、原氏が受諾するとは思えなかった。


2年前の退陣劇は、3位へ落ちたことよりも視聴率の問題からだったと記憶する。

それであるなら、今回の再登板は、2年前の人事異動が間違っていたことを如実にあらわすことにならないか?

今さら、原氏で視聴率が上がるとは思えないし、そもそも監督が視聴率に貢献する事態の方が歪んでいる。


監督で勝てる試合は年に数試合・・・

よく言われる言葉だが、前提がある。

監督の能力が優れている場合の話しだ。


この国のプロ野球は、監督はスター選手出身が多く、監督として優れていると感じさせる人は少ない。

本来であれば、監督もプロなのだから選手とは別の素養が求められるはずなのだが・・・・


それ故に、この国のプロ野球は、監督で負ける試合が多い。

いや、巨人の場合は、監督采配の前にフロントで負けか・・・

変な契約で、出場させなければならない選手が今年は多かった・・・


さて・・・

組閣メンバーを見ると、前回の仲良しクラブに近藤氏と尾花氏が加わる模様である。

尾花氏には期待できなくもないが、原氏自身がコーチの助言を聞かない人だと言う。


いずれにしても、

現場指揮官にプライドが無い!と思われての現場復帰である。

仲良しクラブのコーチはともかく、他のコーチや選手がこの人の指揮をどのような気持ちで受けるのだろう?

組織論で言えば、マネージャーにプライドが無ければその組織自体のプライドも無くなるはずである・・・



内紛などは本来サイドストーリーのはず

今季は、セリーグの優勝争いそっちのけで、サイドストーリーがスポーツ紙上を早くから埋めた。

来季は、そのような本末転倒になら無いことを祈るのみである・・・・



追記)

原氏とは関係ないが、野村氏の契約がもめている。

もしかしたら、楽天の野村監督は誕生しないかもしれない・・・

これも、フロントのミス

楽天にとって、秋季練習は重要なはずなのだが・・・・



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10月6日現在、通称、村上ファンドが阪神電鉄株の発行済み株式の40%弱を握ったとか・・・

(一部報道では、既に50%を超えたという報道もある)

そして、阪神電鉄に対して阪神球団の上場を提案したという。


さらに・・・

村上ファンドの投資目的に対して、様々な憶測が飛んでいる。

(ホリエモンが阪神球団を持ちたがっているとか・・・)


また、

巨人の渡辺会長が吼え、阪神の星野SDも吼えた。


様々な角度から、検証可能なこの話題であるが、2つの切り口から検証してみたい。


1つは、野球とストックオプション

1つは、村上ファンドへの最大の対抗策


前提は、村上ファンドそのものは阪神電鉄の経営にも阪神球団の経営にも興味を持っていないという当たり前のこと。ただし、村上ファンドの黒幕の意図は不明。だが、少なくとも村上ファンドは阪神電鉄も、阪神タイガースも経営はしないし、経営に興味も無い。

(彼らは、ファンドが本業です。経営なんて効率の悪いことをするはずがない!)


そして、ホリエモンのニッポン放送買収のときもそうであったが、的外れな批判や検証があまりにも多いと感じている。

もっとシンプルに考えれば、マスメディアの報道姿勢は外野で騒いでいるだけ?に見えてくる。



①ストックオプションの正体

様々な意味がストックオプションにはあるが、経営サイドからモノ語れば最大の特長は、現時点でのキャッシュ流出を防げるということ。

簡単に書けば、「今は安い給料だけど、株を安く買える権利を与えよう。その株が大幅に値上がりすれば、株長者も夢ではないよ」という囁きを経営者が従業員に対して行う制度のこと。

ヤフージャパンやベネッセなどの上場を契機に、従業員にも株長者が誕生し、オマジナイのようにストックオプションを唱える経営者が増えているが、実像は給与抑制策の1つ。


そして(これが重要なんだけど)

株価の右肩上がりを前提にした制度!であるということ。

上場の機会には、ストックオプションの権利付与によって、5万円の株券が数十万円に化けるかもしれないが、その後は???

