数年前に実家から持ってきた旧いZライトにLED電球をつけて使っていたのですが、昨日、スイッチの接触が悪くなったなあと思って何度か点灯を繰り返したところ、点灯しなくなりました。
スイッチもカチカチという音がしません。
ライトのソケット部分を外して、一体化しているスイッチを分解(かしめられていたのでノブ部分を破壊)したところ、内部の端子が切れてしまっていました。復旧は難しそうです。
構造的には逆に回したりするとダメですね。経年変化というか金属疲労でしょうか。いずれにしてもこれは直せません。
現在のモデルとは構造が異なりますし、あまりにも旧いモデルなので部品調達は不可能と思われます。
現在売られているZライトはプラスチック多用なのと、スイッチが回転式ではなくなっていて、いちいち傘を押さえないとスイッチが押せないというレビューがあります。
少し高価なレトロなタイプもあって、そちらは全金属製かつ回転式スイッチのようなのですが、どうやらかなり短く小さくなっているようです。
うーん。
他にも同様の製品は安価に売られていますが、今ひとつ触手が動きません。
近所の家電店やディスカウントショップを覗いてみましたが、Zライトのような電球交換型は売られておらず、スマートなLEDのものばかり。
とは言えライトがないと困るので、常灯状態にして、スイッチをコード部分に設置することにしました。スイッチ位置が変わるのはかなり使い勝手に影響しますが、どうにも我慢できなければ新調すればいいだけなので。
もともとそうした用途を想定していたのか、既成ソケットを使っているためなのか、内部の端子を逆側のネジに取り付けるだけで、スイッチ部分を迂回できることがわかりました。
スイッチ部分の端子を全て除去して組み上げ、電源を入れると普通に点灯しました。
コンセントの抜き差しが必要ですが、一旦はこれで復活です。
さて、明日お店が空いたらスイッチを買いに行ってこないと。



















