トータル・リコール (2012) | 涙せんの弱い人の映画批評

涙せんの弱い人の映画批評

何を見てもすぐ感動して涙する人の為の映画批評。
泣けなかった映画もコメントしますけど。


泣ケーター


21世紀末、化学戦争が勃発。地球は荒廃し、ほとんどの地域で人間が住めなくなった。住めるエリアは、現在で云うイギリス、そしてオーストラリア大陸だけとなっていた。UFB(United Federation of Britain)が世界を統治、オーストラリア大陸はコロニーと化した。UFBとコロニーの交通手段は、ザ・フォールと呼ばれる地球の中心を通る重力エレベータのみだった。
ダグラス・クエイドは、ライン製造者。コロニー在住。妻のローリーと暮らしていた。しかし、退屈な毎日に飽き飽きしていた。気分転換のつもりで、脳に記憶を植え付けると云うリコール社を訪ねてみるとことにしたのだが...。

劇中の主なキャラクターは、そのままです。

期待したのですが、リメークでオリジナルを超えるのは、やはり難しいのかなと。ブレードランナーの雰囲気、取り込み過ぎだし。

あの有名な台詞、「You are not youyou're me.」(君は君じゃない、私だ。)がなかったですね。

SFXは、1990年のものとは比べ物にならないくらい素晴らしい。ダンチガイに素晴らしいです。

しかし、1990年度版は、ゴージャスでキャラが超濃い人たちが出演してましたから。

ダグラス・クエイドは、アーノルド・シュワルツェネッガー vs コリン・ファレル

妻ローリー役は、シャロン・ストーン vs ケイト・ベッキンセイル

コーヘイゲン役は、ロニー・コックス(ロボコップの敵) vs  ブライアン・クランストン。

2012年版は、コリン・ファレル以外、知らない人ばっかり。コリン・ファレルは、マイノリティ・リポートとS.W.A.Tしか見ていませんけど。

1990年度版が見たくなりましたね。

2012年8月10日(金) 公開 2時間01分