ベランダの柵の隙間から
いろいろなものが見える
道路と車そしてビル
それから通り過ぎる人
起きていて見る夢は
手の届かないものへの憧れ
たとえば
空と太陽 月と星
なかでも
吸い込まれるような青空
雨の日ばかりで
青い空が見えないと
憧れがさらに強くなる
背伸びして見ると
きっと
見える
今までに
見たこともないような
青い空が
そんな気がして
何回も
何回も
背伸びして見た
曇り空の春の日
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