CISスキャナカメラの製作(7) - LIDE 400を買う | (た)のブログ

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カメラとかギターとか。改造したり直したりするのは好きです。

ここしばらく、スキャナ本体の入手に向けて、中古で安く買えないか、LIDE 220や210にするかなど考えてながら、オークションなどを物色していたのですが、今回、そもそも高速スキャンを期待してCISカメラを作ろうとしているのだがら、数千円程度の差なら、一番高速な最新機種を使うべきだと思い直しました。

 

気持ちが切り替われば、クリックするだけ。

 

ポイントが残っていたビックカメラで購入しました。

 

大手の製品では珍しい、初期不良で返品交換というアクシデントがありましたが、無事交換してもらうことができました。

 

しかしビックカメラは返品や交換に厳しいですね。

 

初期不良交換するだけでも、Webだけではできず、サポートに電話連絡が必要、しかも事前にメーカーサポートに初期不良であることを確認しないといけないのですが、いずれにしてもその手続きが書いてあるページを探すのに一苦労。

電話サポートで応対してくださった方は、不慣れな感じではありましたが、誠意を感じる対応をしてくれましたので、実際の現場の方と、システムの企画をされる方とのスタンスに違いがあるようです。

 

閑話休題。

さてさてきちんと動くことになったLide 400ですが、USB3.0で接続できるスキャナーです。

実際の速度はどうでしょうか。A4サイズのカラーページをグレースケールでスキャンしてみた結果です。

Canonのドライバ、IJScanのScanGearを利用し、ストップウオッチで計測しています。

 
  300dpi  10秒
  600dpi 11秒
 1200dpi 34秒
 2400dpi 2分10秒
 
ボタンを押してから動き始めるまでに数秒の待ちが生じていますので体感的には300,600はもう少し早い感じです。600dpiはかなり高速です。
VueScanでも同程度でスキャンは終わりますが、その後のファイル形式変換の時間がかかりますので、このスキャナーは純正ドライバーを使うのがよいと思います。
 

カバーを外したところです。

 

それまでのモデルとはボディ構造が少々変わってしまっているようで、どう分解するのかを調査中です。