土曜日に話題作
『ブラック・スワン』を鑑賞。
ブラック・スワン(主演:ナタリー・ポートマン)

旦那とロッポンギヒルズのTOHOシネマ。
VISAカードのポイントでもらったチケットで観ようと思ったんだが、
14日は
“TOHOシネマday”だとかで1人1000円

ラッキ
TOHOシネマ太っ腹だな~。。。チケットはまたの機会に温存。
封切りしたばかりなので具体的なところは避けるとして、
かなりショッキングな映画だった。
わたしはほとんど事前知識なしに観たので、よけいにショックをうけてしまった

何となくバレエの世界のサクセスストーリー的なものかと思ってたら、思い切り違った。
(それも一要素ではあるけど)
主演ナタリー・ポートマンの演技力がさすがだった。
ストーリーの要素自体はものすごく独創的!というわけじゃなくわりとtypicalなテーマの組み合わせに思えるけど、
心理描写とそれを表現し尽くすナタリーの演技力で、レベルががつんと上がって作品が独特の迫力をまとった感じがする。
そしてヒロインのカウンターパート・
リリー(ミラ・クニス)がすっごく可愛くて魅惑的だった!
女ながら、隣にいたら惚れちゃいそうだわ。。。
ちょっとでも嫌味を感じるタイプだったら、観客に主人公寄りの共感がうまれてしまって、キャラクターとしてここまで好対照にならなかったかも。
主人公とはほんとに good contrastで、ナイス人選&人物造形。
ハンディカム映像とかを使った映像など、演出も脚本とよく合っていて引き込まれた。
そして冗長なシーンのない、シンプルかつテーマに集中した脚本。
ちょっとあざといかなってシーンもあったけど、いい映画だと思う。
という訳で、主演女優賞のオスカー獲得はとても納得。
もう一度観てみたら、また色んな発見がありそう。
でも・・・こわかったぁ~


ショッキング系の映画が得意なダンナはすごく気に入ったみたいで、これは今年の一番!て言ってましたけど。