ハイサーイ!
今日は、少し真面目な話をしたいと思います。
9月13日に投開票が行われる沖縄県知事選挙。
今回の知事選で、私が誰を応援しているのかというと…
古謝玄太氏です。
違う意見を持つ方がいることも十分理解していますので、あくまで個人的な意見として読んでいただけたらと思います。
なぜ私が古謝氏を推すのか。
一番大きな理由は、演説で話した言葉がめちゃくちゃ刺さったからです。
どんな内容だったかと言うと…
苦難を耐え抜いて現在の沖縄を築いた先人達に、
「深く敬意を表します」とする一方で、
「そろそろ新しい時代を作ってもいいんじゃないか」
と続けました。
「国を悪者にして、あるいは大企業、県外の資本、こうしたところを悪者にして、沖縄の暮らしが良くならないと嘆くのは簡単だが、それでは沖縄は変わらない。誰かのせいにして、今を諦めるのはもうやめましょう。自分たちの手で沖縄の未来を描いて、県民の皆様とともに、その実現に向けて進んでいきたい」
この言葉がめちゃくちゃ突き刺さり、深く共感しました!
玉城デニー知事は、これまで8年間、沖縄県政を担ってきた中で、基地問題、とりわけ辺野古移設をめぐって国と激しく対立してきました。
もちろん、基地問題は沖縄にとって非常に重要な問題です。
しかし…
8年間、基地問題を最重要課題として対立を続けた結果、沖縄県民の暮らしは本当に良くなったのでしょうか?
私は、そこに疑問を感じています。
沖縄には、まだまだ解決しなければならない問題があります。
県民所得。
物価高。
交通渋滞。
子育て。
教育。
観光に依存しすぎない産業づくり。
そして、何よりもこれからの沖縄を支える「経済」です。
沖縄県は観光を中心に経済が成長している一方で、県民1人当たりの所得は依然として全国最低水準にあります。
だからこそ私は、
「基地問題だけではなく、沖縄県民の生活そのものを良くする県政に変えてほしい」
そう願っています。
そこで期待しているのが、古謝氏です。
古謝氏は、国や大企業、県外資本を最初から「敵」として対立するのではなく、政府や民間企業、県外資本とも協調しながら沖縄に投資や仕事を呼び込むという考え方を示しています。
私は、この姿勢が非常に大切だと感じました。
沖縄だけで全てを解決するのは難しいと思います。
だったら、国とも企業とも、もっと積極的に対話して、沖縄にお金と人と仕事を呼び込めばいい。
対立することが目的ではなく、沖縄県民の生活を良くすることが目的なのですから。
古謝氏は「10年で県民所得倍増」を掲げ、「観光・健康・環境・海洋・起業」を柱とする「新5K経済」を打ち出しています。
もちろん、これは簡単なことではありません。
「本当に所得を倍増できるの?」
そう思う人もいるでしょう。
でも私は、「できるか、できないか」ではなく、「そこを目指して本気で取り組む県政に変える」ことが大切なんじゃないかと思っています。
そして、私が古謝氏を支持する理由がもう一つ。
それが、安全保障に対する考え方です。
沖縄は日本の南西の玄関口にあります。
台湾有事なども含め、周辺の安全保障環境が厳しくなっていることを考えると、私はこれまで以上に現実的な安全保障への対応が必要だと思っています。
特に中国に対しては、「何か起きてから考える」のでは遅い。
そう感じています。
もちろん、戦争を望んでいるわけではありません。
むしろ逆で、戦争を起こさせないための「抑止力」が必要だと思っています。
基地問題についても、私は「基地があることが良い」と単純に考えているわけではありません。
普天間飛行場は、できるだけ早く危険性を取り除かなければならない。
そのために古謝氏は、現在進んでいる辺野古への移設を「最も早い解決策」として容認し、国との法廷闘争を終わらせて県政を前に進める考えを示しています。
ここも、古謝氏を支持する大きな理由です。
いつまでも国と沖縄県が対立し続けるのではなく、
「どうすれば沖縄県民にとって一番良い結果になるのか」
を考えてほしいと思っています。
もちろん、古謝氏にも課題や不安はあるでしょう。
それでも私は、
「沖縄を変えるなら、対立を続ける県政から、対話して前に進める県政へ変えてみてほしい」
と思っています。
玉城県政の8年間を継続するのか。
それとも、新しい県政に託してみるのか。
今回の選挙は、単純に「保守か革新か」「基地賛成か反対か」だけで決める選挙ではないと思います。
これからの沖縄を、どういう沖縄にしたいのか。
私はそこを一番大切にして、今回の一票を投じたいと思います。
そして、最後にもう一つ。
偶然ですが、本日、アウトレットの帰り道に豊見城市役所前を通ったところ…
なんと!
街頭演説をしている古謝氏がいるではありませんか
まさか、今日ここで会うとは(笑)
これは偶然ではなく、必然だったのかもしれません(笑)
本日のラン




