看護師なのに我が子への性教育がうまくいかない理由 | めんどくさいが口癖のアラフォーママの子育て

めんどくさいが口癖のアラフォーママの子育て

まさにのび太とクレヨンしんちゃんのような姉妹を育てながら、保健室の先生になることを夢見つつ奮闘中の子育て日記と、性教育の話。

こんにちはウインク

昨日の夜、子供たちの仕上げ磨きをして、

よしっ!!あと寝かしつけだけだー!!

となったときの、取り込んだ洗濯物の山を見て、

“あぁ…面倒くさい…”とうんざりしてしまい

 

旦那さんに、畳んで欲しいと猛烈アピールして

こどもたちと2階へ逃げました(笑)

 

 

“めんどくさい~”が口癖のアラフォーママ

とにかく明るい性教育

パンツの教室協会インストラクター

たかみやゆきえです照れ

 

 

もともと看護師として大学病院に勤務していましたが、現在は性教育インストラクターとしての活動と、通信制の大学の養護教諭養成コースに在籍して日々学び続けています。

小2の長女と、年中の次女の2人の子育て中です。

 

 

 

 

 

 

 

ところで!!

今、猛烈におうち性教育をみなさんへお届けしたいと性教育熱がヒートアップしてるので、

今日から何回か、性教育について語りたいと思います照れキラキラ

 

 

本日は、なぜ、元看護師である私が、

パンツ【とにかく明るい性教育 パンツの教室協会】

で、わざわざ、お金と時間をかけて性教育学んだのか。(2年ほど前に初中級講座を受講したあと、今年インストラクター養成講座を学び直しました)

それをお伝えしていきたいと思います!!

 

 

パンツの教室協会では、

様々な職種の方がインストラクターとして活動したり、講座を受講されたりしています。

 

 

看護師や、保健師、助産師、そして医師と、(びっくりですよね!)

身体の知識に関してはプロフェショナルな方もたくさんいます!!

 

 

それだけでなく元警察官や、元教師、保育士さん、里親さんなど

もっともっと様々な専門職の方や

子育てしながらフルタイムの会社員の方も、いらっしゃいます。

 

 

では、なぜ、

専門的に身体に対する知識を持っている

わたしたち医療者が、わざわざ

このパンツの教室協会パンツの性教育を学ぶのか。

 

 

 せっかく身体に関する専門的な知識を

もっていたとしても、

専門用語で、真面目に伝えたところで

興味がないと、こどもは聞いてくれません。

聞いてくれているようでも、しっかりイメージできるまで理解するのは難しいです。



その反面、パンツの教室では、

明るく楽しく、ときに真剣に、

親だからこそわかる、その子その子に合った、

こどもに伝わる伝え方で、毎日の生活の中で、

我が子へ性教育を伝え続けていける方法を教えてくれるのです!!



パンツの教室では、明るく楽しく!!をモットーに、年齢や理解度に応じてわかりやすい言葉で、段階を踏んで性教育を行うことを得意としています✨

 

 

性教育と言う言葉を聞くと、

いやらしい、恥ずかしい、タブーな話

など、どちらかというとマイナスなイメージを持たれる方も多いのではないでしょうか。

 

 

パンツの教室流 性教育では、

我が子へ、専門的な正確な 

性の知識を伝えることではなく、

 

こどもたちへ愛を伝えることラブラブ

こどもたちの存在そのものを肯定することラブラブ

命の大切さを伝えることドキドキ

人間がこの地球上に生存しつづけていくために命のバトンをつなぐことドキドキ

我が子が自分で自分の心と身体を守っていくためのお守りを手渡すことキラキラ

 

 そんなことを大切にしています。



お母さんは、

身体のことや、色々なことに対して、自分のために一生懸命応えようと自分と向き合ってくれる。

困ったときには何でも相談できる。

そんなふうに親子の絆を強く深くしていくことラブラブ

 

 

 

これは毎日こどもと一緒にいる親にしかできないんです!!

もちろん血のつながりは関係なく、

一緒に生活している大人なら誰にでもできます。

 

 

 

だけど、学校ではできません。

 

 

 

なぜなら、その子とずっと一緒にいて、

その子のことがよくわかっていて、

その子がどこまで理解できていて、

どういう方法なら伝わるのか、そして身につくのか、

試行錯誤しながら、

交通ルールのように

何度も何度も繰り返し伝えていくことが必要だから。

 

 

 

だから、専門的な知識は一切いりませんキラキラ

我が子へ伝えたいという気持ちさえあれば誰にでもできますおねがい

 

 

そしておうち性教育を続けていくためには仲間がいることも大切です。

息子がこんなことしててびっくりしてしまいました…

娘がこんな事を言っていて、どうしたらいいの…

 

 

実は、みんな同じようなことで悩んでいるのにも関わらず、

性に関することは友達やママ友にも相談しづらくて

1人悩んでしまうということは

かなり良くある話です。

 

 

そんなことも性教育仲間で相談し合い、シェアし合うことで

我が子に、もしこんなことを聞かれたらどう答えようかという引き出しも増え、

自分1人じゃない、がんばるぞ!!

と続けていけるんですよね照れ

 

 

 

性教育、もし気になっている方は、絶対に早い方がいいです!!

3才から思春期に入る前の10才までが1番伝えやすい年齢ですキラキラ

こどもはあっという間に成長してしまいます。

ぜひ、こどもと親子の絆を深めるための、そしてこどもの心とカラダを守るための一歩を踏み出しましょうラブラブ

 

 

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体験会のお知らせ | めんどくさいが口癖のアラフォーママの子育て (ameblo.jp)

 

 

 

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