親子の絆がぐっと深まり、こどもを心配するのではなく信頼できる子育てができる
【おうち性教育】をお伝えしています。
とにかく明るい性教育【パンツの教室】インストラクター
たかみや ゆきえ です
元看護師、現在は支援級に通うもうすぐ9才長女と、6才年長さんの姉妹を育てながら、
大学の養護教諭養成コースに在籍し、学校の保健室の先生を目指しているアラフォーママです
初めましての方はこちらからどうぞ(^^)
【またまたやっちまいました!!】
はい、やらかしてばっかりのわたしです。
反省します!
今朝、
娘の筆箱の中のえんぴつが5本とも削られていないのをみて、
んー-----
気ーにーなーるー--!
娘が在籍している支援学級では
毎日、自分で鉛筆を削ってくる
という約束になっていて、
たかが鉛筆、されど鉛筆。
わたしは普段から、
“自分の行動は自分で選択すること。
そしてその行動の結果も自分で受け止めること”
それをすごく大事にしてるのに、
(大人は基本は見守り、サポートに徹する)
5本とも書けないのは困るよね~
お母さんなんで削ってくれなかったの?とか言われるかも~
機嫌悪くなるかも~。
なんて勝手に思って、(全部私の思い)
良かれと思って削ってしまいました!!
頼まれてもいないのに余計なことをして、娘の成長を奪いました![]()
娘が困ってはじめて、「あ、今日は忘れず鉛筆削ろう」
とか、考えて工夫していく成長の過程を見守れる大人になりたい。。。
この間も図工の教科書忘れてるの気づいて、自転車で猛ダッシュしちゃったし。。。
あぁ、わたしったら、娘のこと大好きなのね!
ってことにして![]()
反省したから、さぁ、切り替えてこっ!
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とにかく明るい性教育 パンツの教室
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性教育って何からはじめればいいの?
いつがはじめどき??
現代のこどもたちを取り巻く環境についてなどなど
本当に大切な性教育は学校では教えてもらえないからこそ、
いま、絶対に知ってほしい!
我が子に心の底から「大スキ」って言えますか?
性教育は性の知識を得る教育ではないんです!
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とにかく明るい性教育
パンツの教室インストラクター
たかみやゆきえ
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