数年も経てば、権利付与時点で数十万円で、権利行使時にはその価格を下回るってことだってありえる。

まぁ、上場を契機にした2~3回は、恩恵にあずかる人もでるかもしれないけど、恩恵にあずかれるはソコまで・・・

だから、恒常的な給与システムとしては相応しくない制度なのである。


ホリエモンも昨年選手にストックオプションを・・・なんて言ってたけど、私はあれを聞いて「こいつは何も考えていない」って思ったほどだ。

だって、プロ野球というビジネスモデルは成熟期にあって、急激な成長を見込める分野ではないんだ。

つまり、右肩上がりがありえない業界に、右肩上がりを前提にした制度を持ってくる、これだけでナンセンスなんだよ・・・


まぁ、先にも書いた、IPO バブルの頃の印象があまりにも強烈だから、ストックオプションは魔法の杖のように感じている人が多いのは仕方ないと思うけど・・・・



②最大の対抗策

このままほっておくこと。


逆の立場で考えれば、現役員の途中解任は株式の1/3を押さえられれば、否決できる。

1/3握られた!と騒ぐ前に、相手に経営権が移行した場合のことを考えれば、1/3以上握られている!って状態なのである。

だから、騒がないのが一番!


そして・・・・

ホリエモンのニッポン放送買収のときもそうだったけど、ホリエモンはその買収資金を集めるのにかなり際どい集め方をしていた。

実質トイチ金融と変わらない利率の利息を払っていた。


つまり・・・

乗っ取り屋からすれば、時間勝負なんだ。

一日伸びれば、その分支払い利息は増え、自分で自分の首を絞めることになる。

だから、最大の対抗策はあわてず騒がず、時間稼ぎをすること。

これに尽きるはずなんだ。


一説に寄れば、すでに1600億円の株買取資金を投入しているという。

例えば、外資が村上ファンドを前面に立てていたとしても、疑問符がつく。


阪神という優良資産の切り売りが目的ならば、この時期の買収ではなく年明けが良かろう・・・

そして、切り売りが目的にしては、投資効率も悪い。


ならば、別の目的があるはずなんだ・・・

そして、それは以外とシンプルなはず。


モノを言う株主というイメージが定着していて、現経営陣は戦々恐々としているようだけど、心理戦だからいろいろなアドバルーンが上がるはず。それをいちいち聞かないで、悠然と構えていたら、手仕舞いは早くなるはずだ。


阪神電鉄の場合、次の定期株主総会で退任する役員数は不明だけど、それまでは解任されないのだから踏みとどまれば良い。


ニッポン放送買収のときは、数ヵ月後に控えた定期株主総会まで、ホリエモンは待てなかったのだから・・・



③オマケ・・・

巨人のナベツネ氏は、自分が知らない人が野球に関わるのが本当に嫌なんだね。

支離滅裂なこと言ってて、本当にこれで読売新聞は大丈夫なのかと思うほどだよ。


読売グループだって、全株主を把握しているわけではないだろうし、中には外資系も入っているはず。

ホント、自分のことしか考えてない人だね。


大リーグも、外国人は球団株の50%以上はできないのかな・・・

確か、マリナーズの最大オーナーは任天堂だけど、取得株数は49%だったと思うよ・・・


日本の場合は、親会社が必ずあって、親会社の株式の話だから、ややこしいね。

親会社が、外資系に買収されたら・・・

親会社の買収先が実質外資系だったら・・・

様々な場合が想定できるから、野球協約は早々に直さないとだめだね。


でも、

プロ野球の球団が株式公開されたら、そしてファンがそれを購入したら・・・・

株式公開というスタイルでなく、ファンドというスタイルでは、既にファンがプロスポーツチームを持つというのはあるわけだし、株式公開という形よりもファンド形式のほうがすっきりするかもね・・・・




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<自殺免責期間>2年を3年に延長 生保大手各社  (Yahoo Japan News)


怒りさえ覚える記事である。

生保大手が、自殺免責の期間延長を行ったことにでは無い!

