女性として、母として、経営者として
働くわたしにとって
働き方改革?
と考えてしまいます。
そんな中、SAHAJIでいつもお呼びする講師陣を振り返った時に
こんな働き方もありだな。
そう思いました。
週末ヨガの先生
普段は専業主婦
月一の講義出張の他は旦那様のお手伝い
本職だけがヨガの先生ではなく
他の仕事をしながらも
ちゃんと自分のやりたいことを仕事にしている女性たち。
主婦だから
母だからと
そこから先を諦めず
ちゃんとちゃんと
大好きなことも仕事にして
その代わり
その時間を作るために
きちんと時間配分している女性たち。
SAHAJIでは3月に3日間集中講座が開講となります。
その後、希望者はRYT200の取得を目指し
インストラクターコースへと進みます。
資格取得だけを考えて進む方もいれば
ヨガを学びたいと思って受講される方もいらっしゃいます。
もちろん、受講者の中には現役インストラクターもたくさんいます。
主婦も多い!
学生、全くヨガを知らない、主婦、理学療法士
エアロビインストラクター、バレエ講師
いろんな職種、年齢、性別の方が受講されます。
目的はいろいろあるようですが
ちゃんと学ぶって
とても素晴らしいことで
それを学べる環境があることもとで幸せだと思います。
学べる環境をもっともっと充実させて行けらたと
わたしは
そこを頑張ります。
内容はわかりやすく学びやすく。
しかし、わからないことがないようにしっかりと身につけていく。
お金払って受講すれば
誰だってもらえる資格にはなりたくない。
ヨガをもっと好きになってもらえると
わたしにも
やってよかったとやりがいが生まれ
もっともっと
充実させなければと
意欲に変わるのです。
わたしの仕事は
ヨガ講師
それは繋ぐということ。