マキタの掃除機とバッテリーの活用 | (た)のブログ

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カメラとかギターとか。改造したり直したりするのは好きです。

猫を飼い始めて間もなく、撒き散らかされる猫砂の掃除のために、マキタのコードレス掃除機を購入しました。

レビューの評判の良かった紙パック式の10.8Vモデルを選択したのですが、実際に使ってみると、紙パックがすぐに目詰まりして猫砂にはほぼ無力で、14.4Vや18Vを購入しなかったことを後悔していました。

数ヶ月前に、試しとばかりにサイクロンアダプターと不織布のフィルターを購入して取り付けたところ状況は一変し、猫砂を吸い込むようになりました。サイクロンアダプターがゴミの多くをフィルターに飛ばさないようにするため、フィルターが目詰しにくくなったことと、不織布のフィルターが紙パックよりも空気の通りがよいこととの相乗効果だと思います。

使用頻度が増えて、コードレスのありがたみを感じる毎日です。

 

マキタの良いところは、バッテリーが交換できること、バッテリーの充電時間が非常に短いことです。

バッテリーは20分位でフル充電できるので、極端な話、掃除の途中でも待てない時間ではありません。予備のバッテリーを購入して事前にチャージしておけば、全く心配なく使えます。

1ヶ月ほど前に交換用バッテリーを購入しました。純正の半値以下の互換品ですが、特に不具合なく使えています。

 

 

このバッテリーの急速充電は、他にも使えたら便利なんじゃないか…

例えば、出かけようとした際に、バッテリーが充電できていなくとも、身支度をしている間に充電できるわけですから。

 

ということで手始めに、DP2M用のマキタバッテリー用アダプターを作ってみました。

 

以前ラジコンバッテリー用アダプターを製作した際に試作したアダプター部分がそのまま残っていたので再利用しました。

マキタのバッテリーとの接続部分は計測して3Dプリンターで、端子金具は100Vのコンセントの部品を使いました。適当な接点金具をどうしたものかと考えている際に、ふとコンセントをあてがってみて端子の間隔もぴったりだったのには驚きました。

 

ケーブル長は最小になるように。ケーブル引き出し部分のでっぱりは撤去したい衝動に駆られますが我慢、我慢。

液晶のビューファインダーがあるので後ろに出っ張らせても大丈夫です。

前に出せばコンバージョンレンズをつけても自立するのですが、レンズのリングが使いにくくなるのと、コンバージョンレンズの径によっては干渉してしまいます。

 

マキタの文字がなんとも業務っぽい。

 

若干ゲテモノっぽいですけれど、ラジコンバッテリーに比べると本体に直結されているため、コードがひっかかったりしないのはいいですね。

日に何度も使う掃除機を差し置いてバッテリーを専有してしまうわけにはゆかないので、必要なときだけ。基本はラジコンバッテリーですかね。

 

今回の工作で、マキタのバッテリー接続部分の3Dデータが作れたので、急速充電できるUSBモバイルバッテリーとかいろいろ活用はできそうです。

 

 

ちなみにウチのマキタの掃除機はこれ。

サイクロンアダプターと短いパイプは購入必須です(私は不織布ダストバッグも買いましたけど、わずなでも吸引力を上げたいと思わなければ紙パックのままでもいいかなと)