

もう呑んじゃったよ なんて返事も有る中
お店に二人の美女
宍原に一人 待っててくれました
結果 16時を10分くらいは遅れて出たけど
宍原には予定時刻どおり
そして南部道駅には
予定よりも少し早く着いたのは びっくり

以下 参加者さんの感想です
夕方のミニツーリング🏍️
良かったですね💡😊
楽しかったし、涼しくて気持ち良く走れました(!)😄
ありがとうございました🎵
m😌m
是非、また(!)😉
今度はもう少し余裕をもって誘って頂きたいです‼️😊
おはようございます
昨日は朝から夕暮れまで楽しい企画ありがとうございました。
思ったより体が疲れていたのか、シャワー、お酒で寝落ちしてしまいました
また、楽しい企画お願いします!
今日はお疲れ様でした!😊
とても楽しかったです!
最後の道 最高に楽しかったです🤣
渋滞にも引っかかる事なく最高です♪
ハットリ氏もクルクル回って楽しそうでした!🤣🤣🤣
ご意見 肝に銘じておきます
帰りだけ Relive してきました
2-24 松本清張 作家
手に職を
私の母は明治18年生まれで広島県の田舎に育ち小学校も行かず読み書きができなかった。父や私が新聞や本に読みふけるのをタイヘンに羨ましがっていた。その代わり底辺の生活で得た知恵があった。母が私に言い聞かせた言葉に「手に職をつけよ」があった。手に職さえあればたとえ貧乏でも一生食いはずれはないというのである。誠に素朴な「教訓」だが教育を受けていない者には世の荒波に処する鉄則だったのだ。この母の「教訓」は私の越し方に生きている。二十歳を過ぎて印刷屋の職人見習いになった。そこから得た「特技」によって朝日新聞にも入れた。学歴の無いものが事務屋になっていたら、今はどんなことになっていたかわからない。「手に職を」には現代では色々な意味がある。なにも技術だけとはかぎらない。他の人が持たない特徴、ある分野で他より秀でた特徴、そのための努力という風に私は解釈している。
これはコヴィーの「七つの習慣」の7つ目「刃を研ぐ」に繋がりますな。
得意なものを更に磨くということが「手に職をつける」ことになるんだね



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