ブログネタ:結婚相手に求めるものは?
参加中本文はここから
皆様ご機嫌いかがでございますか?
最近眠れなくなっているパコでございます(笑)
結婚・婚活・お見合い・その他いろいろ(←なんだそれ)ありますが、パートナーを見つけたい、とか見つけた、とかそんな場合、相手に求めたくなるものってのはありますね(^^;)
曰く、収入・見た目・性格・趣味の一致・体型・仕事内容・その他もろもろ・・・・。何だか自分中心に考えれば考えるほど要求項目は増えて行く・・・・。
でも。相手も自分に求めているもの、と考えた場合・・・(;´▽`A``
そうそう要求に応えてはいられませんです(笑)
立場としては同じなんでございますなあ・・・・。
私がお付き合いしていた相手、というのはそれはもううるさいお人が多く、女性ってのは人間のうちに入ってないんじゃないか?とか思うほど己の要求通りにさせたがる方々でございました。(←1人目で懲りろよ。)
「女はこうだ。」「女なんだから。」「女はこうしろ。」「女は。」「女は。」「女は。」・・・・∞
「女だって人間なんだからな!今まで生きて来た個性ってやつだってあるんだからな!認めろよ( ̄へ  ̄ 凸」
とか思ったりしたことも・・・(^^;)
こういう方々は、いざ「結婚」となるとめっちゃ考えてしまいますね(^^ゞ
そこから先の想像がつく、と申しますか、きっとがんじがらめにされてしまって、今度は「主婦なんだから。」とあれこれ要求して来るだろう、と。
私は割と「変わり者」とか言われて来た方で(^^;)、確かに付き合いにくい女であろう、とは自覚しております。
男性と付き合いながら、「自分を隠さないで自由に振舞えたらどんなにいいかなあ・・・。」と思ったこと数知れず。
要は自分をそのまま出してしまうことが怖かった、というか。
「自分をそのまま出してしまったら、きっと嫌われるなあ・・。」と思いこんでいたというか。
ですから、私がパートナーに求めるものは「私をそのまま受け止めてくれる人」でございました。
今の旦那さんは、バンド仲間として十数年の友人関係であったお方です。
もちろんその間に恋の悩みとか相談とか、いきなり「ポルシェの中古を見つけたんで買おうかと思うんですけどね。」と電話をかけて、「やめとけ~~~!!!」と怒られたりとか、「ヒマっすか?CDの駄作大会でもしませんか?」などと訳のわからない誘いを受けてもらったりとか、「ギター買っちゃいました。40万でした。お金?ないっす!!」とか言って呆れられたりとか、そんなことをしておりました。
んで。恋心、なんてものとは全く縁の無いお付き合いをして来た訳なのですが。
何故結婚したのか?
これはある日のことでございます。遊びに行ってそのまま真夜中となり、バンドマンなんて大抵は宵っ張りで、徹夜も平気。朝まで遊ぶ、なんてことも当たり前でございましたんで、そのまま旦那さんの部屋におりまして、夜中の3時くらいであったでしょうか。
突然「三角関数」についてのギモンが湧いて参りまして・・・・(笑)
「三角関数って直角三角形だけに応用される関数ですよねぇ・・。実際にど~ゆ~役に立つのかなあ??」
などと言っておりましたら、
「あのね、波形を時間の関数で表そうとした時にですね。sin(サイン)波というきれい波がありまして、極端なことを言えば全ての波形はそのsin波で表わされる訳でしてね。」
などと説明が始まったのですね(^^;)
それから延々と丁寧な説明が続き、更には聞いてもいない「ギターの波形においての場合・・。」のようなこととなり、しまいにはぜんっぜん関係の無い数列の話にまで及び、とうとうメモ用紙が出まして、紙に書きながらの話となり・・・。(←この時のだんなさんの嬉しそうだったこと(^^;)こ~ゆ~話が好きなんです。)
「へ~。ほ~。は~。」とか聞きながら、「ついでに抽象的なベクトルの話になりますけどね。」とか私が言い出しまして、「この抽象的ベクトルってのと理想論ってのを組み合わせてみると一方向にだけ向けることが可能な思考の世界では理想ってのが出来ますが、現実には理想とは正反対のベクトルが存在する訳で、何故かって~とベクトルってのは360度中に点ではなくて線として無限に存在する訳じゃないですかぁ。」などと訳のわからない話を始め・・・。
するとだんなさん、「ふ~~む・・・。」などと言いながら、「ベクトルはですね・・。」などと言い出し始め、途中で「・・・・朝ですね。」と(笑)
その時に私は思いました。
「夜中の3時に訳のわからない三角関数の話が出来る。嫌がらずに聞いてくれる。これはなかなか得難い人なのではないか?」と(^^ゞ
同時にだんなさんは思っていたそうです。
「どこまで訳のわからないヤツなんだ?」と。そして「きっと飽きないだろうな。」と。
これが付き合い始め、そして結婚のきっかけです(爆)
お互いに思った訳です。
「こいつとなら遠慮しないで好き勝手言いながら暮らせそうだ。」(笑)
そして結婚してから気づいたこと。
「この人は意外に男らしいな。」←私。
「この人は意外に家庭的な所があるな。」←だんなさん。
お互い何を求めて結婚したんだか・・・・・(^^;)
それはひとえに
「こいつとなら遠慮しないで、自分でいられる。無理しなくていい。」
それだけのことであったのですね(;´▽`A``
んな訳で、結婚した今でも、やたらにロックを聴いてみたり、映画を見てみたり、農水省の無駄遣いをざっと計算してみたり、ガンダムやウルトラマンについて語ってみたり、楽器を弾いてみたり、寺社巡りをしてみたり、電磁場に発生するカオス状態がど~の、などとど~でもいいような話にふけってみたり、と好き勝手して暮らしております。
ラク。
これが求めるもんでありましょうなあ・・・・・。
お粗末!!m(_ _ )m