生保の体質と記事の構成に、である。


①長くなるが全文引用 (黄色文字などの装飾は、paganが行った)

生命保険の契約後、一定期間内に契約者が自殺した場合、生保会社が保険金を支払わない「自殺免責」について、大手各社が相次いで2年から3年に延長していたことが3日、明らかになった。自殺して保険金を受け取り借金返済などに充てるケースが増えているとの指摘があるうえ、自殺者急増で保険金支払いが想定を大きく超える可能性が出てきたためだ。ただ、遺族に大きな不利益が生じるにもかかわらず期間延長は十分に周知されておらず、免責期間の根拠などを説明するよう求める声が強まっている。【坂井隆之】


◇「自殺抑止」が目的? 実際は支払い急増

大手生保各社の自殺免責期間は、99年ごろまで1年で共通していた。00年前後から、各社は相次いで免責期間を延長、国内各社は2年を免責期間に設定した。ところが、同時期にアメリカンファミリー生命保険など外資系は免責期間を3年に延長。自殺者が急増する中、外資系と国内勢の間で保険金の支払額に大きな差が生じる可能性が出始めていた。


このため、明治安田生命保険、住友生命保険、日本生命保険など国内勢も04年以降、免責期間を3年に再延長。第一生命保険も10月から3年に延長、各社の免責期間はほぼ横並びになった。ただ、各社とも免責期間延長前の契約者については、2年のまま据え置く。

免責期間延長について、各社は自殺者数が98年以降3万人を上回るなど社会問題化していることを背景に、「保険金が簡単に支払われることが、自殺を助長している可能性がある」(第一生命)と指摘。免責期間延長は、自殺抑止が目的との考えを強調する。

ただ、自殺急増で保険金支払いが増加していることも、免責期間延長の大きな理由とみられる。ある大手生保では、過去10年で自殺に対する死亡保険金支払額が1・5倍以上に急増。総支払額に占める自殺への保険金支払額の割合も10%を超えたという。

04年3月には、数億円規模の保険金自殺をめぐる訴訟で「明らかに保険金目的の自殺であっても免責期間経過後であれば支払いを拒否できない」との最高裁の判断が示された。このため、生保各社は「巨額の請求を防ぎ、保険金支払いを抑制するには免責期間を延長するしかない」(大手生保幹部)と判断している。

自殺免責など契約者にとっての「不利益条項」は、各社とも契約書とは別に書面で説明している。ただ、各社とも2年から3年への延長は特に発表しておらず、約款でも3年に延長したことは注意喚起していない。

生保に詳しい慶応大学商学部の深尾光洋教授は「契約者間の公平性確保や自殺抑止のための対策は必要」としながらも「契約者に不利益な条項だけに、募集時の十分な説明が不可欠。うつ病などが原因で自殺した場合には『病死扱い』として支払いに応じるなど、運用面での配慮も必要だ」と指摘している。



②バレなければ隠すつもりなのか?

『各社とも2年から3年への延長は特に発表しておらず、約款でも3年に延長したことは注意喚起していない』

一番の問題はココ!

契約者にとっての「不利益条項」は、周知徹底するのが当たり前。

それを行わずに、問題発覚まで素通りしようとした点。


特に、生命保険各社は、明治安田生命の保険金不払い問題に端を発した、組織ぐるみの「契約不履行」が大きな問題となっている。


この姿勢は、契約さえとれば、あとは知らない!という無責任体質そのものではないか・・・

そして、契約不履行の発覚後、生保各社は何も問題を認識せず、改善を行っていない事の証明であろう。



③理屈はどうでも良い

『保険金が簡単に支払われることが、自殺を助長している可能性がある』

生保商品を販売する会社が、どのような理屈に基づいて、どのような商品を開発したのか?ということは、消費者とってさほど重要な問題では無い。

結果として、どのような商品が生まれ、その商品がどう消費者に役立つのか?ということが重要である。

その意味で、これは本末転倒。


各社とも保険金の支払い総額の10%前後が自殺によるものならば、自殺では保険金を支払わない商品を開発し、ラインナップに加えれば良いはず・・・

自殺と事故死のボーダーラインさえ周知徹底されれば、保険料が割安になる商品にならないか?



