涙せんの弱い人の映画批評 -30ページ目

涙せんの弱い人の映画批評

何を見てもすぐ感動して涙する人の為の映画批評。
泣けなかった映画もコメントしますけど。

和歌山旅行記ですが、其の三で和歌山編は完了で、其の四は、帰り道編です。

ルートは、岐阜を通るか、松本を抜けるか、東京まで出るかでした。

前日に、長野県のとあるおにぎり屋さんに電話を入れたのです。海の日に営業しているか聞いたところ、休業日とのこと。残念。営業していたら、松本回りだったのですが、現実的に近い名古屋・岐阜経由で帰ることにしました。近いと言っても700kmですが。

熊野を7時過ぎに出発。国道42号線を北上。伊勢自動車道、東名阪自動車道、名古屋第二環状、名神自動車道、東海北陸自動車道。

名古屋は、高層ビルが林立しているんですね。しばらく行ってないからびっくり。西をみれば、岐阜市も高層ビルが林立。いやはや、こちらもびっくり。

このルートを選んだのには、もう一つ理由がありました。それは、白川郷に行きたかったからです。行ったことなかったんです。

渋滞もなくスイスイ。名古屋からはほとんど下りだったような印象が(違うとは思いますが)。途中休憩を時々はさみ、白川郷ICに着いたのは、13時過ぎでした。

駐車場に車を止め、大きな吊り橋を渡り(すごく揺れましたよ)、合掌造り集落へ。

写真では見ていましたが、屋根は、本当に手を合わせたような角度なんですね。

集落の一軒は、屋根の藁葺きを新たに行なっていました。

中に入れる家があって(入館料がいりましたが)、何階建てなんでしょう。集落で一番高い建物だそうです。多分自分が入ったのは、明善寺郷土館だと思います。中に入ると、その大きさにビックリ。ひろーいお屋敷。


時間があればもっと回れたと思いますが、日が暮れるまでに帰宅したかったので、白川郷を出発。

東海北陸自動車道を下ると前方に、能登半島の山々がきれいに見えました。富山を経て、北陸自動車で新潟へ。家に着いたのは、18時前くらいでした。

走行距離1700km。疲れましたが、楽しい旅でした。

次は、どこへ。

さて、「三段壁」のお次は、本州最南端「潮岬」。

距離にして、70km。南白浜道路を今度は南東方面。途中、超巨大な盛土を発見。いや、どうみても人工的に盛土してる。ってナビみたら、そこは、南紀白浜空港の滑走路。滑走路を伸ばす為に、山作ったんですかココ?滑走路の下のトンネルを抜け、右にカーブ、左にカーブのワインディングロードの連続。

白浜といい、勝浦といい、千葉県にも同じ名前の地名がありますよね。位置的も、西に白浜、東に勝浦。千葉は白浜は南ですけど。道路もワインディングロード。それに気候も温かい。昔、よく千葉の館山に行っていたので、その同じ雰囲気に何か不思議な感じがしました。南紀と南房総の関係は?和歌山の人が千葉に行ったのですか?ご存知の方、教えてください。

13時に、白浜を出発、潮岬の半島が見えてきたのは、14時過ぎでした。

潮岬灯台到着は、15時ちょっと前。いや遠かったっす。

螺旋階段を登り、最後は80度はありそうな急な階段を登ってテラスへ。ここでも肝を冷やしました。

さて、次は今日の宿泊先の三重県熊野市を目指します。今度は、国道42号線を北東方向に北上します。

途中に見つけたのがこれ、「橋杭岩」。文字通り、海から、岩がクイのように並んで連なって橋のように見える絶景ポイント。


18時には、熊野につきました。

つづく...。

さて、貴志駅までお話しましたね。

次の目標は、「三段壁(さんだんべき)」。実は、大阪出身糸魚川在住の友達に、教えてもらうまでは「三段壁」を知りませんでした。

紀の川市から国道424号線・国道370号線を経て海南市へ。そこから国道42号線を南下。西牟婁郡(にしむろぐん)白浜町を目指します。昨日通った有田・有田川を通って、あまり時間がないこと気づき、高速「有田IC」に入りました。

入る前に、ネットで渋滞情報を見るべきですよね。入ったとたん大渋滞。全然動かず。(その時の交通情報)

あとで、この道路をウィキペディアでチェックしたら、渋滞の名所だそうですね。 超ゆっくり移動して、印南(いなみ)SAに着いたのが11時すぎ。小腹もすいたことで、和歌山ラーメンと「めはりずし」を食べました。印南SAの「めはりずし」は、すしではなくて、チャーハンを高菜の葉っぱで包んだ変り種でした。お腹も落ち着いたことで、また本線へ。南紀田辺まではスイスイだったのですが。降りたらまた渋滞!

なんやかんやで、白浜の千畳敷についたのが、12時20分。


次は、「三段壁」。その地名は知りませんでしたが、この絶景はテレビで見たことがありました。いやはや、まさに絶景!


下の方には釣り人が...。どうやって降りたの?

