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一級建築士である私自ら設計&デザインした物件について書いてます。
自己紹介はこちらから
実際に使った家具やインテリアを、実例写真と共に紹介するシリーズ。
BIMAKES(ビメイクス)
BOUNTY SOFA(バウンティ ソファ)
側面とセンターラインには、柾目と板目が入った天然オーク材をはめ込み、西海岸らしいナチュラルで優しい雰囲気。デニムとアールのあるアウトラインバランスが、スタイリッシュなデザインを作り上げています。
座面はやや硬めで、しっかりとした座り心地です。
ACME FURNITURE(アクメ ファニチャー)
CORONADO SOFA 3S (コロナドソファ 3シーター コーデュロイ)
1950年代、アメリカのリゾート地"コロナド半島"で使われていたソファをイメージ。
このソファの大きな特徴は、テーブルの天板に使用しても十分な厚み3.5cmのオーク無垢材を使用したアームと64cmの奥行をとったゆったりとした座面です。
奥行のある座面、低めに設定された座面高、沈み込みの深いフェザーのクッション、首までホールドする背クッションは長い時間リラックスしてソファで過ごすことができます。
CRASH GATE(クラッシュゲート)
FREET SOFA(フリートソファ コーデュロイ)
モダンな佇まいと優しい風合いの感じられるソファ。
テイストを選ばず多様な空間に馴染みます。表情豊かな張地や温かみのある木フレームの風合いをより引き立てる、飽きの来ないシンプルデザインも魅力です。
10万円を切るコストパフォーマンスの高さも人気の秘訣。
TRUCK(トラック)
FK SOFA(エフケーソファ)
2002年発売開始以来のロングタイムベストセラー。
懐かしい雰囲気のある柔らかい太畝コーデュロイの張り地に、バフっとしたフェザークッション。一度座れば動けなくなるような、包み込まれるような座り心地。
背のクッションをアーム側に移動させて枕にすれば、シングルベット並みの奥行きで友達が泊まる際の快適ベッドにも早変わりですね。
journal standard Furniture(ジャーナルスタンダードファニチャー)
LYON SOFA(リヨンソファ)
journal standard Furnitureオリジナルのソファ。ファブリック張りソファのスタンダード的なデザイン。
コットン100%のコーデュロイ生地を使用し、とても柔らかな素材感とゆったりしたサイズ感が魅力。カーキとベージュの二色展開で、ヴィンテージ家具との相性も抜群です。
ACME FURNITURE(アクメ ファニチャー)
WINDAN SOFA (ウィンダンソファ)
内側にはめ込んだ木フレームと、全体をファブリックで包み込んだようなデザインが特徴的なACME Furnitureオリジナルソファ WINDAN SOFA
60年代の当時、このようなデザインのソファがアメリカのみならずヨーロッパのエリアでも流行し、様々なデザイナーによりこのような形のソファが販売されておりました。
その中からヴィンテージソファをリサイズし、日本の住宅にフィットするように各所ディテールが調整されてます。
CRASH GATE(クラッシュゲート)
OPIUM LEATHER SOFA(オピアムレザーソファ)
オイルレザーの重厚感とファブリックや曲線使いの優しさ。
可愛らしくもハードに仕上がった絶妙なコンビネーションが魅力的なソファです。
tabuのオイルレザーは革本来の風合いを残す為、革の表面にコーティングを施していません。
そのため、特有の傷や変色がある場合がありますが、時間とともに変化するレザーの表情を楽しめます。
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