ショパコン、なかなかの熱い夜が続いています。
2次に進んで、プレリュードを全曲演奏するかどうかという事は、ひとつの問題だと言われているようですが、David KHRIKULIさんこと、クリクリさんのプレリュード全曲は、直前までのスケルツォまでの熱演を見つめているうちに、これからプレリュード全曲は大変なのではないか?などと余計な事を思う気持ちを吹っ飛ばしてくれるような素敵な演奏でした。
おそらく規定時間の関係なのかとは思いますが、少々テンポが速いような気がしましたが、それがまた魅力になっているという感じで。
特に彼の前のコンテスタントさんが、あの問題の16で迷子になってしまう事故がありましたので、それを見事に演奏してくれたのは嬉しい。
ラストの低音までしっかりの響かせてくれて、凄く彼の演奏に引っ張ってゆかれました。
そして、昨夜お誕生日を迎えられたという、桑原志織さんの演奏も大人な表現力で魅了してくれました。
ここまで来たら、彼女もぜひとも行けるところまでの高みを目指してほしい!
とはいっても、実は寝落ちしてしまったりとかで追いつけず、全部は聴けていませんが、私個人の心の記憶としてアップしておきたいと思いました♪
それにしても、毎回思うのですが、ここまでショパンのみの演奏にのめりこめるのって、やはり凄いことだとも思うのです。