高さ50メートルだそうです。ひえ~。十分肝を冷やしたところで、今度は洞窟へ。入場券を買って、エレベーターで一気に地下36メートル下ります。すると、そこは、海面のちょっと上くらいのところ。満潮時は、波しぶきがマックスだそうです。

帰りしな、お店の焼きトウモロコシの香りにつられて、購入。一本百円。「ほっ」としますね。

さて、お次は、本州最南端の潮岬を目指します。

私、新潟市在住でして、紀伊半島がめっちゃ遠いんですよね。あまり行ったことがなかったんです。それで、連休ということもあり、急ではありますが、和歌山行きの計画を立てた次第です。それも陸路を車で。金曜の夕方出発、3泊4日で。

一泊目:新潟県糸魚川市
二泊目:和歌山県和歌山市
三泊目:三重県熊野市

3泊もするのであれば、鹿児島へも行けそうな気がしますが、それはそれ車ということですので、ご容赦ください。

金曜の夕刻、北陸自動車道をひたすら西へ。第一の目的地は糸魚川市。以前、こちらで仕事をしていた関係で、元同僚と久々の一杯。美味しいお酒をいただきましたよ~。

翌朝、ホテルで朝食をすまし、すぐ出発。糸魚川ICから乗り、富山、福井、敦賀、米原で名神自動車道に乗り換え、大阪方面。特に渋滞もなく快適なドライブでした。大津、京都を過ぎ、大阪の吹田ICで阪和自動車道に乗り換え。大阪は大都会ですね。阪和道は快適快適。晴天の空。和歌山県に入ったのは、13時すぎくらいでした。

とりあえずの目標は、食べログでランクインしていたラーメン屋さんへ。場所は、有田川町の某ラーメン屋さん。僕のカーナビには、そのラーメン屋さんが入力されていなかったのですが、犬も歩けば棒にあたるですね。有田IC降りてから当てずっぽうで車を走らせていたら、ありました。すぐ見つかりました。13:30頃到着。美味しかったわ~。

とりあえずの目標をクリアしたので、予約していた和歌山市のホテルに戻ることに。今度は国道42号線を北上。東西に流れる有田川を挟んで北の山も南の山もみかん畑。さすが、みかんの産地ですね。1時間も車を走らせると和歌山のホテルへ。今度は市内観光。まずは、和歌山城へ。天候もよく。西は、瀬戸内海(?)を臨むことができました。

ぐっすり寝てよく朝、食事をすませ、すぐ出発。ホテルに置いてあるフリーペーパーの観光情報って結構使えますよね。ただ、見るのが遅すぎた。ねこの駅長がローカル線を今盛り上げてるのはニュースで知っていたのですが、それが今いる和歌山だとは全然知りませんでした。それもネコ駅長タマちゃんの休みは、日曜日!今日じゃないですか。でも駅舎はネコの形。面白そうなので、行ってみることに。ローカル線の名は、和歌山電鐵貴志川線。駅は、終点貴志駅。和歌山市駅(南海鉄道)近くのホテルからは、1時間かからないくらいでした。駅はこんな感じ。

日曜はたまちゃん公休ですが、駅舎だけでも面白い。さながら、宮沢賢治の「注文の多い料理店」みたい。中にはカフェもありました。次こそは、たまちゃんに会いに来ようっと。

さて、次の目標は、友人から聞いた「三段壁」ですが、話が長くなったので、今日はここまで。

「南紀」は、あしたのこころだ~。


泣ケーター


クリストファー・ノーラン監督3部作の第2作目
2008年作品

完結編は、ダーク・ナイト・ライジング(2012.7.28公開)


出演:ヒース・レジャー、クリスチャン・ベール、ゲイリー・オールドマン、モーガン・フリーマン、他

真昼間、ピエロのマスクの集団が銀行を襲う。取り分を増やす為、次々とお互いを標的にし、残った最後の男がマスクを外す。マスクの下には、口が裂け、その上に不気味にピエロのメイクを施した顔が現れる。名はジョーカー。ジョーカー(

ヒース・レジャー )はスクールバスに乗り込むと堂々と逃走する。
ゴッサム・シティは、バットマン(クリスチャン・ベール)の活躍にも関わらず、犯罪が減ることはなかった。一方、地方検事に就任したハービー・デント(アーロン・エッカート)は、強気に悪と立ち向かい、マフィアの資金源を断つことに成功する。バットマンことブルース・ウェインは、ハービーこそ、ゴッサム・シティの求める真のヒーローではないかと考え始める...。

ダーク・ナイトって最初聞いた時、暗い夜かと思いました。「暗黒の騎士」なんですね。

この作品は、見た時、正直凹みました。この作品の主役は、間違いなくジョーカーでしょう。

ジョーカーの歪んだ精神。利己心をくすぐり、ゴッサム・シティの人々を翻弄する悪意に満ちたモラル全否定の思考回路。ジョーカーは悪の化身です。

それを見事に演じきったヒース・レジャー。残念ながら、ダーク・ナイト撮影後、テリー・ギリアム監督の「Dr.パルナサスの鏡」の撮影中に「ダーク・ナイト」の完成を見ることなく急性薬物中毒により亡くなりました。28歳でした。
 

撮影はほとんどが35mmフィルムですが、合計30分だけ35mmフィルムの9倍サイズのIMAXフィルムで行われています。


35mmフィルムx4コマ と IMAXフィルムx4コマ

撮影地はニューヨークかと思いきや、ほとんどがシカゴです。一部、ロンドン、香港と世界を股にかけ行われています。

クリストファー・ノーラン監督のバットマン・シリーズは昼間のシーンが多いので好き。

ですが、トゥーフェイスの顔は、むごすぎますよね。CGなんでしょうねアレ。 

今作品は2012年6月24日に日曜洋画劇場で放送されましたよね。HDDに録りっぱなしの方は、さあ「再生」しましょう。凹みますよ。ジョーカーの悪意に。

完結編「ダーク・ナイト・ライジング」公開まであと2週間。

2008年8月9日公開 2時間32分


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