パコの手作り石けんのあれこれの雑記 -31ページ目

パコの手作り石けんのあれこれの雑記

え~と、石けんを作っているにあたって、あれこれとやっている訳なんです(^^;)
そんなことを綴っております。

皆様ご機嫌いかがですか?
お暑うなって参りましたなあ・・・・。そろそろエアコンなど恋しい季節かと・・・。

で。そんなエアコンの恋しい季節にも関わらず解禁してしまった夏なのにきっとめっちゃしっとりな石けん
(こちらについては以前記事にしておりますので、ご興味のある方は覗いて頂ければ・・・(^^;)リンクになっておりますので。)

早速使ってみたのですね。
「きっとめっちゃしっとりするやろなあ・・・・。くどいわっ!って感じかなあ・・・。」
などと少々不安に思いながら。
んで泡立ててみますと・・・。

「なんじゃこりゃぁぁ!ヽ(*'0'*)ツ」

正直な感想でございます。

で、何が「なんじゃこりゃぁぁ!」なのか、と申しますと、泡なのですね。


パコの手作り石けんのあれこれの雑記
何とも不思議な泡になった石けんでございます。
「陽だまり」。
「夏に陽だまり、ってめっちゃ暑いですよ。」と突っ込まれた名前(笑)

キメは細かいのですよ。キメが細かくてもこもこ泡が立つんです。ここまでは想像していた通りなのですが、この泡、やたらと軽いんです。
ほわほわほわほわと泡立って、泡持ちも良く、肌の上にいつまでも乗っかっているのですが、少しも重量感が無い、と申しますか、「なんだろうこの泡?」と疑問に思うほど軽い。
普通ですと、キメが細かくてもこもこ泡が立ちますと、泡立てたホイップクリームのような感じで、少々重量感を伴うものなんですが、この石けんにはそれが少しも無い。
メレンゲのような感じ、とでも申しましょうか。

軽くてサラサラした泡が、もこもこと立って、そのままになっている感じ。
なんとも表現のしようのない泡なんでございます。

今まで数えきれないほど石けんを作って来ましたが、こんな泡になったのは初めて。
まあ、使用感としては大変に気に入ったのではありますが、しかし不思議な泡だ・・・・・。

そんな訳で、友人のソーパーの所へ走りまして、
「何も言わずにこの石けんを使ってくれ。」と(笑)

そして彼女の口からでた最初の言葉が
「なんじゃこりゃぁ?」
だったのでありました(^^;)

「でしょ?不思議な泡になってない?」
「うん。こんな泡初めてだなあ・・・。さらっさらで軽いのにもっこもこでキメが細かい。でもさらっさら。・・・・で、乾くとしっとりする・・・・。洗ったすぐ後はさらっさらなのになあ・・・。何でこうなったの?」

・・・・・・・・・・・・。それがわかりません(;´▽`A``
「オプションは?」
「蜂蜜とココアパウダー。んで水を半分牛乳に置換。」
「んじゃ良く使うOPばっかりだよねえ・・・。」
「うん。油も特に珍しいものは使ってないなあ。オリーブ・パーム・パーム核・ひまし・マカダミア・米・馬油・モーラバター・レッドパーム。」
「んじゃ今まで使って来た油ばっかりだねえ・・。」

結局何がどうなってこういう泡になったのかよくわからないのですが、まあとにかく使用感が気に入ったので、ま、いっか!!ということに。←基本いい加減。

しっとり一本やりの石けんになるはずだったのですが、何とも面白い初めての不思議な泡の立つ石けんとなっているのでありました。
まあ、こういうびっくりがあるんで、石けん作りは面白いんですけども♪

最後に友人が一言。
「夏にしちゃ色がくどいよね。」

・・・・・それはもうみんなに言われてる、っちゅ~の!!(^^;)


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皆様ご機嫌よろしゅう♪
今日は石けんにはぜんっぜん関係の無い私の友人のお話などを・・・・(^^;)
パコの手作り石けんのあれこれの雑記

これは我が家に居候していた例の彼女のことであります。

彼女、運動神経が滅法悪く、というか全く無く、あれこれと伝説を築いております。

50m走のタイム13秒(←これ、かなり遅い・・・・)、自転車に乗ればコケて骨折、バドミントンをやれば羽を打ち返そうと踏ん張った途端にアキレス腱を切り、救急車が出動。(←それも大学で)
骨折は左から10年サイクルで足、指、腕、と上がって来ておりますので、今年(10年目)は頭のはずだ・・・・・(笑)

さて、そんな彼女、夏のある日、名古屋で行われる花火大会を見ようと友人のマンションへ出かけました。

友人のマンションは昔よくあったタイプで、ベランダは「柵」となっており、そこから花火がよく見えるのです。

ビール、お菓子、おつまみ、その他もろもろ用意しまして、観戦準備は万端。
「早く始まらないかな~~~♪」
みんな楽しみにしていると・・・

ど~~~~ん!!!

