3月いっぱいで無くなってしまうリフレッシュ休暇(5日間)をまだ取得していなかったので、それを利用し明日から石垣島へ行ってきます!
でも、残念ながらずっと雨っぽい
ミスターサンシャインは何処へ?!
このところ大事なイベントは雨ばっかり

更に追い討ちをかけて、石垣島在住のルパンさんが実家(関西某所)へ帰省中とのこと
雨の石垣島で何して過ごそうかな…
食い倒れるしかないかな?
さて、気を取り直して東京マラソンのレポに移ります!
今回はスタートからゴールまで簡潔に一話完結編で(笑)
スタート直後からGPSが狂いまくり、ペース感覚が全くつかめません

結局最後までGPSの経過時間しか見ませんでした(笑)
大阪マラソンもかなりGPSがおかしなことになっていたので、大都市型のマラソン大会を走る時はスーパーランナーズの方が良さそうです。
スタートして僅か7km程の所で、どうも右足のシューズが緩く感じてきました。
よく見ると、紐がほどけているではありませんか
これが残り数キロならそのまま走ってますが、残りの距離を考えると当然結び直す必要があります

仕方なく道路の端に寄り紐を結び直しました

しかし、手が悴んでなかなか結べません
ここで15秒ほどタイムロス…
更に12km付近??
今度は左足の靴紐もほどけてしまいました

さっき結び直した時に左もきつく締めておけば良かった

結局、トータル30秒以上ロスしてしまいました
このロスがなければ43分は切れてたかもしれません(笑)
打ち上げの時その話をしたら、
「え!ぱっきーさん、靴ヒモ二重に縛らないんですか!?ベテランだからてっきりやってると思ってましたよ!」
………
そ、そ、そうなんですね
皆さんは、もちろんやってましたよね
勉強になりました…
↑今更?
トラブルはあったものの、順調にペースを刻みハーフを1時間19分51秒で通過。
スタートロスやトラブルのロスを含めても、ハーフまでほぼ予定通りのタイムでした。
ここまで、名前を挙げきれない程沢山の声援を頂き、感謝してもしきれないほど感謝の気持ちでいっぱいです。
お名前は割愛させて頂きますが、本当に沢山の皆様に声をかけていただきました!!
なかなか笑顔で応えることはできませんでしたが、自分なりに声援には応えていたつもりです
25km過ぎでKa_Naさんに追いつくと、かなり辛そうな表情だったので、「まだまだ行けるよ!頑張ろう!」と声をかけました。
その後、Ka_Naさんは私の背中が見える位置でずっと走っていたそうです!
25kmまでは順調でしたが、30km手前から徐々に身体が動かなくなり、この時点で40分切りは厳しい状況に…
それでも、冷たい雨の中「ぱっきーさん、頑張って!」「ぱっきーさん、行ける行ける!」
沢山の方が私の名前を呼んで応援してくれます。
ここに来るまで、本当に沢山の方々に応援してもらいました。
応援してくれた皆さんに何とか結果で恩返しできたら…
その思いだけで30km以降は走れたと思ってます。
写真は芝公園前
品川を折り返してからは本当に辛く、何度も気持ちが折れそうになりました。
しかし、途切れることのない声援…
その声援が自分の背中を押してくれましたが、ついに40km過ぎで脚が止まってしまいました。
ちくしょー!
あとちょっとなのに!
動け俺の脚!
心の中で何度もそう叫びました。
しかし、身体へのダメージだけでなく、内臓もやられている感じ…
気持ちとは裏腹、得意のラストスパートも出来ない状態でした。
内臓は強い方なのでレース中そのようなことは滅多に無いのですが…
それでも、残っている力を掻き集めラストスパート!
丸の内仲通りを左折すると、ついに夢にまで見たゴール
…のだったはずなのに、ゴールゲートが見えても込み上げてくる感動はありませんでした。
とにかくこの辛さから早く解放されたいという気持ちの方が強かったんだと思います。
イメトレでは40分を切って昨年の設楽悠太選手の様に右手を突き上げてゴールするはずでした(笑)
それとは程遠い現実にうな垂れる様にゴール。
ゴールタイム:2時間43分33秒
(ネットタイム:2時間43分12秒)
ゴールした瞬間は達成感よりもこの辛さから解放されたい安堵感の方が勝ってました(笑)
それだけ過酷なレースだったということです。
とにかく応援してくれた皆さんのお陰で完走できたし、30km以降は応援してくれた皆さんに応えたいという気持ちだけで走りました。
最後まで諦めない気持ちだけはトップランナー並みかも(笑)
むしろ、いつもそれだけで走っている気もします(笑)
私がゴールした直後、北海道から参戦のmu-nさんもゴール。
どうやら残り数百メートルで私が追い抜いていたようです。
mu-nさんとは同じ目標タイム、そしてほぼ同じタイムでゴール。
これがお互い40分を切ってのゴールだったら抱き合って健闘を分かち合った事でしょう。
しかし、2人の口からは「悔しい」「残念」「辛かった」と言うネガティブな言葉しか出てきませんでした。
それだけ、お互いこの東京マラソンにかけていたからだと思います。
でも、最後に「また頑張ろう!」とポジティブに切り替えその場を後にしました。
今シーズン、東京マラソンに向けて自分なりに頑張って来たつもりです。
東京マラソンに繋げるためエントリーした館山若潮マラソンでは、余力を残しながらも2時間44分19秒でした。
今回の東京マラソン、あの難コースの館山から僅か1分しか更新できないなんて…
でも、シーズン1発目の水戸黄門のタイムより15分早くゴールできたので、それを考えれば上出来の結果かもしれません。
50歳を過ぎ、再度2時間40分切りを目指した今シーズンでしたが、実際それだけの練習をしてきたのか?と自分に問い質してみました。
答えは…
マラソンは気持ちの強さも大事ですが、やはり結果を残している人は皆んな努力しています。
自分にはその努力が少しだけ足りませんでした。
またいつかチャンスがあれば目指してみたいと思ってます。
長くなりましたが、東京マラソン一話完結のレポでした。
少しだけアフター編
アフター
で同級生のくまさんと
さとさん、完走そしてさとライズ大成功おめでとう
レポはあと一回書こうと思います。
本日の走行距離:10km





