親子の絆がぐっと深まり、こどもを心配するのではなく信頼できる子育てができる
【おうち性教育】をお伝えしています。
とにかく明るい性教育【パンツの教室】インストラクター
たかみや ゆきえ です
元看護師、支援級に通う軽度知的障がい・発達凸凹の９才長女と、
６才年長さんの姉妹を育てながら、
大学の養護教諭養成コースを2023年3月卒業🌸学校の保健室の先生を目指しているアラフォーママです
初めましての方はこちらからどうぞ(^^)
先日、しっかりもので、でもちょっと繊細な次女が、ついに小学校へ入学しました♬
９時20分に幼稚園バスが迎えに来る生活から、
７時に家を出て、ランドセルを背負って40分も徒歩通学という生活へ
可愛いかわいいわが子だからこそ、
荷物重くて大丈夫かなとか、途中でお腹すいちゃわないかなとか、お友達とうまくやれるかなとか、色々と心配はつきませんね
それでも【この子なら大丈夫】
そう思えるようになってきたのは、
確実にパンツの教室の性教育のおかげです。
きちんとこどもにも伝わる方法で、愛情をたっぷり伝えられているから
性教育を通して、普段からなんでも話していい、なんでも話せる親子関係を築き、本当に困ったときは、お母さんを頼ってくれるだろうという自信があるから
そんな、可愛くてかわいくてたまらない６才ですが、
小生意気さも着実に育っています
負けず嫌いで、私に何か勝負で負けたり、
気に食わないことがあると、
次女「お母さん嫌いっ！！！」と。
、、、ついついイラッ。
母「あっそうですか～、フンっ！
腹立つ～」
本当なら、「そんなこと言われたら悲しい、、、」とか
「お母さんはそんなこと言われたって、どんな〇〇ちゃんも大好きだよ」とか言える余裕がいつも欲しいのですが
しかしまぁいつものように
夜、布団に入ると、
次女「おかあちゃんおやすみ♡大好きだよ♡地球がなくなるまで大好きだよ♡」
母「あれ、そういえば今日、お母さん嫌いとか言わなかったっけ？！？」←どこまでも大人げない母
次女「うそだよ～！」
「もし、おかあちゃん嫌いって言ってもそれ嘘だからね、これからもし言ったとしても大好きだからね♡」
母「まぁね、知ってるけど。」←素直じゃない母
次女「だいちゅきだよ♡おやすみ、おかあちゃん♡」
母「ダイスキダヨ、おやすみ」←少々しつこいな、めんどくさいな、と思ってしまい棒読みの母
そんな母ですけど、でもね、
こうして毎日子どもたちからも、たくさんの愛をもらえていることは本当にありがたいことだと思えるんです
これは小さいうちに性教育を始めた特権なのです
３才から、いや、０歳からでもできるパンツの教室の性教育。
ご自身のタイミングで学ぶのも良いけれど、
どうせやるのなら、絶対的に早い方がいいと性教育を学んだ方たちが口を揃えて言うのは、６才ごろまでの時期だけの、この素直な純粋な反応と、可愛さを満喫できるから
きっとこうして、可愛らしく、
「おかあちゃんおかあちゃん」と言ってくれるのも、
気づいたらいつの間にかなくなるのだろうし、
年齢や発達段階的にも、そろそろ次の段階に突入するんだろうなということもわかっているので、不器用ながらにも、こうして猫のようにすり寄ってきてくれる今を、大事にしたいなぁと思います
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とにかく明るい性教育
パンツの教室インストラクター
たかみやゆきえ
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性教育のハードルは高くない！
誰にでもできるおうち性教育♡
お母さんだからこそできることがあるんです♫
パンツの教室って何？という方向けに、
★現代の日本で生きている子どもたちは
どんな世界で過ごしているのか、
★なぜ性教育が必要なのか。
★性教育のゴールとは。
そのヒントを体験会でお伝えしています♫
たっぷりの愛情を言葉や態度で
しっかりと伝えることで
心と心で繋がり、
親子の絆をぐっと深めることができる性教育。
性教育はおうちで伝えられる命の授業です✨
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