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今日は一日、
「ぱちこの日」。
「ぱちこの日」は、私のための一日で、
「何もしなくてもオッケー」の日です。
(何もしなくても良いですが、自分のためなら何をしてもオッケー、つまり二度寝もダラダラも“許可”)
そんな今日のぱちぴよ
昔のぱちこは、
何か「生産的なこと」をしていないと、
すぐ罪悪感や自己嫌悪に陥ってしまい、
手帳をぎっしり書き込まないと不安になるタイプでした。
だから、
行きたくない飲み会にも行って。
(断ることで嫌われると思ってた)
やりたくない作業を引き受け。
(やらないと評価が下がると思ってた)
したくもない残業をやり。残業なくても周りが帰らなければ残業の「フリ」。
(周りから「頑張っている」と思われたかった)
自分の軸で生きていなかったんですね…。
そんな風に生きていた時は、
仕事だけではなく、
恋愛もそれはそれはボロボロでした
【残念エピソード】
①「あけといて」と言われていないのに、予定をあけてひたすら待つ。
予定をあけていることすら伝えない。当然彼は知らない。
➡︎そして、会えないと分かった時には勝手に腹立てて不機嫌になるか、勝手に落ち込んでネガテイブメールを送りつける。または連絡を絶つ。
②本当はしてほしいことを、「言ったら嫌われる」と思い、言わない。
「察してほしい」オーラだけは人一倍出し続ける。でも気づかれない。
➡︎限界に達し、「何で私の気持ち分かってくれないの⁈」「私のことなんて好きじゃないんだ」と怒る。
③「会う」「電話する」「メールする」という行動の「量」が彼の「愛」だと思い込む。
➡︎「会ってくれない」「電話がない」「メールが来ない」は嫌われた証拠だと思い込み、へこんでは体調を崩すか、ひたすら友達にグチる。(付き合ってくれた友達、ありがとう…)
…うわ…
書いてて自分で自分にドン引き
そんな私がなぜ、「自分の人生」を生きられるようになったのか。
それは何度もお伝えしていますが、
自分がどうしたいのか、
自分はどう生きたいのか、
自分と向き合う中で「決めた」こと。
自分の「心の声」をきちんと聴いて、
自分で自分を大切にするようにしたんですね。
なぜ、この話をしようと思ったか。
今日は(今日「も」)この本を読んだんです
萩中ユウさんの『「1%も尽くさない」で一生愛される』
この本
発売初日に買って、何度も読んでます。
私はこの本を
彼がほしい人、
彼とうまくいっていない人、
彼とうまくいっている人、
未婚者、既婚者の枠を超えて
全ての人に全力でオススメします。
あ、それに、女性だけではなく、男性にもこの本をオススメします。
(既に大学院生の男の子にも読んでもらいましたすっごい感動してた)
というより、
仕事でうまくいってない人にも。
何だか毎日モンモンしている人にも。
仕事も人生の一部。
恋愛も人生の一部。
仕事がうまくいけば恋愛もうまくいくし、
恋愛がうまくいけば仕事もうまくいく。
何より。
この本は一度読むだけでは、
「恋愛本」かもしれません。
でも、実際は違います。
二度読めば、
恋愛だけではなく、「人間関係」にも通じる本だと気づくことでしょう。
三度読めば、
「自分」と対話する本だと気づくことでしょう。
何度も読めば、
「人生」と向きあう本だと気づくことでしょう。
ユウさんの
「あなたらしい人生を生きて」という
メッセージが、行間からあふれるように
伝わってきます。
ユウさんの
「自分の人生、我慢しなくても良いんだよ」という
エールが、読めば読むほど
心に染みわたっていきます。
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