富士薬品ワールドチャレンジプログラム 2005チーム 第1回ヨーロッパ遠征
Day 6
今日から本戦開始しました。
小林は、ポルトガルナショナルの選手でいい人過ぎってくらいの選手でした。
62 62で勝ち^_^
木河は、小林の対戦相手と対照的なナチュラルボーンキラーみたいな超ファイターでした。
やる前からギラギラしてました^_^
ジャッジでもガツガツ言い寄られ英語力は、ほぼ無しの木河ですが、しっかりとジェスチャーと博多弁⁉︎で対応(笑)
63 61で勝ち^_^
今遠征では、温室育ちから野生対応にしないと生き残れないので訓練中です。
小学生には、酷だなぁ〜と思いながらもオフコートからオンコートでも色々と求めてます。そして、これが普通にならなければ先がありません。
しかし、感心するのが英語喋れなくてもなんとかして来る所ですかね^_^そして、ランドリーは土日で休みでホテルで手洗いです。
ホテルのランドリーサービスは、Tシャツ1枚10ユーロだけど利用したければどうぞ^_^
明日も朝1発目からで朝食は食べれず、アップしてからの現地調達です。これでも、テンションMaxでファイト出来なければ這い上がれません。テニスも勿論それ以外も全て鍛えていかないと1人前になりません。
しかし、ヨーロッパの大会では必要以上に親御さんが子どもたちを管理しません。勝手に自分たちでやってます。親御さんは、のんびりビール飲んで試合を観てたりします(笑)対戦相手のナイスショットにも拍手したりしてます^_^日本の会場みたいに親御さんがみんなで群れて、選手たちが待機する場所まで奪ってる事すら気付かずピーチクパーチクという光景がありません(笑)