「お、始まった、始まった!!」
どやどやと皆さんベランダに出まして、花火を鑑賞。
「うわ~~~、綺麗♪」
「あれ、スターマインってやつだよね。」
「あ、しだれだああ!!これ好き~~~~!!」
みんなで大騒ぎしながら、柵から乗り出すようにして花火を楽しんでおりました。

そして彼女、「うわあ・・・・綺麗だあ・・・いいねえ、いいねえ・・!」
みんなと同じようにベランダの柵に捕まろうと手を伸ばしながら一歩進んだはいいのですが、いかんせん、みんなと違っていた所は視野の広さと運動神経と反射神経(^^;)
「綺麗だあ・・・・・・。」
と言いながら、彼女の手はベランダの柵の格子と格子の間をすり抜け、
「綺麗だねえ・・・・きれ・・・・」

ご~~~~~ん!!!!!げっそり

花火のど~~ん!!という音にも優る轟音をあげてそのまま格子に顔から突っ込んでいったのでした。

「うっぎゃああああ!!!いって~~~~ぇぇぇぇ!!!」
うずくまる彼女を凝視すること数秒。その後友人たちはあっという間に爆笑の渦。
「あほか~~~~っ!!」
「見てから捕まれよ~~~っ!!」
「何やっとんだっ!!」

誰も同情する人はいなかったのでした(^^;)

そして次の日。彼女の顔はベランダの柵の通りにタテセンが真っ青に腫れ上がり、(しかも両目の上下に・・・)
「ど~しよ~・・・外に行けないよぉ・・・・。」
うろたえる彼女を前に、
「だったら出なきゃいいんだよ。だ~れも知らない、知られちゃいけ~ない~~♪
などと歌われ、
せっかく出来たタテセンだから、と写真に撮られ、そして

「デビルマン女」

と名づけられたのでありました。
皆様ご機嫌よろしゅう♪
今日はちびっと晴れまして、気分もよろしい感じでございました。
んで、柿渋石けんなど仕込んでみましたが、まだ型出しは出来ませんので、私の苛性ソーダ溶け残り対策の一つをご紹介しようかと・・・。

え~。苛性ソーダ水溶液の作り方なんですが、ここでもう一度軽く触れておきますね。

1.よく冷やした水を張った器を用意し、
2.必要量の水からあらかじめ適当な分量の水を取り分けておき、
3.残りの水をPP(ポリプロピレン)容器かPE(ポリエチレン)容器へ入れ、それを冷却用の器へ入れる。
4.苛性ソーダを少量ずつ(大体小さじ一杯程度くらい)ゆっくりと溶かし入れ、
5.時々冷却用の水の温度を確認し、温度が高いようなら氷など入れて冷やし、
6.全ての苛性ソーダを入れ終わったら、苛性ソーダを入れていた容器へ、取り分けておいた水をゆっくり洗い流すように入れ、(洗いこみと言います。)
7.最後にそれを水溶液に静かに入れる。(この時再び白濁しますが、数分すれば透明になります。)

こういう手順です。
冷却用の器は何でもいいのですが、私は色のついたものを使っているのですね。

ご存知のように苛性ソーダは白い結晶です。これが溶け残っていると、ビーカーの底に白い結晶が残っているのが見える訳ですが、冷却用の器が白いとこの溶け残りの結晶が見えなくなるのですね(^^;)保護色とでも申しましょうか(笑)
こうなると、万が一溶け残っていても気がつかない、という可能性があります。
それで私は溶け残りを確認するために色つきの器を使っているのですね。

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白い器と色つきの器を用意しました。
私が普段使っているのは右側のものです。


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苛性ソーダを入れたばかりの状態。小さじ一杯分です。
まだかき混ぜておりませんので、白い結晶が見えます。


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同じものを今度は白い容器へ入れてみます。
結晶が残っているはずなのですが、ほとんど見えません(^^;)
写真をアップにするとちょっとは見えるかな・・・?


けっこう見えなくなるものなんですよね(^^;)
「溶けた」と思っていても、実は溶けていなかった、なんてこともあり得る訳です。
これはけっこうヤだな・・・・(;´▽`A``

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さて。洗いこみも終わりまして、水溶液が透明になった状態です。
溶け残りが無いことが確認出来ます。
温度は45℃。夏ですのでね。冬よりは少々温度が上がります・・(^^ゞ
この状態で、この温度ですと、待たないでもオイルと合わせられますよね。
ミストもほとんど出ませんので、ちょっと安心♪(でも換気はしっかりして下さいね。)


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試しにキッチンの天板へおいてみました。
今はこういう白っぽい天板が多いですよね。
まだら模様になっているので、真っ白よりはまだわかりやすいですけれども・・・。


全然違いますでしょ?

苛性ソーダの溶け残りの結晶が大きい場合、石けんの中にそのまま残って火傷をする危険性がありますから、水溶液を作る時にはしっかりと溶かしたいものです。

危険な薬品ですから、安全に取扱いたいものですよね。
今日はこんな軽いお話でございました。(でもけっこう重宝しております♪)
・・・・・・・・お粗末!!m(_ _ )m

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