76年リリースの Bay City Rollers の4枚目、
最も勢いのあった頃の1枚、
このアルバムの制作中に、
オリジナルメンバーの Alan Longmuir が抜けて、
新たに Ian MItchell が加入、
彼がリズムギターとなったため、
今までリズムギターだった、
Stuart Wood がベース担当になりました、
本国では人気に陰りが出て来たようですが、
初のオリコン1位を獲得し、
日本で1番売れた海外アーティストとなりました。