涙せんの弱い人の映画批評 -31ページ目

涙せんの弱い人の映画批評

何を見てもすぐ感動して涙する人の為の映画批評。
泣けなかった映画もコメントしますけど。


泣ケーター


クリストファー・ノーラン監督3部作の第1作目
2005年作品

次作は、ダーク・ナイト(2008)
完結作は、ダーク・ナイト・ライジング(2012.7.28公開)

主演:クリスチャン・ベール、リーアム・ニーソン、ゲイリー・オールドマン、モーガン・フリーマン、渡辺謙、ルトガー・ハウアー、他

オペラの観劇に出かけるウェイン家。ブルース少年の苦手なコウモリが登場した為、劇場を出ることにした。出たところで、強盗に会いブルースの両親は殺されてしまう。自分が出ようとさえ言わなかったら、両親が死ななかったのにと、自分を責めるブルース。ブルースは、犯罪者の心理を確かめる為、自ら犯罪を犯し投獄される。監獄でヘンリー・デュカード(リーアム・ニーソン)に会う。「おまえの求めているものはここにはない。明日、山を登れ。」と言うヘンリー。翌日、釈放されヒマラヤを登ると、そこには、ラーズ・アル・グール(渡辺謙)が組織した「影の同盟」があった...。

前シリーズ(1989~1997)とは、一線を画するシリーズの幕開け。

より現代的。より現実的。よりハード。より楽しい。

しかし、主役級の役者だらけですよね。
クリスチャン・ベール
モーガン・フリーマン
リーアム・ニーソン
ゲイリー・オールドマン

主演のクリスチャン・ベールは、もうバットマン以外考えられないくらいの当たり役になってしまいました。ダーク・ナイト・ライジング以降がちょっと心配。

応用科学部のルーシャス・フォックス役に、モーガン・フリーマンが来るとは思わなかったですね。しかし、モーガン・フリーマンの役どころは一番重要かも知れませんね。完結編ではどうなるんでしょう。楽しみの一つです。

恋人レイチェル役には、ケイティ・ホームズ。続編のダーク・ナイトでは女優さんが変わってしまったのには、がっかりしてしまった私。1作目の彼女は、輝いていますよね。つい最近まで、トム・クルーズの奥さんでしたが、つい先日離婚成立しました。

完結編のダーク・ナイト・ライジングを見るには、必ず見るべしの作品。


2005年6月18日公開 2時間21分


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泣ケーター

原作:宮沢賢治
杉井ギサブロー監督作品
声の出演:小栗旬、忽那汐里、林隆三、草刈民代

ブドリ(小栗旬)の家族は、イーハトーブの森に暮らす4人家族。父、母、ブドリ、妹のネリ。気候の穏やかな時は良かったが、冷害の年は、食べ物に困った。翌年も冷害が続き、もう食べるものがなくなった。ある夜、父は家を飛び出していってしまう。続いて母も父を追いかけた。2人きりになったブドリとネリ。しかし、ある夜、突如怪人が現れネリを連れっていってしまう。ブドリは怪人を追いかけるが、怪人とネリは風のように消えてしまう。とうとう、ひとりきりになったブドリは家を出ることにする...。

宮沢賢治といえば、言わずと知れた岩手県花巻町(現:花巻市)出身の童話作家。明治29年生まれ、昭和8年没。

アニメ版グスコーブドリの伝記は、2作目となります。1作目は、1994年に製作されています。

今回の作品は、
杉井ギサブロー監督の「アニメ銀河鉄道の夜」に続き、引き続きネコをキャラクターにしています。

厳しい自然を相手に翻弄される人々。それをなんとかしたいと切に思うひたむきなブドリ。

農業技術指導者でもあった宮沢賢治。ブドリは、宮沢賢治自身に感じられます。

イーハトーブという言葉はよく聞いていましたが、岩手をモチーフにしているとは知りませんでした。


1994年の作品も見たいですね。


2012年7月7日公開 1時間48分



泣ケーター


主演:サム・ワーシントン、エド・ハリス、ウィリアム・サドラー

ニック・キャシディ(サム・ワーシントン)は、元NY市警官。2年前のダイヤモンド強奪の容疑者として有罪。刑務所で服役していたが、脱走。
次に姿を表したのはマンハッタン。ルーズベルトホテルの21階のホテル・ルーム。部屋で軽めの食事を済ますと、窓を開けた。窓から体を乗り出すと、へりに立った。地上から悲鳴が。「見てあそこ!」...。
早速、NY市警が駆けつける。ニックの要求は、リディア・マーサー交渉人を呼ぶことだった。リディア交渉人は、先日、自殺願望者との交渉が失敗し、自殺を阻止できなかった苦い経験があった...。
ニックの本当の目的は何か...。

