【美容と健康と女性らしさ】
女性に生まれたからには
女性ホルモンと上手に付き合わなきゃ。
月経がスタートしそれとは20〜30年付き合う。
妊娠や出産を経て
40代後期、又は50代には閉経を迎える。
そうなれば
女性ホルモンの分泌は一気に減る。
そうなれば
骨の過疎化が始まり、骨粗しょう症も注意しなければならない。
ましてや、体を動かす職業を選んでいんわけだし
子供はまだまだ幼く一緒に走り回る機会も多い。
それから
それから
髪がパサついたり
肌が乾燥したり
体全体のたるみと疲労回復の遅さ
どどどどどと
一気に坂道を転がり落ちていく。
女性ホルモンは潤いもだけど
目に見えない
イライラや、やる気スイッチにも関係する。
今年に入り始めた
朝いちぢく。
お気に入りのヨーグルトに漬け込んだ
スミルナ産の白いちぢくを2つ。
美容と健康を
しみじみ考えるようになった
アラフォー世代。
美しさとは？
健康とは？
痩せていたり
美人だったり
そんなことより、自分の毎日が過ごしやすいかが重要。
自分を保つことができれば
子供にも、周りにも優しく接することができる。
食。そしてヨガ。
インナーケア。
ヨガは誰のためでもない
私は私のためにやっている。
いちぢくは
食物繊維・鉄分・ミネラル・カリウム・ビタミン類をバランスよく含んでいます。
またエストロゲンやポリフェノール等、女性に嬉しい成分も豊富。
生の果物よりも多く栄養価を含むので、疲労時や体調不良の際の良いエネルギーチャージにもなります。
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