腊肉、
ラーロウが新年３日に完成となりました。
ワクワクして食べてみた。
一本を半分にして、蒸すこと30分。
スライスして味見すると、、、しょっぱい！
ぬるま湯に浸けてみた。
随分塩気が抜けました。
ので、ネギと炒めてちょっぴりの砂糖とオイスターソースで味付け。
うまし！
だが！
李老师のパパの腊肉とはまったくの別物。
もっと香辛料の香りしたし、黒々してたし。
まあ、どうやら甜麺醤的なものに漬け込んでいたらしいという分析はできていたし、今回は塩味のレシピでやってみたわけなのですが。
美味しいのですが、本当に美味しいのですが、心折れてこの冬はもうトライしない。
毎日外に出したり夜は取り込んだり面倒だし。
猫に一本やられたし。
もうあの味は食べられないのだろうか？
また来冬挑戦します。
冷凍庫で保存しました。
一本お裾分けした弟くん宅では楽しんでくれるだろうか？
ちなみに我が家の殿は拒絶しています。