親子の絆がぐっと深まり、こどもを心配するのではなく信頼できる子育てができる
【おうち性教育】をお伝えしています。
とにかく明るい性教育【パンツの教室】インストラクター
たかみや ゆきえ です
元看護師、現在は支援級に通うもうすぐ９才長女と、６才年長さんの姉妹を育てながら、
大学の養護教諭養成コースに在籍し、学校の保健室の先生を目指しているアラフォーママです
初めましての方はこちらからどうぞ(^^)
今週の11/11（金）夜22時から
とにかく明るい性教育
パンツの教室インストラクター石井夏子さんと
就学前の不安なお母さんに送る
【普通級、支援級 選ぶときに大切なこと】シェア会します(*^^*)
わが家の長女は１～２年は普通級、３年生で支援学級へ。
石井夏子さんの次女さんは１年生から特別支援学級に在籍しています。
他にも、今回ご参加くださる方には
生きづらさを抱えつつも、環境を整えながら普通級で過ごされている方もいます。
様々な環境でそれぞれ経験してきた方たち話は、とっても参考になりますよ♪
そして先日、養護教諭養成コースの学生として、
小学校の就学時検診のお手伝いに行ってきました。
振り返れば３年前、
長女の就学時検診の日の夕方に、教育委員会の担当の方から連絡があり、
もっと詳しくみたいからと、別日に、二次検査にくるよう伝えられました。
わかってはいたけれど、その当時は
境界域知能（グレーゾーン）とは言えど
どこかわが子はやっぱり普通なんじゃないか。
大人数の中なら、そこまで変なところは目立たないんじゃないか。
そんな期待も捨てきれず。
事前に自主的に知能検査を受けたり、
教育委員会に相談しにいかなきゃよかったとも思いました。
そもそもたった１日のうちの２～３時間で娘の何がわかるの？！
それで判断されて、振り分けられる（振り落とされる）感じがしてすごく嫌だった。
“みんなとは違うんだ”
すごく孤独を感じていたあの頃。
でも今は、いろいろ乗り越えてきて、
あの時の自分は間違っていなかったし、後悔もないと思える。
色んな人から色々な視点を聞いて、
いろいろ言われもしたけど、
最終的に娘の意志を大事にしてきてよかった。
心からそう思っています。
☆就学時検診では何を見てる？
☆学級をどう決めたらいいのか
☆どの学級にいても、どの先生になっても、
わが子が自分らしく学校で過ごすために
先生と最強のタッグを組めるコツ
☆学級を決めるうえで大切にしたいこと
そんなことをお話したり、シェアしあいたいと思います(*^^*)
今回４回目となる、
わが子の発達が気になるママ向けのシェア会！
笑顔溢れる温かい場所になっていますので
ぜひお気軽にご参加くださいね♬
詳細はこちらから
https://system.faymermail.com/forms/12974
前回のシェア会の様子↓
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とにかく明るい性教育
パンツの教室インストラクター
たかみや ゆきえ
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とにかく明るい性教育 パンツの教室
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性教育って何からはじめればいいの？
いつがはじめどき？？
現代のこどもたちを取り巻く環境についてなどなど
本当に大切な性教育は学校では教えてもらえないからこそ、
いま、絶対に知ってほしい！
我が子に心の底から「大スキ」って言えますか？
性教育は性の知識を得る教育ではないんです！
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とにかく明るい性教育
パンツの教室インストラクター
たかみやゆきえ
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