MCの宮崎さんの
「どMの皆さん〜」
で今年も始まる。
よくこんなイベントに5000名も集まるものだ。
2年ぶりの参加。
去年はうっかり申し込み期限を過ぎていた。
が、結局台風で中止となった。
参加者を募った所、13名が一緒に歩いてくれた。
例年のごとく最後の方からのスタート。
今回タイムトライアルはせずに
紅一点参加してくれたKさんを完歩までサポートすることにする。
深夜に暗い山道を歩くので女性一人の参加は怖い。
川沿いを歩き
海岸沿いを歩く。
気温低めで雲が多く歩きやすい。
もうすっかり日も暮れて、第一CPの中津に到着。
その少し前に一緒に歩いていたY君の足の親指の爪が剥がれる。
ここは冷静にリタイアを勧める。
かなり練習積んでただけに無念だろう。
例年通りTOTOでトイレをお借りして、
梨を頂く。
新高2切れ、美味い。
ここからが100キロウォークの本番。
宇佐のチェックポイントを目指す。
Kさんが睡魔に襲われ、何か会話しようということになり、
眠気を吹き飛ばすべく、衝撃の過去^_^を披露。
墓場まで持っていってもらわねば。
深夜1時ごろ第二CPの宇佐に到着。
しばらく仮眠をとって、七曲峠を目指す。
これが遠い。永遠に感じる。
夜明けだ。
なんとか七曲峠のスタート地点へ到着。
楽しみにしていたぜんざいをもらうが、もう団子は残っていない。
ちょっと仮眠をとってから、竹の杖を借りて七曲り峠を登る。
下りってこんなに長かったっけ??
眠い。
そして峠を越えると長い登り。
ハーモニーランド。この頃はキティちゃんどころではない。
これまでなんとか粘っていたKさん、大ブレーキ。
足の裏が痛過ぎて、休み休みのペースに。
ちょっと完歩は微妙かなと頭をよぎる。
Kさんが粘りに粘って最後のCPの日出へは制限時間の4時間半前に到着。
眠気を訴えるKさんに少し仮眠させても間に合うはずだ。
そして別府湾を望みながらゴールを目指す。
これが例年通り遠い。果てしなく。
最後の5キロは地獄。
でもどんなに辛くても一歩一歩進まない限りゴールはできない。
そして
日焼けしたなー
Kさんも完歩。
華奢な身体でよく頑張りました。
最初から何がなんでも完歩するという強い意志がありました。
普通ならリタイアしていたと思う。
最後尾のHくん、Uくん、Kくんも制限内にゴール。
完歩7名、リタイア6名。
このリタイアには過去2回完歩で万全と思われていた今回体調不良のMさん、
初参加ながらフルマラソン経験者、最後の日出CP手前で肉刺を潰して止む無くリタイアのIくんが含まれる
さぞや無念だろう。
忘れていけないのは参加はしてないけど、
スタートの行橋、ゴールの別府まで送迎してくれた4名の社員さん。
有難う。
来年は出場してもらって私が送迎したい。
この大会は過酷だ。アップダウンも多い。
今の率直な感想だけど、もう今年で辞めたい。辛過ぎる。
でも毎年完歩直後は二度とやらないと思っているのに
また戻っている。
もしたった一人でもこの大会を通して
一生の思い出になったり
自分自身に自信が芽生えたのであれば
望外の喜びだ。
お疲れ様でした。










