こんにちは、マダムミチです。
昨日、銀座で
羽生くん「そっくりさん」に会いました。
名前は「羽生ゆずれない君」だそうです。
“ゆずれない君” は、群がるマダムとの写真撮影
ゆずれない様子でした。
（ミチさん、冴えてる！）
そんなノリに乗ってる、この日のミチさんは
「ジャマイカ民族」なファッションです。
この春よく見かける原色に近い
ビビッなカラー満載な「ジャマイカトップス」は今年のZARA
サイズは「 L 」にしました。
すこし大きめに
手持ちのディープグリーンの太ベルトと合わせようという作戦です。
なかなか、成功しましたね。
▫️このスェードの太ベルトはシンゾーン
一歩間違えれば「おばさん感」満載の
トップスを上手く「ダツオバ」するポイント
①アクセサリーは攻める
顔まわりにはキラキラ
▫️イタリアのブランドイオッセリアーニ
手元には大人レザーバングル
▫️キラキラビジューのプティローブノア
このモードなのか？ダサいのか？
曖昧なトップスに、
「大人だから」と一粒パールやダイヤピアスでエレガントコンサバを狙うと、さらにオバエッセンスがプラスされてしまいます。
②素材にこだわる
プチプラなトップスの場合
アラフォーマダムなら
ボトムスやバック、靴まで全てを「プチプラ」にするのは避けたい。
それは、肌や体に「張り」満載な若手だけが
似合うものだから。
今回のマダムミチさんは
▫️ボトム
ケイトスペードの光沢感のある「ジョグパンツ」
▫️靴
もちろん本革のブーツ
スニーカーでもいいが、その場合もレザーに。
アラフォーには
「シンプル」や「すっきり」は
実は、難易度が高いのです。
あらゆる場所（髪、肌、体型）に
「張り」「ツヤ」がないアラフォーは
意識してキラキラや盛らないと
“普通の女”ですらなくなり、
それは、紛れもなく「おっさん」です。
オッパイのあるおっさんにならないよう
皆さんも気をつけましょうね♫
ノリに乗ってたミチさん
帰りのトイレで気付きました。
トップス
前と後ろ、一日中 反対に着てました。
老いの加速がとまらない マダムミチでした。
グラッチェ♡
michi
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