マフラー交換したので近所走ってきました。

予想ではスリップオンだし、ほとんど変わらない。です。

しかし、結果は思ったより変化ありましたね。

人によって感覚も違うし、乗り方も違うので、あくまで個人的主観での感想ですが。

 

まずは、エンジン始動すると音量は小さめ。

ノーマルより少し大きいかな?という程度。

これなら、早朝出発や深夜帰宅のツーリングでも近所気にせずに出掛けられそう。

ヤマモトレーシング = 爆音 というのは過去の話なんですねぇ。

フィーリングに関しては、アクセル開けると弾かれたように加速…するわけ無いですよね。そんなパワーはありません。

 

低回転については、はっきりとパワーダウンしてます。

発進時にノーマルと同じ感覚でクラッチ繋ぐとストールしそうになります。

発進しにくい程パワー落ちているわけではないので、しばらく乗ると慣れてきて気にならなくなりましたけど。

390用ということで抜けが良すぎるのかも。

 

中速はトルク感が希薄になりました。

でも走らなくなった訳ではなく、エンジン回転はスルスルと上がって行きます。

気がつくと意外と回っている。という感じでしょうか。

個人的にはノーマルのパルス感のある加速の方が好きですね。

 

エンジンブレーキも変わりました。

ノーマルだと唐突に効く感じがありましたけど、これが穏やかになって使いやすくなりました。

FIだし燃調マップ変更したわけじゃないのに不思議。

 

低中速を使うのはこんな道↓

狭くて曲がりくねった山道ですが、DUKEはこういう道が得意ですよね。

実際走ると、ノーマルよりいいペースで走れます。

加速が上がったというよりエンジンブレーキが使いやすくなったことによる減速側のコントロールがし易くなったのが要因かと思われます。

余談ですが、サイレンサーの軽量化による恩恵は私の感覚では全く分かりませんでした。

 

高回転は7000rpmを越えたらいきなりパワー出ます。

感覚的にはノーマルよりパワー出ているように思いますけど、実際は7000rpm以下とのギャップでそう感じるだけでしょう。

30psのエンジンにスリップオンマフラーで体感できるほど最高出力が向上するとは思えませんし。

回転の伸びもよく、最高出力が9000rpmのくせに8000rpm越えたら苦しそうだったノーマルに比べてストレスなく10000rpmまで回ってゆきます。それ以上は回していないので、その先は分かりませんけど。

 

高回転域でエンジンが軽く回るのは精神衛生上非常によろしい。

DUKEでのマフラー交換の価値はここにあると思いましたね。