コロナの影響かGW前に注文した部品が届かない。

ツーリングというわけにもいかないので、以前購入していたパーツを付けることにします。

そのパーツというのは「BRAKE CYLINDER COVER」というもの。

簡単に言うと、フロントブレーキのマスターシリンダーの蓋ですね。

以前に「欲しい!」と思って買ったのですが、DUKEのマスターシリンダーとのクオリティの差が大きいように思い装着してませんでした。

 

DUKEのマスターシリンダーは写真左側。

写真右側は比較用にNISSINの物(XR100用ホンダ純正品)

なんというのだろうか、文字類の刻印もそうですが、全体的に安っぽいような気が。

比較しているNISSINは原付用なので、KTMというよりBYBREにはもう少し頑張ってもらいたい。

少なくともBremboの名前背負ってるんだし。

 

今回装着する部品のパッケージはこちら。

よーく見ると、中国製と書いてある。なんか損した気分…。

 

これも KTM POWERPARTS なのですが、初のちゃんとしたパッケージです。

今までのはビニール袋だったり、愛想のない段ボールでしたから。

全部こういうパッケージにすれば良いのにと思う。

確かにメーカ側としては、今までレース車両をやってきたわけで、パッケージにお金かけるなんて…。というのも分かりますが、DUKEシリーズとかは一般の人が趣味で乗るバイク。ちょっとコスト掛かりますけど、化粧箱にするだけで買った人の満足度とかも違うと思うのですけどねぇ。

ちなみに、取り付けマニュアル等は付属していませんでした。

 

肝心の中身はこんな感じ。

もっと、オレンジオレンジしているのかと思いましたけど、想像よりおとなしめです。

白抜きされたKTMの文字が格好いいです。

 

交換作業は、マスターシリンダー止めているネジ2本外して蓋を取ります。

蓋外したらこんな感じ。プラスチックの中蓋が入っているのはどこも同じですね。

 

外した蓋と、交換用の蓋を並べたところ…ん?

POWERPARTS の方は裏側に仕切り版のような物が付いていますよ。

なんやこれ?

もちろん、このままでは装着できません。

まさかの中蓋も一緒に交換です。

 

並べてみました。右2つの部品が左1つの部品に交換されます。

ホントに大丈夫なのか?

ブレーキフールドが滲んできたりしない?

不安いっぱいです。

ネジ締めると、予想通り蓋の隙間からブレーキフールドが滲んできましたので、水拭きします。そうしないと塗装面傷めることになりますしね。

 

装着したらこうなります。

一部だけオレンジは浮いちゃいますかね。

バンジョーボルトもオレンジにすると良い感じになるかも。といっても換えませんけどね。

 

これで装着完了です。

作業時間は3分ほどでしょうか。

所詮蓋ですから換えたからといって、制動力とか耐フィード性といった性能が上がるわけではありません。

でも、気分は上がりますよね。