④記事構成、大切なのは自己責任と情報開示の密接な連関

幾度か繰り返しているように、自己責任と情報開示はセットなのである。


十分に情報が開示された商品を購入し、その結果被る責任は自己が負う。

自己責任と情報開示が一体なのは、明白である。


自殺という自己責任で完結した人に対し、十分に情報開示を行わなければ、その責任は完結したことにならない。


これは自殺という選択の良し悪しではない。


『免責期間の根拠などを説明するよう求める声が強まっている』

情報開示と自己責任の問題を、開示しない企業体質に求めるのでなく、決定された結果の理由に求めるのは、問題の所在を曖昧にする。



この問題は・・・・

隠蔽する企業体質の問題であり、

露呈した時にこね回す理屈のたれ流しであり、

その理屈の明確さに主眼を置く記事構成にある



契約者の不利益になることを説明しない。

何故、この一点を問わないのか?




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エイベックスによる「のまねこ」盗用問題は、潮目を変え、別のステージに移行した。
そこには、広告主であるエイベックスの驕りと、検証機能を放棄した凋落したマスメディアの姿が見える。



もちろん、そこにはエイベックスからの正式な「圧力」は無い。
あるのは、マスメディアの遠慮であり、エイベックスの意向の先読みであり・・・
そう、力あるものに摺り寄る姿が克明になってきた。


エイベックスの行ったことは、他者のモノを自己の権利と主張した驕りであり、キャラクターを使ってやっているという勘違いであり、反対する勢力に対するツブシであった。


あの異常なプレスリリースにすべてが内包されている。


そして、あの異常なプレスリリースを真に受け、その異常さを指摘せず、弱者を犯人にすりかえる手法は、近年のマスメディアの常套手段となった。


そう・・・
先の総選挙の報道姿勢と変わるところは何も無い。


そして、力あるモノに逆らうモノは容赦無く排除される。
マスメディアは、排除の機能を担うようになった。


今回のことに限れば、タイミング良く「殺人予告」が投稿され、タイミング良く「放火予告」が登場した・・・

知識なき愉快犯でなければ、セキュリティーの甘いネットカフェ(厳しいところも多いが)から投稿すれば、投稿した犯人を特定するのは不可能であろう。


そして、2ちゃんねるという混沌とした場には、この手の投稿を見つける事はさほど困難な作業では無い。


だからと言って、この投稿が許されるものでは無いが・・・・


しかし、比較的よくある光景を、ことさら重大事件のように報道し、そして悪の巣窟と2チャンネルを決めてかかる報道姿勢は、マスメディアという権力による魔女狩りである。


そして、結果としてエイベックスの行為を容認する世論を作る・・・

これを世論操作といわずして、何と表現すれば良いのか?


潮目は変わった・・・
そして、マスメディアによる世論操作も今回の件に関しては上手くいくだろう・・・


だが・・・
マスメディア中心の情報発信という時代は変化してきている。

そして、検証機能を放棄したマスメディアは、凋落の道を辿る。





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文中、何らかの予断を与えるかもしれない。

そしてそれは、エ社に対して失礼なもの言いなのかもしれない

これは、すべて筆者の力量不足によるものである。

筆者の意図は、そこにはないのだが、あらかじめ、お詫びしておく。



エイベックスの盗用問題は、本筋から逸れ場外乱闘の様相を呈してきた。

そして、これはエイベックス社の思惑通りの展開なのかもしれない・・・


殺人予告に続いて、今度は放火予告である。

エイベックス社長宅に放火予告  (Yahoo Japan News)


エイベックスの松浦社長は、先月30日に発表した「のまネコ」の商標取り下げの発表の際、「2ちゃんねるに屈したのでは無い」と語っていた。

松浦氏からすれば、「2ちゃんねるごときに・・・」、という忸怩たる思いが言葉になったようであるが・・・・

同氏のこの発言、何処かで聞いた事のあるセリフである。


そう・・・

某国の大統領がテロとの戦いに際しよく言うセリフに酷似している。


その某国の大統領・・・

テロの情報の9割以上が、CIAの関連するサーバーが出元だったり、と自作自演の疑いも強いのであるが・・・

(詳しくは拙ブログ「ブッシュが捏造したアルカイダ 」を参照していただきたい)



