本戦選手が続々と会場に到着し練習開始してます。そんな中、朝から会場にて練習コートを確保して練習スタートしました。
1つ1つの練習に限界にチャレンジ出来ない状況です。「こんなボール追えない」「えっこれもミスしないの?」etcその練習結果が3時間後に成果として現れる事も知らずに…
昼間からマッチ練習をやっとして貰えました(笑)小林の相手は、流石欧米人というマッチョな選手で将来185㎝確定みたいな選手でした。テニスは、走ってるバランスが悪いので得意なカウンターで上手くやれば勝てる相手でしたが、午前中の練習通りにストレートに打たれたらボールを追えず26で終了(ーー;)
木河の相手は、大会参加者で1番小さい選手で多分年令も2学年ぐらい下の選手でした。こちらも、スタートから最後までミスだらけで16で終了(ーー;)
日本人は勤勉ってイメージは全くありません。ヨーロッパの選手の方がしっかり集中しオンとオフをしっかりし、考えて練習も出来て精神年令が3学年から5学年ぐらいの差を感じます。
全て管理化にある教育環境の日本では、正直異端児で無い限りこの世界ではやって行けないのかなぁ〜と思います。プライベートツアーで参加している我がクラブの2大異端児の1人が今から本戦デビューです^_^朝から全てマイペースで行動は、異端児ですが何一つ間違ってません。