最近10ヶ月前に投稿したこのブログが急に読まれ出した。
なぜだ?
アメブロのアクセス解析によるとどうやら、弊社とは無関係の丸信○○所という会社さんが倒産されたらしい。「丸信〇〇所 倒産」で検索するとこのブログが5番目前後に表示されている。間違ってクリックされているのだろう。
かつて、荻窪の「中華そば 丸信」さんと検索ワード「丸信」で1位の座を争ってきたが、流石にここ最近は組織力で様々なサイトを運営している弊社が1位を維持している。(中華そば丸信さんはぐるナビなどのグルメキュレーションサイトのみ)いつかお詫び兼ねてお店を尋ねて、食してみたいものだ。
この間違いクリックのお陰か、最近は投稿は少なめながらアクセス数が妙に伸びている。M&Aの失敗事例は想像よりも人気の記事になった。このシリーズで記事を増やしたいのだが、関係者がまだ弊社グループ内にいらっしゃったりで、フィクション化するのに時間が掛かる。事実をありのまま書ければ楽なのだが、、
アメブロのアクセス解析は色んな情報を教えてくれて、読者の性別の割合や年齢層まで分かる。残念ながら約7割の読者が男性、年齢でいうと約7割の方が50代だ。つまり、このブログの読者層のボリュームゾーンは私と同世代(50代)の男性の皆様と言うことだ。
我々の世代は区分で言うと
50代前半は「団塊ジュニア」
50代後半は「新人類」
と呼ばれた世代。今我々が未知の生命体のごとく若者を「Z世代」と呼んでるが、我々も先輩方からは、未知の人類「新人類」と呼ばれていたのだ。社会人になって、丸3年、配属された熊本支社で一番年下だったので、先輩方を驚かせ続け新人類ぶりを発揮していたことだろう。生意気だったし。
一方で古代壁画にも「最近の若い奴らは、、、」と記述されているらしい。価値観の変化は世の常なのだ。
さらに言えば、我々新人類や団塊ジュニアとZ世代の違いは母数の大きさだ。同級生が全国に約200万いた我々と一学年約120万人のZ世代では希少性が異なる。金やダイヤモンドのように希少な彼らにはより高い価値があるのだ。
Z世代の次のα世代(2010年以降の出生)は一学年100万人前後だからさらに希少性が高まり価値が上がる。
我が国は2008年から人口減少時代に入ったが、これまでは労働人口の減少を女性の社会進出と高齢者の定年延長で補ってきた。もうそれも頭打ち。本格的な労働力不足が始まって久しい。外国人だけでも補えない。DX化だけでも補えない。やはり一定数の若者に入社してもらえなければ未来はないだろう。
本当に倒産して「丸信 倒産」で検索されて、冒頭のブログが出てくるならまだ良いが、検索結果よりもAIが先に「人手不足による倒産」「経営者の老害が原因」などと回答するなんて御免こうむりたい。
同世代にしか読まれないブログしか書けないこと、それ自体がオワコン化への道を進んでる証左だ。
先週は久しぶりに東京でリアルの経営の勉強会に参加したが、AIへの取り組みの遅れも実感したし、同世代の超優秀な経営者の講演にも打ちのめされた。
ぜんぜんダメだな、、自分。
改善したい。まずはAIからか、、
朝のオフィスにて