-閑話休題-



殺人予告や放火予告は、卑劣な犯罪であり許されるものでは決してない・・・・

そして匿名の社会では、少なからず心無い投稿が登場することがある。


先のニュースからの引用になるが、放火予告に対し松浦氏は、

「非常に恐怖を感じる。社員、家族に危害を加えようとする行為は明らかに不法かつ反社会的である」と語っている。


そしてこの流れは、意図する意図しないを問わず、2ちゃんねるの非道さを浮き彫りにし、相対的にエイベックスの行為に正当性を与える。


各種スポーツ紙が、殺人予告に続いて放火予告を大きく取り上げるのは、広告主であり、落ち目とは言えニュース性のある芸能人を数多く抱える同社への配慮であろう。


そして、殺人予告は、プレスリリース発表のタイミングに合わせて・・・・

放火予告は、同社への抗議行動の日に合わせて・・・・

このタイミングの良さは、何なのであろう。


普通に考えれば・・・

先のプレスリリース

(拙ブログ「【avex盗用問題】 ひろゆき氏の勝利か?・・・・ 」を参照していただきたい)

は、上場企業のプレスリリースとしては異常なものであった。


自らの正当性を主張し、関係のない問題を持ち出して、相手を非難する。

このようなプレスリリースを私は見たことはない。


しかし、その異常性を伝えるメディアは皆無であった。



愉快犯(決めつけるのは早いが・・・)の投稿を擁護するつもりは無い。

しかし、エイベックスと2ちゃんねるの闘いは、場外乱闘の様相を呈してきた。

これでは、弱者に勝ち目は無い・・・


結果として・・・

松浦氏の「忸怩たる思い」がこのラウンドは勝ちとなりそうである。


しかし・・・・

自己の権利擁護にだけ真剣で、他者の権利侵害に無頓着で、開き直るこの企業勝利は、このラウンドが最後かもしれない。


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追記)

未確認情報であるが、ネット某所で松浦社長が2ちゃんねるを潰す!と言っているらしい・・・

事実だとすれば、この会社、すでに末期症状の様相である。


昨年の同社の内紛劇を思い出すとき・・・

実は、内紛ではなく泥船からの脱出であったのかもしれない・・・


引き際には2つあると言う、力があるうちに引くのと、ボロボロになるまでやるのと・・・

しかし、清原和博を見ていると己がどれほどポロポロなのか?

己の力はどれほどのものなのか?

そして、己を支えるファンとは何なのか?

そのすべてが見えてないように思える。

まるで裸の王様のように・・・


今季、彼は「泥水をすする覚悟」という言葉を、球団にではなく徳光和夫に送った。

自身、「絶好調」で開幕を迎え、「4番」というポジションを務めるも、5月には早くも失速。

そして8月上旬には、怪我からの復帰戦の「7番」に不快感を示し、監督とのハイタッチを拒否

ついに8月中旬に登録抹消、そして自由契約へ。

昨年も死球が原因とは言え、40試合にしか出場していない。


巨人に移籍したからの彼は、野球以外の場面で注目されることが多くなった。

それは、某写真週刊誌の「番長日記」が端的に表している。

そして、野球以外で注目されることが、皮肉にもファンを増やしていった。

それが、登場の際に拍手の大きさになる。

そして、無責任なメディアがこれに乗る。

或いは、逆かもしれない・・・

無責任なメディアが創ったイメージが、拍手を大きくしたのかもしれない。


しかし・・・・

底が割れるのは早い。

出場の際の拍手の大きさは、決して視聴率には結びつかない。

メディアが創ったイメージは、イメージでしかないことを多くのファンは見抜いてしまった。


それでも・・・・

彼が残した言葉は「無念」であった。

さらに巨人のユニフォームで引退することが夢だったとも言う。


すっかり裸の王様になってしまった・・・


ポロポロになり、誰からも見向きもされなくなって初めて自分が裸であったことに気づくしかないのであろうか?

