ハイサーイ!
今日で8月も終わってしまいました。
今年の8月を振り返ってみると…
とにかく台風が多かったですね
幸いにも那覇では大きな被害はありませんでしたが、本島北部では大きな被害がありました。
大好きな沖縄北部。
そして、北部に暮らしている皆さんが大変な思いをされたことを考えると、心が痛みます。
台風って、本当に怖いですよね。
でも、そんな台風も、沖縄の自然環境や人々の暮らしを支えるうえでは、実はなくてはならない存在なんです。
もちろん、暴風雨によって甚大な被害をもたらすことも多々あります。
一方で、島国である沖縄にとって、台風にはこんな「恵み」もあるんです。
1. 水不足の解消(貴重な水資源)
沖縄には、本土のように一年を通して豊富な水を蓄える大きな河川がありません。
降った雨も短時間で海へ流れてしまうため、沖縄では昔から水不足が大きな問題になってきました。
そんな沖縄にとって、台風がもたらす大量の雨は、貴重な水資源。
ダムの貯水率を一気に回復させ、慢性的な水不足や断水を防ぐという重要な役割を果たしています。
「また台風か…」と思ってしまいますが、その雨が沖縄の生活を支えているんですね。
2. 海水の撹拌とサンゴの白化防止
沖縄といえば、やっぱり美しい海![]()
そして、その美しい海を支えているのがサンゴ礁です。
ところが、海水温が高い状態が長く続くと、サンゴは大きなストレスを受け、白化現象を起こしてしまいます。
そこで活躍するのが台風。
台風の強い風や波によって海水が大きくかき混ぜられ、深い場所にある比較的冷たい海水が表面へ運ばれることで、海水温が下がります。
台風の荒々しい海が、結果的に沖縄のサンゴ礁を守る一面もあるんですね。
3. 生態系の循環と森林の若返り
台風の強風は、古くなった木々を倒すことがあります。
一見すると「被害」に見えますが、倒木によって森林に新たな空間が生まれ、そこに太陽の光が届くことで、新しい植物が芽吹くきっかけになるそうです。
また、海から運ばれた塩分やミネラルが雨とともに陸地へ運ばれることで、自然界の物質循環にも一役買っていると言われています。
こうして考えてみると、台風は沖縄にとって、ただ「怖いだけの存在」ではないということ。
人の暮らしを脅かすほどの力を持つ一方で、沖縄の水や海、そして自然を守るために必要な存在でもあるということです。
まさに、「恵み」と「脅威」を併せ持つ、沖縄の自然そのもの。
もちろん、できれば被害は出てほしくない
でも、台風が来るたびに「嫌だなぁ…」だけではなく、
「この雨が沖縄の水を守ってくれている」
「この風が沖縄の海を守ってくれているのかもしれない」
そんなふうに、少し違った角度から台風を見ることも大切なのかもしれません。
とは言え、本音はできることなら避けてほしいですけどね(笑)
8月は台風に悩まされた1ヶ月でしたが、どうか9月は穏やかな沖縄でありますように![]()
そして、被害を受けた地域が一日も早く元の生活を取り戻せますように。
まだまだ沖縄の夏は終わりませんよ〜(笑)
さて、ランの方は今月、出張や台風の影響などもあり、250kmにとどまりました。
ランオフは4日。後半は1日だけでした。
暑い中でこれだけ走れたので、まずまず頑張ったのではないでしょうか!
9月も沖縄の夏を楽しみながら、無理せずコツコツ走っていきたいと思います
まだ私は夏季休暇が2日残っているので、どこに行こうかな〜
どこに?と言っても県内ですけどね(笑)
本日のバンちゃん夫婦![]()
![]()
勝手に夫婦と決めつけてます(笑)
今日も最後まで拙いブログにお付き合いありがとうございました。


