じいじの靴を履く! | りうりー的房間

りうりー的房間

個人的、記録的、日記的、な。

田舎を満喫中の姪っ子ちゃん。


お外に行こうと、玄関に行くと、




「じいじの靴だ!」

と、足を入れる。
壁に手を添えながら歩いてみる。

「きゃはははー!」





自分のお気に入り、パンクな銀ラメブーツに履き替えて、
どんどん扉を開けて、
秋の陽射しが眩しいお庭へ。

「はぁー、気持ちいい!」


どんどんボキャブラリーが増えて、
感情と言葉がリンクして、
子どもの時間を見つめることの楽しさ。


柿もリンゴもお散歩道にあり、
鳥さんも道を横切り、
草の匂いで一杯で、
泥でお洋服が汚れるけど。


また田舎へおいで。