確かに、、、、

始まる前には、気持ち的には最初こそは盛り上がりには欠けていましたが、やはり始まってしまうと夢中で見てしまうのは、五輪でのフィギュアスケートでの舞台です。

 

団体戦でノーミスが続く女子選手の強さ、それに、心に残るのは、佐藤駿選手の強さです。目の前ですマリニン選手の、彼にすれば控えめとはいえ、高得点を聞いて、会場が盛り上がっている中でのフリーでの完璧な演技!!

 

ところが!!

あの団体戦で個人戦でのスタミナや疲れも残るのもわかった上で頑張った選手にとって、大変な自体が待ち受けていました。

 

 

ブレードといえば、真央ちゃんを思い出さずにはいられませんが、

今回は、佐藤俊選手のコーチである日下さんが女子選手の試合が終わるまで残って選手のブレードを磨きなおししてくれるとか。

 

けれども、選手にとってブレードは非常にデリケートなものなので、例えば、団体戦の次の日からリズムダンスという強硬なスケジュールのアメリカのペアは、磨きなおしは、しないでフリーダンスまで戦ったという情報も読みました。

 

 

 

それを受けてのこの結果です・・・・

チョクベイに前日までの団体戦までの疲労や表彰台で痛めたブレード問題は全く影響してなかった??と疑問に思うのは、私だけではないと思うのですが。

そこでやはり思うのは、「団体戦をするなら、個人戦の後にしてーー!!」と。

 

それでも、時差があるので、「明日は何時に起きようかな?」とか、試合のある前日に次の日が出勤か在宅なのかを含めて悩みながら、多少五輪の睡眠不足になりながらも、画面を見つめていますが、いよいよ男子フリーが始まります。

 

マリニン選手がどんな構成で挑んでくるのか?

(やはり、今回は回避しましたが、SPでのイーグルからの4Aから3Tをいつか決めるのを見せて欲しいなとも願っていますが(笑))

というか、このトンデモ構成を回避したとか、3A にしたから安全策だとかって言われること自体が彼ならでは・・・の事ですが。

 

けれども、前日練習では調子がよいらしい、と言われている鍵山ゆうま選手が今までと同じ構成でしっかりと決めてくるのかのかどうか?

 

ドキドキしながら男子フリーを見つめる事になりそうな予感がしています。

そして、いよいよのラストになるかおちゃんこと、坂本かおちゃんの演技ややっぱり楽しみにしているのですね(笑)

 

みんなみんな、どうか疲労も残らずにブレード影響せずにいい演技が続きますようにと今から願っています✨✨

 

 

もう少ししたら、ミラノ五輪が始まります。

が、以前のように五輪を直前にした高揚感がないような気がするのは、単純に私の環境の変化だけではないような気がしています。

 

いわゆる推しというのとは、少し違うような存在。

ずっと私よりも若いのですが、尊敬に近いような気持ちを持ってしまう、そんな存在。浅田真央さんが出場していた頃には、フォロワーさん達が現地に応援しに行っていらっしゃい’ました。

 

それは、五輪だけではなく、例えば世界選手権でも直前のジャンプ練習の真央ちゃんレポート的なものをテレビの放送よりも適格に伝えてくれたので、今回は大丈夫だろうとか、真央ちゃんが心配になったりとか、いや、真央ちゃんは本番に強いからきっと強い信念を持ってやりおおせてくれるだろう!とか、色々と日々の中でも悲喜こもごもしながらも真央ちゃんへのエールを送ろう!と思ったりもしたものです。

 

その本番に強い真央ちゃんの集大成こそがあの伝説になったソチ五輪のフリーです。

 

 

 

SPでのもろもろと抱えてしまった上(それはご本人が何も言わないので私も何も書きませんが)その状況でメダルが絶望的になってしまった時のこの演技!!

 

もはや国民のほとんどがご存じのようで、ラフマニノフの2番を聴き行く時は、「ソチの真央ちゃんのフリーの曲を聴くに行くの」で通じるという感じでもあります♬

 

その真央ちゃんの本番に強い、鋼のメンタルをいち早く見事に見せてくれたのが、この2008年の世界選手権でのフリーです。

真央ちゃんがついに世界一になった時のフリーなのです!!

