ディープ・インパクト  | 涙せんの弱い人の映画批評

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何を見てもすぐ感動して涙する人の為の映画批評。
泣けなかった映画もコメントしますけど。


泣ケーター


出演:ティア・レオーニ、モーガン・フリーマン、イライジャ・ウッド、リーリー・ソビエスキー、ロバート・デュバル、他

ジェニー・ラーナー(ティア・レオーニ)は、TVレポーター。財務長官辞任の理由を探っていた。情報では、エリーという女の名前が上がっていただけだった。真相を確かめるべく、元財務長官に直接コンタクトを取ったその帰り道。黒塗りの車の集団に囲まれ、半ば拘束のような形で黒塗りの車に乗せられる。行き着いたところは、ホテルの厨房。コツコツコツコツ、男が歩いてくる。なんとそれは、大統領(モーガン・フリーマン)だった。「どこまで掴んでいるのかね」と大統領。ジェニーの掴んでいることは、エリーと言う名前だけだったが、ただならぬ雰囲気だけは感じ取った。「会見を開くが、その時、君を最初に指名する。」と大統領。エリーが意味するものは、ジェニーの想像を遙かに超えたものだった...。

ティア・レオーニ主演映画。

1996年、1998年は、隕石激突、UFO来襲と宇宙からのビッグイベンドが多かったですね。「アルマゲドン」は、ディープ・インパクトの2ヶ月後の公開です。UFOが降って来るインディペンデンス・デイは1996年です。私はこれら3作を「降りものムービー三部作
」と勝手に呼んでいます。

映画では、ニューヨーク市がよく破壊されたり、水没したりしますが、ディープ・インパクトの水没シーンは圧巻。

VFXシーンも素晴らしいですが、それよりも、この映画では、人の絆・家族が主題になっています。 

ジェニー・ラーナー(ティア・レオーニ)と父・母
ジェニー・ラーナーと同僚
アラン元財務長官とその家族
リオ・ビーダーマン(イライジャ・ウッド)とその家族
サラ・ホッチナー( リーリー・ソビエスキー )とその家族 
リオ・ビーダーマンとサラ・ホッチナー
タナー船長(ロバート・デュバル)とその家族
オーレン宇宙飛行士(ロン・エルダード)とその家族

どの家族のエピソードも泣けますね。

女性のミミ・レダー監督ならではの演出だと思います。

降りものムービー3部作の中では、私はこれが一番好き。

1998年6月20日 公開 2時間0分


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