そう、幾度か復帰を試み、引き際を失ったボクシングの辰吉丈一郎のように・・・



田尾解任で揺れる仙台では・・・・

河北新報社の行ったアンケートでは、70%以上が清原の楽天移籍に否定的だという。

「チームの雰囲気を壊す」、「いつ出場するか分からない選手は応援できない」

etc....


楽天のフロントは、清原獲得に熱心だという。

客寄せもあるだろうが、精神的な支柱という役割を持たせたいのだと言う。

このフロントも何も見えていない・・・


オリックスが客寄せと割り切っているのとは対照的である・・・・




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普段はリベラルな言動が多いこのブログだが、この問題に関してだけは超保守主義である(笑)。


『小泉首相の私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」(座長=吉川弘之・元東大学長)は29日の第12回会合で、女性天皇を容認した場合の新たな皇位継承制度について、男子を優先するよりも、女子であっても天皇直系を優先させる方が制度が安定するとの考え方で一致した。』

皇位継承、天皇直系優先で一致…皇室典範有識者会議  (Yahoo Japan News)より引用


皇位継承に男女差別を行うのはおかしい。

さらに、現実問題として男子にしか皇位継承を認めない場合、制度そのものが危うくなる恐れがある。

愛子天皇で、良いではないか・・・


世論の大勢は、女帝を認める方向に動いている。

しかし、本当にそれで良いのか?


巷で流行っている、万世一家の血統の問題から、この問題を考えるのではない。

特に、神話時代まで遡れば、その血筋そのものも疑問視されてこよう。

だが、有史以来の歴史を紐解けば、血筋というキーワードではない仕組み、或いは機能が浮かび上がってくる。

その仕組みや機能を考えたとき、女帝で良いのかという疑問が浮上する。


何故、織田信長をして天皇制に反旗を翻さなかったのか?

この問題を解く、ジグソーパズルのピースの1つはこれである。



①女帝を認める背景

現実問題として、皇族の男子は秋篠宮以来誕生していない。

さらに、皇太子一家に誕生したのも女子であった。

過去に女帝の例はある。

イギリス王室は、女王を拝している。

・・・・

積極的賛成といかないまでも、女帝を認める方向で動く理由はこのようなものであろう・・・



②天皇は「emperor」なのか?

皇室のあり方が問われるとき、良くイギリス王室が比較対象に上がる。

天皇の機能の一つは、象徴天皇制に移行しても「emperor」としての役割がある事は否定できない。

私も、天皇がemperorの機能しか持たないのであれば、それが男子・女子の区別をすること自体おかしなことだと思う。

しかし、天皇の機能はそれだけに留まらない・・・

③神道のpopeという立場

ここに、Pope(法王)という単語を当てはめるのに、違和感を覚えなくもないが・・・

さらに、ここで言う神道とは、戦前の国家神道とは別物である。

国家神道は、神道とは似て非なるものと私は考えている。

天皇の機能の一つ、いや天皇を天皇たらしめる機能は、emperorではなく、こちらの方が大きい。

先ほどの織田信長も、emperorであれば打倒する相手であっただろうが、popeであるから倒さなかったと考えれば、納得がいく。

(比叡山焼き討ちに代表される仏教弾圧と神道とは別の重きを置いていたと考える)

そもそも、神話による天皇制の時代から、天皇の役割は、この国の安寧と護国豊穣を奉ることにあった。

その意味で、天皇は神道の法王のような存在で、体制が変革しようとも制度が崩壊しなかった最大の理由はここにあると考えられる。

その、神道の代表者である天皇の地位に女子を置く事を由とするのか?

ワンポイントリリーフなら、やむを得ないこともあろうが、恒久的な制度として置くことを由としするのか?

そして、女子を置くことは、copeという立場を否定することにつながらないか?

emperorだけの位置付けならば、ホリエモンがいみじくも語ったように、天皇制はやがてその存在意義を失う・・・



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10月1日に道路公団が民営化された。

道路を造り続ける体制に切り込めなかったことに端を発し、諸井委員長以下多数の委員か辞任し、定足数にも満たない状態であった民営化推進委員会もその役割を終えた。


「株式会社にすれば色々な工夫がされて、サービスも向上する」

猪瀬直樹氏のこんなデマに、マスメディアも躍らされ、民営化=バラ色のイメージができあがっているが果たしてそうか?



