りうりー的房間 -2ページ目

りうりー的房間

個人的、記録的、日記的、な。

台湾入国不思議だったこと。

は、入国審査に時間がかかったのでした。

とは言え、どっか連れて行かれるとかではなく。

パスポート出す

カメラを見ろと言われる

(…全然OK出ない)

パスポートやたら見られる

またカメラを見ろと言われる

(長い…)

パスポートやたら見直される

またまたカメラを見ろと言われる

さすがに、「また見るの?パスポートの写真が10年前だからかな?歳とったから?」

と言うと、お兄さん笑って、「申し訳ない。また見て。」

(結局また見るんかーい)

「申し訳ない、OKです。両指置いてください。」

(指紋認証)

はい、終了。


何だったんだろう?

パスポートのビザ印が全て中国だからかしら?

お兄さん、笑顔ではあったんだけど。

結構本気な私の冗談にも笑ってくれたけど。

全て中国語でのやり取りだったので、後ろの人はわからなかったと思いますが、結構待ちました。


我が家の弟くんは留学時代、あまりに出入国が多かったので別室に連行されたことが何度もあるのです。

いや、当時の彼の身なりもぶっ飛んでたことも原因ではある。

今回の私はなんだったのか。

不思議で、終わってから次の人の審査を観察するも、なんなくスルーしてた。

私の前の人も早かった。

なぜに?

教えてほしい。



左営駅に迎えに来てくれた友人は、仕事の関係で知り合った1つ年下の女性。
1月にプライベートでと日本に来てくれたので、今回はお返しの訪問。
上司には報告して出掛けましたが、もちろんフル自腹です😢

オンラインで仕事を進めていましたが、初めて会って性格も似ていることがわかり意気投合。
今回は付ききりで案内してくれました。

車に乗るなり「お腹空いてるでしょ?」と彼女行きつけのお店で麺を頂く。
こういうお店でこういうの食べたかったんだよね〰。
麺の写真は、私が写りこんでいるのでご容赦ください。
写真の私は満面の笑みです。
出国時から胃腸の調子が悪くて、前の夜はスープのみ、朝はフルーツのみだったから、出汁が効いた米麺が染みた…。

からの、博物館。

建物フェチであることを告白。
こちらで高雄と日本の深い繋がりを学びました。
歴史が専門の彼女から、知らなかったことを教えてもらい、無知の自分を恥じた…。
日本軍が拠営していたせいで、この街はアメリカ軍の大空襲により壊滅的な被害を受けたこと。
今も日本統治時代の建物が民家も含め沢山残っていること。
高雄って、そんな場所だったんだと知る。
風景が違って見える。
もちろん彼女はそんなつもりはなく、「日中歩くには暑いから」と選んでくれた場所だったのですが、最初に行って良かったと思う。
前回会って最初に、「日本統治時代の複雑な事情を私は申し訳なく思っている」と伝えたことがあります。
それを言うこと自体、なんだか思い上がっているような居心地の悪さもあるのですが、言わないともっとしんどくて。
なぜ台湾にこんなにも日本語表記が多いのか、なぜお年寄りは日本語が話せるのか。
本を読んだり調べたりして知ると、それを言わないではいられなくて。

さて、港の倉庫群は、リノベしてお洒落なエリアに。
日本人観光客が大勢いました。

雰囲気は横浜です。
海辺には展覧館やコンサート会場など近代的な大型ビル。
高級なセレクトショップもあり、彼女が先程の博物館で私が食い付いた国鳥の藍鵲がモチーフとなったネックレスをプレゼントしてくれました。
いやいや、もう既に沢山お土産頂いたのですが。

少数民族のお洒落なレストランを予約してくれてありました。
いや、食べきれないでしょ😄
右端の台湾香腸(ソーセージ)は、上海で出会って以来の大好物。
テラスでグリルした肉も美味しい❤

すっかり夜になりました。
ライトレールに乗り駐車場へ戻ります。彼女は私に悠遊カードに100元チャージしたものを用意してくれてあり、「この後も使えるから」と。
(さっきコンビニで何かしてたのはこれか!)
悠遊カードはSuicaと同様、これでライトレールに乗ります。
ライトレールのホームで2人で車両を待ちながら、泣きそうになった。
疲れと暑さでぼんやりしてなかなか思うように中国語が出てこなくて、そのもどかしさにも切なくなり。
感謝の言葉がどう言っても伝わりきらない。

こんなに親切にできるものかな。
前回来日してくれた時は、時間の制約があり、私は食事をご馳走してお土産を用意しただけ。なのに。
以前、別の中国人の友人が、「中国では友達にはできる限りのことをする。食事も贈り物も。日本は繋がりが外面だけで、寂しい。」と言っていたのを思い出します。
その時は、そんなことない、日本人だって仲良しにはなんでもするよー、なんて言ったのですが、今まで中国人の友人達にしてもらったことを数々思い出すと、確かにそうだ。
私も大人だからお金ならあるし、喋れるから一人で観光することも全然できる。
放っておいてもいいのに、なんて優しいんだろう。
(あくまでも台湾は中国ではないけどね)

ホテルに送ってもらい、翌日の約束をして別れました。


西門のホテルをチェックアウトして、日本で登録したUber で初タクシー予約。
(田舎暮らしなものでUber 不要なヒト)

明日チェックインするホテルへ荷物を預けます。
その後MRTで台北駅へ。

デカっ!

ホールでイベントの準備してました。

新幹線のチケットは事前にKlookで3日周遊券を予約。
往復の料金より安かったため。
昨夜のうちにチケットを受け取っておいたので、改札でパスポートと券を出して楽々乗車。
日本の新幹線と何ら変わりなく。


途中台南を過ぎる。
直前まで寄るか迷った駅。
次回こそ!

隣の席のお姉さんが、突然慌て出し、「私乗り過ごしちゃった!今どこ?どうしよう!」と。
私も一緒に慌ててると、更に隣のお兄さんが、「台南を過ぎたところだから、次で降りて戻ればいいよ」と。
…寝てもないのに乗り過ごす???
次の駅でバタバタと降りて行きました。
私は終点だから、大丈夫だな。

高雄市の左営駅で下車。
待ち合わせはスタバの前。
…に、源吉兆庵の売店発見。
お土産、ここのにしなくて良かったわぁ。

1泊とはいえ、お土産で大荷物の私。
高雄は真夏の暑さでした。
そして、こちらも巨大な駅でした。
大勢の人で一杯。
なぜか、行き交う人皆身綺麗で、電子タバコ吸うワイシャツ姿のサラリーマン多し。
女性も皆綺麗です。
お迎えに来てくれるお友達をこちらで待つ間、観察。
なんか、良い街かも。
駅内を見る限り、物価は台北より少しだけ安い。
29℃です。