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GW中にレンタルで鑑賞。
ハリウッド制作のシャーリー・マクレーン,バルボラ・ボブローヴァ版
フランス制作のオドレイ・トトゥ版を劇場で観ていたので(
旦那との初デート
きゃ)
それと比べる感じで鑑賞。
フランス版よりも、シャネルブランドの成功に至る軌跡が丹念に描かれていたのでその辺りは楽しく見られた。
トータルでは、ぱき的にはフランス版に軍配かな~。
キャストの美しさと、フランス語の美しさで

オドレイの美貌と不安定さと我の強さを表現する演技は抜群!(バルボラ・ボブローヴァもよかったけど。ていうか両者よく似ている)
最初のパトロン・バルザンの描写もフランス版の方がなんというか・・・生々しくて、当時の男女の関係と情念のリアルさを感じて好きだった。
ボーイの結婚の理由も、the現実、という感じで納得感があったな~。(ていうかこちらのボーイ、とろけるほど格好いい!!)
何より、やっぱこの映画はフランス語でなくては。。。
両作品とも、添い遂げられなかった若き日の最愛の人への、
長い時を経ても決して消えないひりつくような想いが静かにでも鮮やかに浮かび上がり、
気づけば涙・涙でした

サクセスストーリーやシャネルの生き様の追体験としても面白いけど、
やっぱり大人の恋愛作品として。おすすめですん。
それまで「シャネル」って、スイーツ系ブルジョワジー向け(失礼

)の甘々な服ってイメージだったので、
映画を観て、ブランドを見る目が180°変わった。
いつの日か背筋を伸ばしてシンプルに格好良く着こなしてみたいな~
って、先立つものがね。分不相応ですわね

オドレイ版はこちら
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