ショパコン、なかなかの熱い夜が続いています。

 

2次に進んで、プレリュードを全曲演奏するかどうかという事は、ひとつの問題だと言われているようですが、David KHRIKULIさんこと、クリクリさんのプレリュード全曲は、直前までのスケルツォまでの熱演を見つめているうちに、これからプレリュード全曲は大変なのではないか?などと余計な事を思う気持ちを吹っ飛ばしてくれるような素敵な演奏でした。

 

おそらく規定時間の関係なのかとは思いますが、少々テンポが速いような気がしましたが、それがまた魅力になっているという感じで。

特に彼の前のコンテスタントさんが、あの問題の16で迷子になってしまう事故がありましたので、それを見事に演奏してくれたのは嬉しい。

ラストの低音までしっかりの響かせてくれて、凄く彼の演奏に引っ張ってゆかれました。


 

 


そして、昨夜お誕生日を迎えられたという、桑原志織さんの演奏も大人な表現力で魅了してくれました。

ここまで来たら、彼女もぜひとも行けるところまでの高みを目指してほしい!


 

 

 

とはいっても、実は寝落ちしてしまったりとかで追いつけず、全部は聴けていませんが、私個人の心の記憶としてアップしておきたいと思いました♪

それにしても、毎回思うのですが、ここまでショパンのみの演奏にのめりこめるのって、やはり凄いことだとも思うのです。

 

 

 

マイミクさん、

という呼び方は今でもされるのでしょうか?

けれども、久しぶりにお会い出来たイギリスにお嫁に行かれたお友達を表現するには、今でもこれが一番しっくりとします。

ご本人はどう思われるかは不明ですが😅

 

けれど、mixiでめぐり合って、親しくお話しさせて頂くきっかけになり、その後もブログや、今はfacebookがメインでお話しさせて頂きながらも、メッセージで近況をお伝えしていたので、引越しした直後に私が腎盂炎をやってしまい、また食事が出来なくて困っていた頃には、日本の彼女のつて経由で美味しくて体にもよい冷凍食品を送って下さったりと、なんだか近くのなんとかより?もの感覚になるような、優しさでいつも私を守ってくれている友人です。

 

会ってすぐに私を見て、以前お会いしてからは時間がかなり経っているのにも関わらず、「全然変わってない!それにお元気そう!」と驚いたように言って下さったのは、嬉しかったです。

 

イギリスで今も色々と好きな事にチャレンジされたり、行ってみたい国に行かれたり、帰国されてもスケジュールびっしりの中にでもしっかりと私との時間を取ってくれた優しい彼女からのお土産は、やはり体に優しいお茶とかラブラブ

この海苔は、彼女の旦那様の好みなのだとか(笑)

 

 

 

イギリス帰りの方と行くにはどうかな?と思いつつも、気楽に当日を迎えられるように、という事で特に予約とかをしてなかったので、すぐに入れて静かにおしゃべり出来るという事で、入ったのはアフタヌーンティーです。

 

そこで私が頼んだのは可愛いパフェです。

 

 

結果としてはご馳走になってしまったので、非常に申し訳ないのですが、このパフェすら、実は全部は飲み込む事が出来なくて。。。

甘くて冷たくて、最初こそは美味しかったのですが。

 

そんな私に気を遣ってのなのか、色々と彼女の方から楽しいお話をいっぱい聞かせて下さり、素敵な情報もいっぱい頂きました。

例えば、彼女が行かれた江戸切子の工房が、去年の末頃に夢中になって見た『海に眠るダイヤモンド』に出てくるグラスだと知り、美しいグラスのサイトを見せて頂いたり。

 

もちろん、このドラマは、ご本人はまだご覧にになっていらっしゃらないので、お勧めしておきましたクラッカー

 

本当に楽しい時間を過ごさせて頂き、お別れする時の暖かいハグの感覚は、今もしっかりと私の心にも体にも残っていますラブラブ

このような時間を力にして、また、大好きなものに力を頂きながら、頑張っていきたいと改めて感じています。

 

まさしく日本人にとっては深夜の時間帯の演奏だったケヴィン・チェンは、ある意味衝撃であり、感動でした。

 

2次予選はエチュードOp.10、12曲全曲演奏を弾き倒すという構成自体から、かなりの自信を持っているのだろうということや一次の結果からして彼への期待値は上がっておりましたが、想像を軽く超えてきましたねー。

 

 

 

 

凄かった!!

まさに、どこかでこの高速のグリッサンドでの演奏は??と思った時に思い出したのは、やはり遠い昔に、母と共に聴いたショパコンでのブーニンの姿でした。

 

彼の小指が反っていることが気になってしまうような、凄い速弾き演奏。

それでいて、別れの曲などではショパン独自の抒情性も感じさせてくれる熱演でもありました。

 

革命のエチュードまでが、まさしく、彼の、ケヴィン君のリサイタル??のような風格すら漂わせてくれて、彼の演奏が終わると、観客と共にドッと倒れこむような凄い音楽を聴いたという満足感でいっぱいの独特の気持ちに。

 

フィギュアスケートで言えば、凄いクワッドジャンプをふんだんに盛り込んで、それでいてスケーティングも美しく、ステップなどで魅了してくれるというか・・・

ネイサン・チェンをどこかで思わせるような。

とまぁ、別方向に連れて行ってしまうような深夜の感動のひとときをくれた、ケヴィン・チェンさんの次の演奏も(間違いなくありますよね!)素晴らしかった一次を通過されたこれからのコンテスタントさん達の演奏も楽しみにしながら音譜