が、が、が、、、、、

 

ご存じの方も多いかと思いますが、このフリーでは、コーチなしで挑んでいます。

その上で冒頭での3Aを思い切り転んでしまい、酷い打撲を負ってしまいますが、そこからが真央ちゃんの凄いところです。

一瞬、真央ちゃんは続けるのをやめるのかな?棄権するのかな?とはリアルタイムでご覧になっていた沢山の方が思ったことと思いますし、そこまでの酷いいわゆる交通事故のような大転倒です。

それなのに、続く3フリップ~3Tも軽やかにふんわりと決めてしまい、その後の演技は、、、、ご覧の通りです。

 

浅田真央さんの2008年の世界選手権の演技です。

 

 

まさしく不屈の精神というものがなければできないでしょう。

おそらく、このフリーを滑りきる心というものが、ソチのフリーにつながっているのだとも思います。

 

改めて冬のフィギュアスケート観戦を心の芯から盛り上げてくれた浅田真央さんのMaoリンクの成功をお祈りしながら✨✨✨

ミラノ五輪も楽しく見せて頂こうと思っています。

 

(正直言うと、真央ちゃんが出場していると、楽しくという感じでは見られませんでしたので。けれども、本来はその競技に挑む選手の方達はよく言う軽々しい楽しんで、という言葉とは遠いところにあるような気がしています)

 

これは、亡き母に、聞いてみたい言葉なのです。


やーっとやっと、『ばけばけ』でヘブンさんに英語を教えてもらいたいとお願いするトキの姿を見ていたら。

もちろん、彼女にはヘブンさんとのコミュニケーションを取りたい!というモチベーションが強くあったからだと思います。

史実では、英語はやはりなかなかものにならなかったけれども、ヘブンさん?ハーンさん?(笑)の語るカタコト日本語の、独特のヘルン言葉なるものを彼女だけが理解できていらしたとか。


それにしても、こんな構音障害を患いながらも、心の奥底でふと、また英語を学びたいな、と思えたのがまずは嬉しくて。


その昔、母があんな酷い交通事故に遭う前は、毎年のように、今年はこんな感じなのね!と、NHKの英語のテキストを買ってきてくれたものでした。


が、が、が、私はその頃は接客業をやっていたので、当然の事ながら英語対応が出来ると給与も上がるという下心?否!モチベーションにつながるものがあったのです。


『カムカムエブリバディ』では、母と一緒に聞いていた頃の講師の大杉正明先生が登場されて嬉しかったのを思い出しますが、あの物語でも主人公が英会話を取得するのは、大好きになったあの素敵な彼とのやり取りがあったらこそ。


その頃から思っていましたが、、、

いよいよ母の年齢に近づいてきて、今、仕事をしてなかったら、私は英語を学ぼうとするだろうか?と、自問自答するのです。


母は、若い頃から家計簿を英語を使って書いてみたりしていたそうですが、あのピュアな語学に対する頑張りは、どこからきていたのだろうか?と不思議にも思うのです。


音楽に対する情熱はすごくて、なんと!あの思い切りの昭和の時代に、学生だった母は、カラヤンが来日公演をする!と知って、しかも修学旅行と行き先が同じで日程も合うと知り、(それも何かの引き寄せのようにも思いますが)大胆にも修学旅行を抜け出して、カラヤンの公演を観に行ったのだと楽しそうに話してくれました。


カラヤンが現れた途端、雷に打たれたようになり、すごい光を感じた✨と、何度も何度も大切な思い出を語ってくれた母。


去年の年末に、NHKがその頃のカラヤンのお宝映像を見せてくれましたが、母が生きていたらなんと言っただろうか、と、私まで胸が熱くなりながらその映像を見つめました。


昭和の時代でしたから、逆に、夜の点呼などを友達に頼んでいたら大丈夫だったのかな?と、母の大胆な行動と音楽への熱い憧れに感じ入ったのものです。


英語に関しては、もちろんそこまでの凄い行動は記憶にはありませんが(笑)ただ、今になって思うのは、なぜそんなに頑張れたのかな?という事です。


もし今、私が仕事もしなくなったら、そんなに頑張れたかな?と思うと、、、


母から頂いたものをしっかりと受け継いでいきたい!とは思いながら。



カラヤンを聴きに行く為に、修学旅行を抜け出した頃なのでしょうか?


愛しい、可愛い母でした💕💕