じいじの靴を履く!田舎を満喫中の姪っ子ちゃん。お外に行こうと、玄関に行くと、「じいじの靴だ!」と、足を入れる。壁に手を添えながら歩いてみる。「きゃはははー!」自分のお気に入り、パンクな銀ラメブーツに履き替えて、どんどん扉を開けて、秋の陽射しが眩しいお庭へ。「はぁー、気持ちいい!」どんどんボキャブラリーが増えて、感情と言葉がリンクして、子どもの時間を見つめることの楽しさ。柿もリンゴもお散歩道にあり、鳥さんも道を横切り、草の匂いで一杯で、泥でお洋服が汚れるけど。また田舎へおいで。