①分割された高速道路会社に、基本的に競合他社はいない。

「民営化すれば・・・」云々のウソがここにある。

建設費は税金で、サービス提供は民間会社で、という分割民営化では高速道路会社の負うリスクはほとんどない。

そして、高速道路料金は他の交通手段という競合があるが、サービスエリアでの営業権、料金収受の仕組み(ETCなど)には競合は存在しない。

道路公団のファミリー企業のほとんどは、サービスエリアの営業権や料金収受の仕組みに群がっている。そして民営化されたことによって、これらを解体することは不可能になった。

そして、これらの天下り先企業達は、天下りのそそりを受けることなく、堂々と高速道路会社から役員を受け入れられることとなった。


⇒少し解説を加えると・・・

民間企業がどの民間企業に何をいくらで発注するのも基本的に自由である。

公的団体や自治体は、自由に行えないという制約がつく。

道路公団の民営化でファミリー企業と呼ばれる集合体は、民間の高速道路会社が自由に制約を受けずに契約をしてよいことになった。

そして、取引先に出向することは民間では当たり前に起きていること・・・

天下りも天下りと呼べなくなる



②道路だけは税金で造り続けられる

小泉改革と称されるものの正体見たり・・・なのであるが、高速道路建設は税金で継続される。

ムダな道路か否か?根本的な問題は先送りされてしまった・・・

いや、道路建設が約束されたようなものだから、問題の隠蔽に成功した。


⇒少し解説を加えると・・・

道路建設に税金が投入され続けるということは、橋梁談合事件のような事件は犯罪であり続けるということ。

これはせめてもの救いか?



③何の為の民営化なのか?

猪瀬氏は最近、「この体質を残したまま民営化するのは・・・」云々と、民営化に問題があるような発言をしているが、そもそもこんな不完全な民営化で妥協したのは猪瀬氏をはじめとする民営化推進委員会。

民営化推進委員会が昨年分裂したままで、猪瀬氏が下手に妥協案を取りまとめなければ事態はもう少しだけまともになったと思っている。


ムダな道路は造る

ファミリー企業の解体は、不可能

競合他社なき企業は、監視がない分公的企業以上に腐る


あらためて問いたい、何の為の民営化なのか?




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私の予想は当たらない。

28日にこの投稿 で記した、avexの盗作問題とその展開予想に反して、30日にエイベックスグループから「のまネコ」の商標登録出願取り下げが発表された。


エイベックスが「のまネコ」Flash収録を中止へ 商標登録も中止依頼  (IT media News)

いわゆる「のまネコ」問題についての当グループの考え方  (エイベックスグループ プレスリリース)


エイベックスは、ひろゆき氏の公開質問に対し、「のまネコ」の商標出願取り下げという形で応えたことになる。

しかし・・・

私も、不案内なところがあったが、エイベックスグループの恥部は深く広い。

「のまネコ」問題にフタをする形でこの問題から逃避を図ろうとしているが果たして、上手くいくのか?

さらに、消費者の力量が問われることとなろう。



①エイベックスグループのプレスリリース引用

====引用ここから

この度、私たちが販売しております「のまネコ」に関して、これまで皆様に混乱を招いたことを反省しつつ、「のまネコ」にかかわって今まで私たちがしてきたことをすべて見直しました。

結論から言いますと、現在CDに特典としてつけているマイアヒ・フラッシュを今後はもうつけないことにしようと思います。また、「のまネコ」の図形商標の登録出願を有限会社ゼンに中止してもらおうと思います。こうすれば、多くの方々が共有財産として楽しんでいる「モナー」等について、私たちが何らかの権利を持っているかのような誤解を完全に払拭できると考えたからです。

