親子の関係。 | はっしーのブログ

はっしーのブログ

意識拡大のための各種講座、瞑想クラス、おすすめイベントなどご紹介しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お子さんの「習い事」についての質問が続いた今日。

 

 

 

 

それで、「習い事」について いま ぼんやり考えてるとこ。

 

 

 

 

 

 

で、いろいろ考えてみた先の落ちどころは「親ってありがたいよね」ということ。

 

 

自分の親に不満をもっている人(年齢的にはすっかり大人認定の子供)は案外いるけれども、

どんな親であろうと「ありがたい存在」なんだけどな。

別に無理してありがたく思うことはないけれど、 親に不満をもっている感じというのが どうもわからない。

不満を持つほど関心がある。

それはつまり =親が好きである 

というわけだから 万々歳なのでは? と思うのだけど どうもそうじゃないらしい。

 

まずはあちらから好きを表現してくれないと ってことなんでしょうね。

それがないから不満。

 

これは「相手の出方次第で自分の態度を決める」という、 ある種 責任転嫁手法だけれども 

幼いうちは しょうがないとして  大人になってしまっても転嫁し続けていて こじらせたままの大人は多い。 

これが 親に対してだけならまだしも 大人になっていく過程で接するすべてのモノゴト・ヒトに そうしてしまいがちなので どこかの地点で上手くいかなさ加減が半端ない感じになる。

 

相手・対象物次第、 責任転嫁戦法  これを続けていると 「常に自分の価値は他者によって左右される」ことになるので 自己価値を感じにくいし 自信がもてない。

 

 

 

親と子は その関係性が良い必要がある 親は子を愛しているものだ 可愛がるものだ と思い込んでいて なおかつ 「そちらから先に示してください」でいると 不満やらなにやら生まれやすい。

 

 

製造元と そこからクリエイトされた作品は 別に仲良くある「必要性」はない。

もちろん 仲良くあってもいい。

 

 

 

 

 

 

習い事のはなしに戻ると(って、戻るもなにも してないのだけれど)

 

プログラミング教室 ってのは 圧倒的トレンド みたいですね。

 

一時期の 英会話教室 のよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クローバー Expansion20を軸とした Facebookでの「グループサイト・Expansion部」を

立ち上げました。

入部ご希望者は私のFacebookにメッセージください。

どなたでも入れます。 どなたでも歓迎です♪ 

まもなく『第1回目オフ会』開催されますよ。

⇨⇨こちら早々に満席になりました。

キャンセル待ちも多いのですぐに「第2回目」をしようと思うので是非どうぞ。

 

 

 

 

クローバー 橋本尚子・アカシックリーディング個人セッション 11月まで満席です。

  12月枠、残席わずかです。(土日はすべて埋まっており、平日のみになります)

  年明け2018年分、随時ご予約承っております。

 

 

 

クローバー 月1恒例 瞑想会・Expansion20(第35回目)

  残席 です満席になりましたm(_ _)mキャンセル待ちのみ受付中

  ご希望者はお早めにご連絡を。

 

 

クローバー アカシックリーディング習得コース『上級編』5期

  満席となっておりますm(_ _)m

  キャンセル待ちのみ受付中。