親子の絆がぐっと深まり、こどもを心配するのではなく信頼できる子育てができる
【おうち性教育】をお伝えしています。
とにかく明るい性教育【パンツの教室】インストラクター
たかみや ゆきえ です
元看護師、現在は支援級に通うもうすぐ9才長女と、6才年長さんの姉妹を育てながら、
大学の養護教諭養成コースに在籍し、学校の保健室の先生を目指しているアラフォーママです
初めましての方はこちらからどうぞ(^^)
【心ってどこにあるのでしょう?】
わたしが小さいころ、お父さんにたくさん絵本を読んでもらっていた話を両親から聞いていて。
読んでもらった場面の記憶はないけれど、
小学生4年生くらいのとき、図書館でヘレンケラーやアンネフランクの本を借りて読んでいだ記憶はあるから、きっと本を読むのはスキだったんだと思います。
大人になってからは本を読む習慣はなかったけれど、
こどもを授かると、自然と絵本を手にとりました。
私も父からしてもらったように、絵本の読み聞かせをしたいなって思って本屋さんにいくと、
「あ、これ懐かしい
」
という本がたくさん![]()
「昔、どんな絵本を読んでもらっていたのか?」と聞かれても思い出せなかったけれど、
たくさんの絵本たちを見た途端、“懐かしい”と感じるんだから、
頭の奥底では、ちゃんと覚えているものなんだなぁとちょっと感動![]()
わたしも、こどもの心の奥に、そっとあったかい記憶残したい![]()
特に、性教育のある子育てをするようになってから、
絵本はとてもいいコミュニケーションツールになっていて。
気づいたらおうちに100冊くらいはあるかも(笑)
むすめたちに選んでもらうこともあるし、
わたしが好きな絵本を買うこともありますが、最近はこれがお気に入り。
とにかく、いもとようこさんの絵が大好きで![]()
絵としても飾っておきたい感じ![]()
とにかく明るい性教育 パンツの教室協会
代表理事の、のじま先生が、
性教育は心を育てる教育でもあるよね♡
って言っていたけれど、
まさにこの絵本もそうで、
こどもたちと寝る前に、「心ってどこにあると思う??」
あなたたちのことが大切だから、
自分の心大切にしてほしいな。
そして、あなたの心が大事なように、お父さんやお母さん、お友達にも大事な心があるんだよ。
なーんて話をして。
お母さんは、心を温める優しい言葉をつかえる人でありたいな、
お母さんも怒った時、心が傷つく言葉、心が冷たくなる言葉
言っちゃうときあるよね。
気をつけるね。
これも立派な性教育![]()
そして最後に
「〇〇ちゃん、だいすきだよ
」
って手をつないで寝る。
ケンカしたり、怒ったりすることも多々あるけど、
(バトルも多々!)
こうやってあったかい心で、今日も1日を終えられる。
あぁ、今日も平和だな~![]()
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とにかく明るい性教育 パンツの教室
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性教育って何からはじめればいいの?
いつがはじめどき??
現代のこどもたちを取り巻く環境についてなどなど
本当に大切な性教育は学校では教えてもらえないからこそ、
いま、絶対に知ってほしい!
我が子に心の底から「大スキ」って言えますか?
性教育は性の知識を得る教育ではないんです!
自然とわが子に毎日「大スキ」が言いたくなっちゃう性教育が知りたい方はこちらからどうぞ( *´艸`)
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とにかく明るい性教育
パンツの教室インストラクター
たかみやゆきえ
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