私たちは、昨年10月に、「恋のマイアヒ」の楽曲を使ってアスキーアート文化の影響を受けた映像と共に音楽を楽しむ面白いフラッシュを見つけました。そのフラッシュは、使用許諾なく楽曲を使用していましたが、「これは非常に面白いので、是非皆さんにも楽しんでもらおう」と思い、作者の方に私たち用に改めてフラッシュを作ってもらい、もちろん作家の許諾を取った上で、CDの特典映像としました。それがマイアヒ・フラッシュの始まりだったことは皆様ご存知のとおりです。

しかし、その後CDの売れ行きが予想もしないぐらい伸びたことを背景に、私たちはビジネスとして、ぬいぐるみ等の「のまネコグッズ」をオリジナル商品として出すことにしました。その商品は、マイアヒ・フラッシュのイメージを残しつつ新たなオリジナリティを加えて別のキャラクターとして描き下ろされたものであり、もちろん「モナー」とは異なるものとして作っていただいたものですが、皆様には、「のまネコ」は上記のような経緯で誕生したマイアヒ・フラッシュと同様のものであると受け取られ、「のまネコ」によって「モナー」等のアスキーアートの自由な使用が制限されるのではないかといった様々なご不満・お叱りをいただきました。

私たちは、「のまネコ」は「モナー」とはまったく別物であり問題ないと考えていたからこそ、海賊版に対抗すること等を考えてごく普通に商標登録出願をしてもらったのですが、皆さんの気持ちの中では、「同じようなもの」というように捉えられたのだと思います。正直なところ、私たちは、別物ではあるものの、上記のとおりアスキーアート文化をバック・グラウンドとしてもつマイアヒ・フラッシュの知名度が「のまネコ」グッズ販売の一助になると考えておりました。

しかし、このことが原因で今回の混乱を招いた以上、直ちにマイアヒ・フラッシュの提供を中止し、「のまネコ」の図形商標の登録出願も取り下げることで、皆さんに安心していただこうと決心した次第です。

と、発表しようと思っていた矢先、本日未明、2ちゃんねるにエイベックス社員に対する殺人予告が載せられました。「のまネコ」問題が取りざたされるようになってから、今までも、一部の心ない方から嫌がらせまがいのことが私たち及び関係者に対して行われてきましたが、善意のファンや一般消費者の方々の声を真摯にうかがおうと思い、特段の措置はとりませんでした。しかし、今回のものは明らかに不法かつ著しく反社会的であって到底見過ごすことができるものではないので、警察に被害届けを出すことにしました。

この事件に接して、正直言って、冒頭からの発表文を出すことにややためらいを感じましたが皆様を信じて当初の予定通り発表させていただきます。

====引用ここまで



②海賊の逃げ口上

上記の声明を読むと、「のまネコ」と「モナー」はべつものという認識を未だに持っている。

「皆さんを信じて・・・」のくだりは、この会社の傲慢さの表われか?


つまり・・・

海賊が、「この海域は、安全でもなく、航行する船も減ったから別の海域に行く」と宣言しているに過ぎないと読める。

それともこの声明は、俺たちのやっていることに、いちいち文句をつけるな!という逆脅迫か?


「のまネコ」が盗作であることは、絶対に認めないから事態の沈静化を待つという私の予想は、事態が沈静化しない状況の中で、騒ぎ立てている側に非があるという声明で幕が下ろされようとしている。



③この会社の恥部

この問題でもそうなのだが、どうも「インスパイア」という美名の「盗作・盗用」はこの会社の体質らしい・・・


ざっと調べた範囲でも・・・

浜崎あゆみ作詞の盗作疑惑、CDジャケットや写真集の盗作疑惑などなど、次から次へと出てくる。


さらに・・・

今年、体制が変わって、暴走に拍車がかかっている感がある。

もう誰にも止められなくなったようだ。


売上げも減少傾向が続いているという

これは、断末魔の叫びなのかもしれない。




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うん!納得!!という人も、イマイチだったとい人も・・・



④追記

殺人予告を機に潮目を変えたいらしい・・・

匿名性を利用した殺人予告は、卑劣な犯罪である。

しかし、同一のプレスリリースに書く問題ではない。別問題である。

こんな単純なレトリックを使わなければならないほど、この会社の恥部は深く広い