96年リリースの Corrosion Of Conformity の5枚目、
82年結成のノースカロライナ出身のバンド、
初期のサウンドはハードコアパンクでしたが、
度重なるメンバーチェンジがあったため、
かなり初期の音とは変わっている印象のようです、
途中ヴォーカル不在時の、
オーディション募集時の希望が、
メタリカのJames Hetfield か、
Ozzy Osbourne のサウンドということもあって、
音もそのような感じに近づいていった感があります、
聴いた感じでも、スローでヘヴィななモノが、
主軸になっているので、
そのような音が好みの人にはフィットするかもしれません。