固定費 | 株式会社 丸信 社長のブログ

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株式会社丸信 代表取締役 平木洋二のブログ
包装資材販売、シール・ラベルの印刷、紙器印刷加工業を営む株式会社丸信の社長のブログです。

 東京で定宿としているホテルがある。
汐留にあってビックサイトやよく会合に参加する銀座や東京駅にも近い。五反田の営業所にはちょい遠いが気になるほどではない。
 ちょっと価格はお高いが、航空券パックでしか予約しないのでそんなに負担でもない。何よりも景色が最高だ。

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 部屋にもよるが東京タワーやスカイツリーが見える。
朝食も素晴らしい。ちょっと贅沢な気分を味わえる。
もう30回くらいは宿泊しただろうか。
 ここには10回宿泊毎にBARでのドリンクやレイトチェックアウトのサービスがある。一度も利用したことないが嬉しいものだ。
 今回の出張でもこの特典を使うかフロントで聞かれたが時間がないので御断りした。

すると驚くことを言われた。

「今日はお部屋に余裕があるのでジュニアスイートにご案内します」

マジ?

部屋に入ってびっくり。まさにスイートルームだ。
広い。景色も最高。へ〜WOWOWが無料なんだ。ドリンクもフリーなんだ。(でも、びびってドリンクには手を付けず)

お陰様で短い滞在ながら優雅な時間を過ごすことができた。次も泊まろうって当然思う。

以前、海外からの帰りの便でANAがエコノミーなのに、空席があるからとプレミアムエコノミーにアップグレードしてくれた。約10時間のフライトでのこのオファーは嬉しすぎる。その時、今後ANAから絶対浮気しないと決めた。

どちらも提供する方からしたら稼働してない固定費だ。

つまり、このサービスをやろうがやるまいがコストは変わらない。すべて固定費の範囲内で済むことだ。しかしこのサービスによって浮気しないロイヤルカスタマーを得ることができたのだ。

 大前さんのビジネススクールでアイデア出しの手法の一つとして固定費に対する限界利益貢献の最大化を図るという手法を学んだが、まさに今回、稼働してない固定費をお客様に還元することの有用性を実感として認識した出張となった。

では丸信にどう応用するか?

こっそりこのブログ読んでる社員の皆さん、アイデア募集します(笑)