みなさ~ん
おはようございます

連休初日 島田と 静岡の朝活に参加して
家に戻ると 初詣に
「小國神社」か「久能山東照宮」あたりに連れていけ
っていうんだけど 相談の結果 富士の浅間神社に決定
運転は方向音痴のくせに主張が強い家内
すんげぇ いい天気っす
富士宮、芝川 ご無沙汰なところ
一緒に廻りました 今回は前編です

まずは ここ 浅間神社 って
浅間大社 だっけ

ナビではとんでもないところを指すんで
それで発覚 やれやれ・・・

皆さんはご存じでしたか?
鳥居の前の駐車場に停めて

本殿まで 歩いて行くんだけど
平日でもあり ひとけは 少ないね
最近 現金の持ち合わせがなくって
家内から頂戴した100円玉で
参拝

結婚式の前撮り でしょうか?
いい光景よだね
撮影に三人のスタッフが着くって
そんなに 丁寧なんだね 


湧いて出る水がきれいな 湧玉池(わくたま)に行くと・・・
一日一遍 人生を成功に導く 365人の言葉
9-19 立原えりか 童話作家
平凡なことを、当たり前にうけとめて、さらに いとおしむ
ものごとをいとおしみ、思いやるためには、いつも自分の心を見つめていなければなりません。他所からやってくる光にたよるものではなく、自分の手でともした光で心を明るませるとき、それは若々しくもなり、豊かにもなるものでした。若い、軽やかな心が新鮮なのは一時期だけです。幼かった日の心をそのまま持って大人になることは不可能なのだから、あるがままのものを認めなければなりません。平凡なことを、当たり前に受け止めて、さらにいとおしむとき、無邪気な時代とは違う光に、心はつつまれます。その光は、昔ほど うい美しくは有りませんけど、確かに新しいし、美しいのです。
成熟した大人になるということは「いつも自分の心をみつめていること」と田坂さんも言ってますね。
起きたものごとに変化する自分の心の動きをみる、自分が見えていない今の自分に必要なことと思います。



今朝もご覧いただき
有難うございました
こんなブログだけど
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