(た)のブログ -30ページ目

(た)のブログ

カメラとかギターとか。改造したり直したりするのは好きです。

数年前に実家から持ってきた旧いZライトにLED電球をつけて使っていたのですが、昨日、スイッチの接触が悪くなったなあと思って何度か点灯を繰り返したところ、点灯しなくなりました。

スイッチもカチカチという音がしません。

 

ライトのソケット部分を外して、一体化しているスイッチを分解(かしめられていたのでノブ部分を破壊)したところ、内部の端子が切れてしまっていました。復旧は難しそうです。

 

構造的には逆に回したりするとダメですね。経年変化というか金属疲労でしょうか。いずれにしてもこれは直せません。

 

現在のモデルとは構造が異なりますし、あまりにも旧いモデルなので部品調達は不可能と思われます。

 

 

現在売られているZライトはプラスチック多用なのと、スイッチが回転式ではなくなっていて、いちいち傘を押さえないとスイッチが押せないというレビューがあります。

少し高価なレトロなタイプもあって、そちらは全金属製かつ回転式スイッチのようなのですが、どうやらかなり短く小さくなっているようです。

うーん。

 

他にも同様の製品は安価に売られていますが、今ひとつ触手が動きません。

近所の家電店やディスカウントショップを覗いてみましたが、Zライトのような電球交換型は売られておらず、スマートなLEDのものばかり。

 

 

とは言えライトがないと困るので、常灯状態にして、スイッチをコード部分に設置することにしました。スイッチ位置が変わるのはかなり使い勝手に影響しますが、どうにも我慢できなければ新調すればいいだけなので。

 

もともとそうした用途を想定していたのか、既成ソケットを使っているためなのか、内部の端子を逆側のネジに取り付けるだけで、スイッチ部分を迂回できることがわかりました。

 

スイッチ部分の端子を全て除去して組み上げ、電源を入れると普通に点灯しました。

コンセントの抜き差しが必要ですが、一旦はこれで復活です。

 

さて、明日お店が空いたらスイッチを買いに行ってこないと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここしばらく、仕事やら親戚関係やらで休日もなかなか忙しくて工作等々が全くできていませんでした。

やっと余裕が出てきたのでまた少しづつ始めています。

 

まずはずっと棚上げしていたNikon D1系のバッテリーアダプターの製作着手から。

 

D1用のバッテリーEN-4は当時主流だったニッケル水素で、大きさの割にスタミナがないことと、劣化が早いのが難点です。

特に最終のファームウエアでは、バッテリー劣化による撮影画像影響を避けるために電圧確認がシビアで、以前はまだ使えたバッテリーも使えなくなっています。

私のD1Xもニコンに調整を依頼した際にファームウエアが最新化されてしまって、それまで使っていたバッテリーの何本かが使えなくなるという憂き目にあいました。

 

サードパーティの互換電池はまだ入手できますが、大手のROWAなどは生産をやめてしまっていますし、やはり寿命・性能ともに改善はされていません。

 
対策の一つは、ダメになったバッテリーのケースにケーブルをつないで、外部バッテリーとしてラジコンバッテリーを接続する方法です。
適当なケースに入れてジーンズにぶら下げてしまえば撮影中はそれほど気にならないのですが、コードで繋がれた外部バッテリーは持ち歩きには確かに不便です。

 

やはりLi-onバッテリーが欲しいところ。

ということで、すでに18650を購入してあったのですが、もとのバッテリーセルが16.5mm径に対して18mm径だったりして、バッテリーケースにそのままは入れられず、加工をどうするか考えたまま数年放置していました(笑)

 

 

さて意を決してケース改造します。

ケースを切らないと入りませんので適当に切断。

今回はトライ的な製作と割り切って、作り直し場合は別のダメになったバッテリーを使う想定なのでスピード最優先です。

 

製作途中。いい加減・・・
接続端子も、3Dプリンタで作成したパーツに接続端子を接着、パーツもケースに接着するという後先考えない方式です。
 
完成!所要時間の多くは接着剤が乾くまでの時間でした。
充電池が衝撃でずれないようにパーマセルテープで固定。
みてくれは悪くとも、隠れてしまう部分なので問題ありません。
 
充電はこのままではなく、セルを外して、汎用充電器を用います。逆に言えば、セルを交換するので、交換用セルを持ち歩いたとしても大したスペースは食わないのがいいところです。
 