エド・ハリス、久しぶりに見ましたけど、年とりましたね~。サム・ワーシントンは、相変わらずですな。アクション専門。

今回のフィーチャリングは、弟の恋人役のジェネシス・ロドリゲスでしょう。

うーむ。これといって、見せ場がなかったような。

サム・ワーシントンが窓際にずっとへばりついているので、いまいちサムのアクションが見られませんでしたね。


2012年7月7日公開 1時間42分



泣ケーター


出演:ティア・レオーニ、モーガン・フリーマン、イライジャ・ウッド、リーリー・ソビエスキー、ロバート・デュバル、他

ジェニー・ラーナー(ティア・レオーニ)は、TVレポーター。財務長官辞任の理由を探っていた。情報では、エリーという女の名前が上がっていただけだった。真相を確かめるべく、元財務長官に直接コンタクトを取ったその帰り道。黒塗りの車の集団に囲まれ、半ば拘束のような形で黒塗りの車に乗せられる。行き着いたところは、ホテルの厨房。コツコツコツコツ、男が歩いてくる。なんとそれは、大統領(モーガン・フリーマン)だった。「どこまで掴んでいるのかね」と大統領。ジェニーの掴んでいることは、エリーと言う名前だけだったが、ただならぬ雰囲気だけは感じ取った。「会見を開くが、その時、君を最初に指名する。」と大統領。エリーが意味するものは、ジェニーの想像を遙かに超えたものだった...。

ティア・レオーニ主演映画。

1996年、1998年は、隕石激突、UFO来襲と宇宙からのビッグイベンドが多かったですね。「アルマゲドン」は、ディープ・インパクトの2ヶ月後の公開です。UFOが降って来るインディペンデンス・デイは1996年です。私はこれら3作を「降りものムービー三部作
」と勝手に呼んでいます。

映画では、ニューヨーク市がよく破壊されたり、水没したりしますが、ディープ・インパクトの水没シーンは圧巻。

VFXシーンも素晴らしいですが、それよりも、この映画では、人の絆・家族が主題になっています。 

ジェニー・ラーナー(ティア・レオーニ)と父・母
ジェニー・ラーナーと同僚
アラン元財務長官とその家族
リオ・ビーダーマン(イライジャ・ウッド)とその家族
サラ・ホッチナー( リーリー・ソビエスキー )とその家族 
リオ・ビーダーマンとサラ・ホッチナー
タナー船長(ロバート・デュバル)とその家族
オーレン宇宙飛行士(ロン・エルダード)とその家族

どの家族のエピソードも泣けますね。

女性のミミ・レダー監督ならではの演出だと思います。

降りものムービー3部作の中では、私はこれが一番好き。

1998年6月20日 公開 2時間0分


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タイトル備考
7/7プリンセス・カイウラニ東京・愛知
7/7
グスコーブドリの伝記アニメ
7/7
崖っぷちの男サム・ワーシントン
7/13BRAVE
HEARTS 海猿
第4作
7/14土 
ヘルタースケルター沢尻エリカ
7/21
Starship
Troopers Invasion
荒牧伸志
7/21土 
おおかみこどもの雨と雪細田守
7/21
メリダとおそろしの森Pixar
7/28
Dark
Knight Rising
クリスチャン・ベール
7/28
ナルト
Road to Ninja
アニメ
8/1マダガスカル3アニメ
8/10Total
Recall
リメイク
8/10G.I.Joe
Back2Revenge
B.ウィリス
8/14アベンジャーズロバート・ダウニー・Jr
8/24プロメテウスリドリー・スコット
9/1ひみつのアッコちゃん綾瀬はるか
9/1コロンビーナリュック・ベッソン
9/7踊る大捜査線The
Final
織田裕二
9/14Bio
Hazard V retribution
ミラ・ジョボビッチ
9/15鍵泥棒のメソッド堺雅人
9/21ボーン・レガシー第4作
9/28ハンガー・ゲームジェニファー・ローレンス
10/6ロラックスおじさんの秘密の種アニメ
11/17任侠ヘルパーThe
Movie
草なぎ剛