こんにちはマダムミチです。
東京、神戸で定期的に開催してる
この講座をきっかけに
ご自身の出来ることから
「セルフケア」を始める方も
たくさん いらっしゃいます。
生活の木セサミオイル(生ゴマ油)
「膣ケア」
「デリケートゾーンケア」
その言葉を聞くと
「膣を洗う」「膣を触る」
そう 思われる方が
ほとんどかも知れません。
実際、わたしもそうでした。
デリケートゾーン
まわりのケア
実は「膣の中」の話だけが
「デリケートゾーンケア」ではないんです。
わたしが毎日してる
「セルフケア」のひとつ
“オイルケア入浴” について
少しご紹介しますね。
オイルケアな
お風呂で身体を洗う時
石けんやボディーソープを
使う代わりに「オイル」を使うイメージです。
本来なら
「身体を洗う前」にオイルを塗りますが
私は、身体を軽く洗ってから
①オイルを全身に塗ります
(理由は、なんとなく、、)
[オイルをつける量]
肌質や季節、オイルの種類により
オイルの伸び方も違います。
べとべと、ギトギトな感じにならない程度な量
肌が少し
しっとりするくらいで充分です。
特に、しっかりと塗りたい場所は
「下半身」
下腹部、腰まわり
脚の内側(内股)は
丁寧にマッサージしながら塗っていきます。
※時間がない時は ぱぱっとで終わります
②そのまま「湯船」へ
次に
湯船の中で “なで洗い”
湯船では
リンパが密集してる
首までしっかりつかり
手、もしくは薄手のタオルで
身体を やさしくなで洗いをします
(5分〜)
私が特に入念に洗うところは
・足のつけね(パンティライン)
・太ももの内側
・ふくらはぎの内側
・お腹まわりをクルクル
最低 5分くらいは
洗って(つかって)います。
湯船でしっかり洗うと
余分なオイルは皮脂汚れと一緒に流れるので
上がるときは、軽くシャワーするだけで
そんなに体にはベタベタは残りません。
お風呂上がりは
全身が中からポカポカ
スキッーっと
一日の疲れもとれます。
*
オイルケア入浴は
生理が始まって3日間、体調が優れない時
食後すぐは行わない方がいいそうです。
*
余分な皮脂を取り過ぎないから
お肌もしっとりします。
「人工的」に補うボディクリームとは
違うしっとり感があり
中から自力で潤う感じ。
私はそれも好きだから
オイルケアは、やめられないんです。
全身のコリがほぐれていくことで
骨盤まわり、膣まわりもほぐれていきます。
そ、この“オイルケア”も
「デリケートゾーン ケア」です
週一とかでなく
できるなら「毎日」がおススメ
“歯磨き” みたいに 習慣にしてしまえば
やらないと逆に 気持ち悪くなります。
【お風呂掃除】
お湯は汚れますが
(もし、お湯が汚れないなら 排出が苦手なタイプかも)
お風呂の掃除は
そんなに今までと「変わらない」と思います。
私は セサミオイルを使ってます。
個人的には「セサミオイル」が好き。
「ホホバオイル」とかより無臭で使いやすい。「スイートアーモンドオイル」もおすすめです。
ナチュラルコスメ系のショップに売られてる
「ボディオイル」でももちろん良いですが高い。私は、毎日使いたいから お値段があまり高くない
「生活の木」のを使ってます。
はい、「膣ボール」も継続してますよ。
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