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今まで、ウッドデッキをのある家をたくさん設計してきました。

 

 

こちらのウッドデッキの広さは8畳くらい。

 

IKEAの屋外ソファをたくさん並べてもまだまだ余裕です。

 

 

 

 

 

こちらもなかなかの広さがあります。

 

玄関ポーチも兼ねており、左のガラス扉はご主人の土間のワークスペース。

いわゆるカバードポーチというスタイルです。

 

雨や雪の多い地域では必ずウッドデッキに屋根をかけましょう。

 

ウッドデッキの耐久性も上がりますし、雨が降っていても窓開けたり、に外に出られるのがウッドデッキの醍醐味でもあります。

 

 

 

リビングとの間に大開口サッシを設けると、リビングと一体的な空間になります。

こちらでは木製の両開きドアを設置。

 

屋内の床とウッドデッキの床の高さを合わせるのもポイントです。

 

最近では樹脂が混合された、ウッドデッキ材もあります。

見た目や質感は本物の木には敵いませんが、耐久性はとても高くなってます。

 

 

 

メンテナンス性を重視したい方にはオススメです。

 

 

 

 

ウッドデッキに屋根をかける理由は他にもあります。

それはご近所からの視線カット。

 

広い敷地で周りに住宅など建っていなければ気にすることはないですが、住宅地などの場合は周囲からの視線はどうしても気になります。

 

せっかくウッドデッキを作っても、使いづらくては意味がありません…

 

軒も(屋根)も出来るだけ低くしたいところですが、日射の関係もあるのでそこは設計士さんと要相談ですね。

 

 

 

ストリングライトはクリスマスのイルミネーションも◎

 

 

 

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