ハイサーイ
先日のラン中、正直ちょっと笑えない出来事がありました。
細い道から幹線道路へ左折する車。
右から車が来ていないことを確認すると、歩道で止まらずそのまま侵入…
沖縄でよく見る光景です。
今回も例外なく、危うく接触寸前。
さすがに危険すぎたので、車の後ろの窓を軽く叩いて存在を知らせました。
運転手は一応停止して謝罪。
ここまでは良かったんですが、その後の一言が衝撃でした。
なぜ道路を左折する際、歩道で一時停止しなかったのか尋ねると…
「自分の方が先に歩道に入っていたので…」
いや、それ完全に違いますよね?
道路交通法第17条第2項でも、車は歩道の手前で一時停止して安全確認するのが義務。
「どっちが先か」なんて話じゃない。
もしあのタイミングで自分が一歩踏み出していたら、普通に事故です。
しかも相手は某有名企業の営業車。
会社の名前を背負って走っている以上、その運転は「会社の評価」に直結します。
「そういう意識、ちゃんと持ってますか?」
そう伝えさせてもらいました。
ランナーや歩行者は、クラクションも鳴らせないし、守られているとは言い切れない存在です。
だからこそ、自分で身を守るしかないのが現状です。
でも、本来守るべきなのはどちらなのか?
正直、こういう場面に遭遇するのは一度や二度ではありません。
他のランナーからも同様の話をよく聞きます。
ひろ介さんなんて、注意したら逆ギレされて車で追いかけられたらしいです…。
一方で、しっかり歩道の手前で止まり、こちらを優先してくれるドライバーの方もいます。
そういう時は、会釈したり手を上げてお礼をするようにしています。
当たり前のことかもしれませんが、そういう小さなやり取りが、お互いに気持ちよく道路を使うことに繋がると思っています。
だから今回は、あえて自分の存在を相手に伝えました。
事故が起きてからでは、遅いので。
沖縄の道路事情。
便利さの裏で見落とされがちな「当たり前のルール」を守れば、防げる危険はたくさんあるはずです。
私はもともとロードバイクにも長年乗ってきましたし、今はランナーでもあります。
だからこそ車を運転する時は、
「自分がその歩道にいる側だったらどうか」
を常に意識しています。
「自分の方が先だった」
その一言で済むなら、事故なんて起きません。
今回の出来事で、自分自身も、走る時も運転する時も、より一層注意していこうと改めて強く感じました。
本日は夜勤明けの娘と夕方新都心公園で走ってきました。
本日のテーマは、駅伝の距離3kmを「キロ6分ペースを目標」に走りきること!
ちなみに、前回はAVG.6分20秒でした。