D1Hにつないで全く問題なく機能しました。
もっと早くやっておけばよかったなあと、あらためて思います。

 

 
 

 

いろいろ買ってみたルーペも、結局はCan☆Doの100円ルーペとBelomoしか使っておらず、ルーペ熱も冷めていたのですが、ここでまた衝動買いです。

なぜか。
商品の説明に
 
プレート:真鍮(黒塗装)、レンズのフレーム:アルミ(黒塗装)
 
と書いてあったから。それだけです。
 
塗装が剥がれ始めて金色の真鍮地が光るのって素敵です。
私はそういうのにめっぽう弱いのでした。
 

Ruper TRIPLET 10x

税込み9500円。この手のルーペとしてはかなり高額です。

ここのところハーモニカやら何やらに散財しまくってしまった私としてはちょっと大きな出費です。

 

Belomoとの比較。

Belomoのほうがレンズが大きく、全体的にも大柄です。

Ruperも十分よく見えますが、レンズの大きいBelomoのほうが幾分明るい感じです。コストも含め、実用性はBelomoに完全に軍配が上がります。

 

反射光からして、Belomoはマルチコートされていますが、Ruperはノンコートのようです。この手のルーペは色の変化を嫌って敢えてノンコートにする場合もあるようなのでそういうことなのでしょうか。

 

さて、これからは真鍮地が出るように、少しハードに持ち歩かないといけないですね(笑)

 

 

--- 2022/11/6

だいぶいい感じに真鍮地が出てきました。

ギター用のクリアコートクリーナーで軽くコーティングしたので塗装面も少しツヤが出て綺麗です。

 

 

 

ここのところ10ホールズが面白く感じています。

いろいろなテクニックがあるので、まずはベンドができるようになりたい、と練習をしているところです。

 

特に新たなハーモニカが必要なわけではなかったのですけれど、

中古品より安いんじゃない?

パッケージが傷ついたTOMBOハーモニカ(未使用)が超格安で、売っていたので即購入しました。

 

ハーモニカ、とくに10ホールズは値段も安いですが、

数が増えてもスペースを食わないのがいいところ。

 

さて、見た目はAriaとたいして変わらないものの、吹いてみるとやっぱり違う!格段に全ての音が出しやすいです。

 

ちょっと高いといっても3000円ちょっと。せいぜい5000円。

真っ当にハーモニカをやろうとして最初の1本目を選ぶなら

きちんとしたメーカーの売れ筋ラインから選ぶのがいいのだなあと改めて思った次第です。

 

 

完成形。アルミボディのHOHNERハーモニカ。オレンジのカバーもいい感じです。
 
 

HOHNERといえば高級ブランドのイメージがありますが、安価なものもあります。

トランスルーセントハープというシリーズで、半透明のプラスチックボディで、赤、青、黄色、オレンジ、紫、緑がラインアップされ、1000円ちょっと位の価格で売られています。

 

本当は青にしようと思っていたのですが、欠品しているので一番安く売られていたオレンジにしました。

背面にはHOHNERの文字が、Made in Chinaの文字と一緒にプリントされています。

 

見事な位プラスチック。
HOHNERの文字があるにしてもおもちゃ感は半端ないです。
 
カバーを外すと、ちゃんと金属のプレートにリードがついていて一安心。

 

以前購入したHOHNER Special20用のアルミボディ。

購入してからHOHNER Special20は高額(といっても5000円位)なことに気づき、改造のために購入するのも躊躇して放置していました。
 
同じHOHNERならプレートや穴の位置が同じなのでは?
というのが今回トランスルーセントハープを買った理由です。

 

 

合わせてみるとコンマ何ミリの差で微妙に入りません。

 
思った通り、固定用のネジ穴は2本分足りないものの、他はぴったりあっていました。
 

 

 

ヤスリで4面を少し均すような感じに削り、押し込んでネジ止めしました。
プレートは真鍮ではなくてアルミ製でした。
本当は削った側面は何か防錆措置をしておいた方がよいのでしょうが、そのまま止めちゃいました。
 

プラスチックカバーもぴったり。

最初からこういう製品だったかのような仕上がりです。

 

ほぼ吹かずにボディ交換してしまったので、アルミボディにしたことによって音がどう変わったかはわかりません。

現状は、カバーがプラスチックのせいだからなのか、少し柔らかい、悪く言えば響かないという印象です。

 
でも格好いいので許しちゃいます。