親子の絆がぐっと深まり、こどもを心配するのではなく信頼できる子育てができる
【おうち性教育】をお伝えしています。
とにかく明るい性教育【パンツの教室】インストラクター
たかみや ゆきえ です
元看護師、現在は支援級に通うもうすぐ9才長女と、6才年長さんの姉妹を育てながら、
大学の養護教諭養成コースに在籍し、学校の保健室の先生を目指しているアラフォーママです
初めましての方はこちらからどうぞ(^^)
【三日三晩泣くほど辛い出来事があったからこそ、今があると思えること】
9月に入ってから、何かあらたに行動しよう!と始めた朝活。
5時から30分ほどの時間ですが、とにかく明るい性教育【パンツの教室協会】代表理事のじまなみ先生の経験談や学びをシェアしてくださる「のじ語録」を聞き、そのあと参加者のみなさんで嬉しかったことを共有したり、頑張りたいことなど宣言したりしています。
そんなとある日の のじ語録、「論語ってすごいぞ!」
古き良き言葉の数々が学べるらしい論語。
うー--ん、孔子とか聞いたことはあるけどむずかしい。
ということで、初心者向けにこちらを紹介していただいたのでさっそく購入。
これはぜひ子どもと読みたい!!
本を読みながら互いに感じたことを語りあうのもまた、性教育につなげられたりします。
この中で響いた言葉はいくつもあったけれど、
子日わく、「歳寒くして、然る後に 松柏の彫むに 後るるを知る。」
というページで、ふと、数年前のとある出来事を思い出しました。
人は大変なことや苦しいときにぶつかったときにはじめて、本当の姿が現れる。その人が大事にしているものや本当の力がみえる。という意味らしいのですが、
娘が小学校に入学してから、わたしたち親子共に、心をものすごく傷つけられることが、それはそれは多々あったんです。
こんなにもいつもニコニコして、自分や人を傷つけたりすることもない可愛い我が子を、こんなにも傷つけるような言葉を放ったり、理不尽な扱いをする人って世の中にいるんだ!とかなり衝撃的で![]()
子どもが寝たあと、三日三晩、悔しくて悲しくて泣いていたあの日々。
でも幸いなことに、色んなことを1人で考え考え、考え抜いて、泣いて泣いて、
4日目には「ま、元気に生きてるんだからいいじゃないか。」
「誰に何を言われてもわたしはこの子を守り抜いてやる!」
「いざとなったらこんな環境からは逃げればいいさ♪」
「むしろ嫌なこと言われれば言われるほど、親子の絆が深まるわ!親子の絆より大事なものなんてない!!( *´艸`)」
「負けてたまるもんかー!!」
と、まぁそこまで一気に這い上がれるタイプでして(笑)
それでも現状をなんとかしようと一生懸命、必死に頑張ったけれど、やはり厳しい環境はすぐには変わらず、何かと辛い1年を過ごしましたが、それでもあきらめずにとにかく行動しつづけたことで見えてきたもの、理解してくれる人も出てきました。
そして、そのことが原動力となって、今、【わたしたちのように辛い思いを抱えて悩まされる親子の支えになりたい】
【私たちのようにどんなに親子の絆を壊されるようなことを言われても、親子関係を悪くすることなく、むしろもっと絆を深められる親子を増やす!】
そんなアツい思いをもって、通信制の大学で、養護教諭一種免許状(保健室の先生の資格)を取得するために学び、(3月で卒業予定!)
性教育インストラクターとして親子の絆をぐっと深めるおうち性教育を広めるための活動をしています。
*自分の子育てのせいで、我が子のしつけがなってないんじゃないか
*わが子だけれど理解できないことが多い
*我が子に1日中、怒ってばかりいる自分が苦しい
*自分が母親じゃなければこの子は幸せなんじゃないかと思うときがある
そんな方はぜひ私に会いにきてくだい!
シェア会や体験会にいらしてください!
一緒に悩みましょう!一緒に子育てしましょう(*^^*)
絶対に未来は明るい♡
心を育てる性教育で、わが子とのひとときが、より幸せに感じるられるようになります!
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とにかく明るい性教育 パンツの教室
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性教育って何からはじめればいいの?
いつがはじめどき??
現代のこどもたちを取り巻く環境についてなどなど
本当に大切な性教育は学校では教えてもらえないからこそ、
いま、絶対に知ってほしい!
我が子に心の底から「大スキ」って言えますか?
性教育は性の知識を得る教育ではないんです!
自然とわが子に毎日「大スキ」が言いたくなっちゃう性教育が知りたい方はこちらからどうぞ( *´艸`)
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とにかく明るい性教育
パンツの教室インストラクター
たかみやゆきえ
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