主演:ジェフ・ブリッジス
監督:リドリー・スコット
1960年。少年10人を乗せた訓練船アルバトロス号は、フロリダからバミューダ、そしてガラパゴス諸島を目指す。クリストファー・シェルドン船長は、
「船はオモチャじゃない。航海は遊びとは違う。
チャック・ギーグは、厳しい父に反発していた。兄たちは、大学に進学していたが、自分は違う道に行きたいと考えていた。
ギル・マーティンの両親は喧嘩が絶えず、兄は転落死。その恐怖から高所恐怖症になっていた。
ディーン・プレストンは、いつもツッパっていたが、内心、勉強ができないことにコンプレックスを持っていた。
フランク・ボーモントは、金持ちの親に反発していた。親の操り人形のような自分に嫌気がさしていた。
それぞれの思惑を抱え、少年たちを乗せた船は長い航海に旅立つ...。
明日公開の「プロメテウス」の監督、リドリー・スコットの1996年の作品。
実話です。チャック・ギーグは、実際、アルバトロス号に乗船し、生きて帰ってきた人です。原作は、ギーグ氏によるものです(本人は出演していません)。実際は、6人死亡しています。
船長役には、ジェフ・ブリッジス。当時47歳。船長の厳しい指導。しかし、少年たちは、厳しい指導にへこたれずついて行く。この頃のジェフかっこいいですね。
妻役のアリスは、キャロライン・グッドール。「シンドラーのリスト」(1993)では、オスカー・シンドラーの奥さん役です。
リドリー・スコット監督といえば、ブレード・ランナー、エイリアン、ブラック・レイン、グラディエーターで超有名ですが、今回は、青春グラフィティものです。
難破船物は、ほかに、パーフェクト・ストームがありますが、白い嵐は、CGなし。凄い嵐をどうやって再現したんでしょうね。
途中の動物虐待のシーンは、ホントつらいです。他に演出方法があったと思いますね。
親友との今生の別れ、泣けます。
1996年公開 2時間09分
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